CPUUtilization CPUUtilizationはCPUユニットの使用率をパーセンテージで表しています。 つまり、CPUUtilization=(実際に使用されているCPUユニット数)/(全体ユニット数)で表すことができます。 例えば現在100ユニットをクラスターに割り当てていて、そのうち30ユニットを使用している場合、CPUUtilizationは30%となります。 そして有効なディメンションはClusterName、ServiceNameとなっています。 CloudWatchのCloudWatchのAWS名前空間もしくはECSコンソールから確認することができます。 CloudWatchのコンソール画面より ECSのコンソール画面より CPUUtilizationは、ECSクラスター・サービス単位でしかメトリクスが取得できません。 そのためタスクごとにCPU使用率を確認したい場
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