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DVに関するyotayotaahiruのブックマーク (3)

  • デートDV、中学生の認識不足 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    DV(ドメスティック・バイオレンス)は知っていても、デートDVはよく知らない――。 栃木県宇都宮市が中学生を対象に初めて実施したデートDVに関する意識調査で、こうした傾向が明らかになった。市では「身体的暴力だけが暴力ではない。デートDV防止出前講座など啓発活動をしたい」としている。 デートDVは、身体的暴力だけでなく、物を壊す、どなる、長時間無視する、携帯電話のメールを無断でチェックするなど行動監視のほか、金を借りたまま返さないなども含み、若者同士の恋人間で広がっているとされる。束縛と愛情を混同し、自覚がないままエスカレートする危険性も指摘されている。 意識調査は6〜7月に無記名アンケートで実施し、市内中学校8校908人(男子450人、女子458人)から回収した。 調査結果によると、「DV」についての知識を問う質問には66・6%が「どんなことか知っている」と回答したが、「デートDV」

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2011/01/07
    本文より【束縛と愛情を混同し、自覚がないままエスカレートする危険性も指摘されている。】←これ大事。
  • 妊娠中絶反対派が配布している「中絶とドメスティックバイオレンス」パンフ - *minx* [macska dot org in exile]

    先日カトリック系の大学で行われたコンファレンスに参加したところ、「妊娠中絶反対」の立場から書かれたパンフレットを多数置いてあるテーブルがあったので、参考資料にと各種一部ずつもらってきた。その中でも一番酷いと思ったのは、「中絶とドメスティックバイオレンス」と題したパンフ。以下は、その中から一番おそろしい部分の抜粋。 すべてのドメスティックバイオレンスが中絶によって起こされるわけではありませんし、全ての中絶がドメスティックバイオレンスを引き起こすこともありません。しかし、過去二十五年間のあいだに妊娠中絶の件数とドメスティックバイオレンスの件数がともに上昇してきたのは、決して偶然ではありません。 (中略) 妊娠中絶手術を受けたあとに情緒不安定になった女性は、さらなる暴力の被害者となりやすくなります。これらの女性は暴力行為を最初に仕掛けることが多いですが、肉体的な力の強い男性がより深刻な怪我を引き

    妊娠中絶反対派が配布している「中絶とドメスティックバイオレンス」パンフ - *minx* [macska dot org in exile]
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/11/12
    統計資料と共依存の概念を恣意的にかつ「道徳的」に解釈している感じ。でも説教してもDVも望まない妊娠も無くならないと思う。
  • DV加害者の兆候を見抜く-ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)

    ニックネーム:イダヒロユキ  都道府県:地球 HPはhttp://www.geocities.jp/idadefiro/過去ブログへはカレンダーの〈 〉記号やカテゴリーから。 »くわしく見る 前に少しこのブログでも紹介しまいたが、 ランディ・バンクロフト『DV・虐待加害者の実体を知る』(高橋睦子・中島幸子・山口のり子監訳、明石書店、2008年12月)は、多くの加害者にあってきた著者の経験を踏まえたいいだと思います。 それで、ここで少し、そのの一部を紹介しておきます。以下は基的にの内容そのままですが、一部、私の意見や私なりの加筆、書き換えがあります。したがって、ランディ・バンクロフトがどういっているかについては、正確にはを直接見てください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 虐待加害者タイプかどうかの見分け方(警告サイン)(書5章より) 明確な虐待、DVがはじ

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/05/22
    【、「以前に付き合っていた女性は自分を理解してくれなかった」などという男性には気をつけること。】←こうゆう「理解」って無限に求められるんじゃない?人類補完計画の中で、自分の意思だけは別格みたいな。
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