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ブックマーク / zenn.dev/hsaki (3)

  • Goにおけるjsonの扱い方を整理・考察してみた ~ データスキーマを添えて

    この記事について この記事はGo Advent Calendar 2021 13日目の記事です。 記事のテーマはencoding/jsonパッケージにおけるjsonエンコード・デコードの扱い方についてです。 普段私は、 MarshalとUnmarshalってどっちがGo→jsonでどっちがjson→Goなんだっけ? タグでマッピング規則をいじれるのはエンコードとデコードどっちだっけ? 非公開フィールドってどういう扱いになるんだっけ? などというところがうろ覚えでパッと出てこないので、この際なのでまとめてしまおうということで前半部分を書きました。 また記事後半では、私が今年読んだとあるの内容に基づいてGoでのjsonデコードが持つ性質を好き勝手に考察してみました。 25日に向けてちょうど折り返しの位置ですが特におもしろネタ要素はなく、普通に私の書きたいことをひたすら真面目に理屈っぽく書いて

    Goにおけるjsonの扱い方を整理・考察してみた ~ データスキーマを添えて
    youko03
    youko03 2023/11/30
    “エンコーディング/インメモリ表現からバイト列表現へ/Go構造体からjson/平文から暗号文/データを伝送するときに使われる/シリアライゼーション(serialization)・マーシャリング(marshalling)”
  • 作ってわかる! はじめてのgRPC

    gRPCは主にバックエンド、特にマイクロサービス同士の通信に多く使われる通信方式です。 しかしそれゆえに知名度が低く、「gRPCってどんな通信なんだろう?」「HTTPとは別の仕組みなの?」と思っている方もたくさんいるのではないでしょうか。 このでは、gRPCはそもそもどんなコンセプトで作られた通信方式なのかから、Goでの具体的な実装ノウハウ、AWSにデプロイするための設定までを通貫して解説することで、 「gRPC全くわからない」という人が「自分で実装して動かせそうな気がする……!」と思える段階までたどり着けるようにしました。

    作ってわかる! はじめてのgRPC
  • Goでの並行処理を徹底解剖!

    並行処理をうまく使うのは難易度が高めです。 それゆえに、go文とチャネルについて基的な文法書で知った後「並行処理ちゃんとできる!」の段階まで自力でたどり着くのは大変でしょう。 このは、 *「並行処理ってやって何が嬉しいの?」 *「ゴールーチンとかチャネルとかって一体何者?」 *「ゴールーチンやチャネルを使ったうまいコードの書き方が知りたい!」 *「Goランタイムで並行処理をどううまく処理しているか知りたい!」 といった要望にお答えする、「Goでの並行処理」に関連した事柄について網羅的・徹底的に書きまくったものです。

    Goでの並行処理を徹底解剖!
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