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ブックマーク / asada.seikatsusha.me (1)

  • NPO法人「市民科学研究室」代表の上田昌文氏より学ぶ – 浅田たづ子

    空間放射線量に関しては、毎日のように数値が新聞でも見える化され、その変化や周辺との比較をついしてしまい、何ともいやな複雑な毎日が続いてきた。東京の飲み水でも放射線が含まれている値が高かったこともあり、今後ますます年間あびる空気中の放射線量だけでなく、口から入るべ物などからの摂取がどの程度になるのか心配になってくる。特に子どもたちの体に影響があることは、すでにチェルノブイリでも知られている。 7月3日の講師:上田さんからは、年齢によって放射線のあび方が違うこと、計測することでホットスポットを知ることができる、体内から排出する部分もあるが遺伝子に傷がつけば修復不可能な事態になるなどできるだけ被ばく量はないに越したことはない。ICRP(国際放射千防護委員会)、厚生労働省や文部科学省で基準値をあげてきた経緯があるだけに、ではどのようにすれば低減することができるのかについては耳がダンボになる。 妊

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2015/06/12
    本文より→「どんな人であっても空間線量と内部被ばくで10mSv/時を超えないように努める」これは私も2011年夏ごろに聞いた。本文のその下の野田市川口市の独自基準〇mSv/時はμの間違いだけど年10mSvは間違いではない
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