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本に関するyowaのブックマーク (73)

  • Amazon.co.jp: レイティング・ランキングの数理 ―No.1は誰か?―: Amy N.Langville (著), Carl D.Meyer (著), 岩野和生 (翻訳), 中村英史 (翻訳), 清水咲里 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: レイティング・ランキングの数理 ―No.1は誰か?―: Amy N.Langville (著), Carl D.Meyer (著), 岩野和生 (翻訳), 中村英史 (翻訳), 清水咲里 (翻訳): 本
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    yowa 2015/07/16
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    yowa 2015/03/18
  • なぜ複数の天才が同期に生まれるのか - hiroyukikojima’s blog

    森内俊之名人・竜王に、新著『覆す力』小学館新書をご献いただいたので、さっそく読んだ。すごく面白いだったので、皆さんにもお勧めしたい。 覆す力 (小学館新書) 作者: 森内俊之出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/02/03メディア: 新書この商品を含むブログ (13件) を見るこのは、森内二冠が一般書として刊行した初めてのである。将棋の専門書は既に何冊か刊行されているが、棋譜なしに文章だけでを作ったのは初めて、ということだ。 書には、森内二冠のこれまでの勝負に対する記憶と感想、そして、ライバルたちに対する想い、はたまた、将棋というゲームに対して抱いている哲学などを赤裸々に告白している。最もページをさいているのは、終生のライバルである羽生善治三冠への複雑な感情だ。ぼくは、羽生三冠の書いた書籍も何冊か読み、それらのに綴られている羽生三冠の将棋哲学を十分に堪能したが、羽生三

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    yowa 2014/02/26
  • 伝説のベイジアン先生にベイズの基礎を教えてもらえる「図解・ベイズ統計「超」入門」を読んだ - EchizenBlog-Zwei

    「図解・ベイズ統計「超」入門 あいまいなデータから未来を予測する技術」というを読んだ。 社会人のアヤとケンが社内研修で伝説のベイジアン先生からベイズの基礎を教わる、という設定の会話形式でベイズについて書かれた入門書。社内研修でベイズのプロから指導を受けるとかどんだけ恵まれてるんだ。 アヤさんは大学で統計をやったが数学は詳しくないという設定。ただ時々鋭い質問をする。また統計に詳しいイケメン兄がいる。 ケンくんは知識は全くなく最後まで「わかりません」を連発する。彼女持ちのリア充。 伝説のベイジアン先生は社内研修の講師。ベイズの基礎を豊富な具体例で教えてくれるまじぱない先生。あまりにもいけてるので数カ月後に転職しそうな感じ。 内容は1章が導入、2章が同時確率・条件付き確率、3章がベイズの定理、4章がベイズの定理を用いた事後確率計算の具体例、5章が事例の追加による事前確率の更新(具体例としてナイ

    伝説のベイジアン先生にベイズの基礎を教えてもらえる「図解・ベイズ統計「超」入門」を読んだ - EchizenBlog-Zwei
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    yowa 2013/12/27
  • Amazon.co.jp: TopCoder Cookbook: 本

    Amazon.co.jp: TopCoder Cookbook: 本
  • Japanese Edition Of UFWC Book Out Now | UFWC News - AUG, 2011

    Good news for Japanese UFWC fans! The Japanese language edition of the official UFWC book, Unofficial Football World Champions, was published this week by Asuka Shinsha. It’s available from all good bookshops in Japan, including Amazon.co.jp. You can find more information (in Japanese, obviously) at the Asuka Shinsha website. The book traces the history of the Unofficial Football World Championshi

    Japanese Edition Of UFWC Book Out Now | UFWC News - AUG, 2011
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    yowa 2011/08/10
    邦訳本『UFWC――サッカー非公式世界王者の歴史』
  • エレガントな問題解決

    どのように問題を捉え、解決すればよいのか――その取り組み方を示し、問題解決のセンスを養うとともに、その面白さ、楽しさ、美しさを伝えます。一見、どこから手をつけてよいかわからない難問も、著者の手にかかれば、視点を少し変えるだけで驚くほど簡単に、美しく解けてしまうのです。柔軟な発想で数学の問題を解くことを通じ、他の場面でも応用できるような問題解決能力が身に付きます。日常生活で起こる問題や仕事上の問題を解決する上でも、多くのヒントを与えてくれるエレガントな解法と柔軟なアイデアが満載です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。

    エレガントな問題解決
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    yowa 2010/12/13
  • こういうスタイルの麻雀本を出してほしかった - マッタリプログラミング日誌

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    yowa 2010/11/28
    『イメージする麻雀観』(ISBN:4839937214)
  • 数学は言葉 - hiroyukikojima’s blog

    一般の人が、数学を読んで理解しようとするとき、二つの障壁を乗り越えねばならない。一つは、語られている概念が抽象的であること、そしてもう一つは、それを語っている「言葉」が数式というこれまた「読みにくい言語」だ、ということだ。書き手が後者を突破する道は二者択一である。第一の道は、数式を使わず、極力日常の言語で表現すること。第二の道は、あえて「数式言語の読み方をレクチャーする」ことである。でも、第二の道を選択する書き手はほぼ皆無である。なぜなら、相当しんどい作業になる上、それだけの努力がの売り上げに貢献するとは考えられないからだ。かくいうぼくも、第二の道を試みたことは一回しかない。それは『文系のための数学教室』講談社現代新書で、「ルベーグ積分」を題材に、積分記号の読解の作法を伝授した部分だ。そこでのメッセージは、「数式には独特の読解の仕方がある。記号を記号のまま受け入れようとせずに、自分の

    数学は言葉 - hiroyukikojima’s blog
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    yowa 2009/11/23
  • 【感想】ネット麻雀・ロジカル戦術入門 - マッタリプログラミング日誌

  • 新着書籍:リアルな動きのためのゲーム物理プログラミング - ぷちげんか

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    yowa 2009/10/27
  • 「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC engineers' blog

    ども。自分のサイトを復旧させるのが面倒なため会社のブログにのレビューまで乗せようという魂胆の村瀬です。 週末に「入門GIT」を読んだのですがこのは git ユーザーはもちろんのことその他すべての開発者が必読のだなぁと感じたので紹介しておきます。 このです。 このは現在の git の開発者でありメンテナーである濱野氏によって書かれた git の入門です。 ただの入門にあらず しかし入門だから最初はよくあるようなチュートリアルのような記事からはじまるのだろうと思っていると最初から面らいます。 最初に書かれているのは git がどのようにデータを記録し、どのように履歴をたどれるようになっているかというまさに git 自体の基が書かれているのです。 僕個人は二年近く git を使用してきているため自分の知識の確認のような感じで読み進められましたが、初めての方はすこしむずかしいか

    「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC engineers' blog
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    yowa 2009/10/27
  • 人間と機械の心理学 - 人工知能に関する断創録

    未来のモノのデザイン 作者: ドナルド・A・ノーマン,安村通晃,岡明,伊賀聡一郎,上野晶子出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2008/10/25メディア: 単行購入: 15人 クリック: 87回この商品を含むブログ (31件) を見る を読んだ。『誰のためのデザイン?』で有名なノーマンさんの著書。未来のモノというのはいわゆる知的システムととらえてよさそう。例として上がっているのはスマートカー、スマートホーム、賢い家電など。推薦システムも未来のモノとして取り上げられている。タイトルからはちょっとわからないが人工知能とも密接に関係しているだった。まあ今は人工知能とは言わず、環境知能(アンビエントインテリジェンス)とかスマートなんたらとか言うのが流行みたいですが・・・ このの内容をまとめた機械と人間がコミュニケーションするための五つのルールというのが面白かった。よりよい知的システムを作

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    yowa 2009/10/19
  • プログラミングのための確率統計 | 平岡 和幸, 堀 玄 |本 | 通販 | Amazon

    プログラミングのための確率統計 | 平岡 和幸, 堀 玄 |本 | 通販 | Amazon
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    yowa 2009/10/14
  • プログラミングのための確率統計 | Ohmsha

    第I部 確率そのものの話 第1章 確率とは 第2章 複数の確率変数のからみあい 第3章 離散値の確率分布 第4章 連続値の確率分布 第5章 共分散行列と多次元正規分布と楕円 第II部 確率を役立てる話 第6章 推定と検定 第7章 擬似乱数 第8章 いろいろな応用 付録 付録A 書で使う数学の基礎事項 付録B 近似式と不等式 付録C 確率論の補足 第I部 確率そのものの話 第1章 確率とは 1.1 数学の立場 1.2 三つの扉(モンティホール問題) ――― 飛行船視点 1.2.1 モンティホール問題 1.2.2 正しい答とよくある勘違い 1.2.3 飛行船視点への翻訳 1.3 三つ組(Ω,F, P) ――― 神様視点 1.4 確率変数 1.5 確率分布 1.6 現場流の略記法 1.6.1 確率変数の記法 1.6.2 確率の記法 1.7は裏方 1.7.1の正体にはこだわらない 1.7.2のと

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    yowa 2009/10/13
  • #git >>>> バージョン管理システム - 書評 - 入門Git : 404 Blog Not Found

    2009年10月02日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Code #git >>>> バージョン管理システム - 書評 - 入門Git 秀和システム木津様より献御礼。 入門Git 濱野 純(Junio C Hamano) 感動した。 書は、ただのソフトウェア入門でも、ましてや取扱説明書でもない。 共同開発そのものの入門であり、一緒にソフトウェアを開発するというのが一体なんなのかを指南した書である。 自分以外の人に、自分が書いたソフトウェアを使ってもらうという人は必ず目を通しておくべき一冊である。 書「入門Git」は、バージョン管理システムgitのメンテナーである著者が、gitを通してソフトウェア--動作するコードに限らず、固定ページしか含まないウェブサイトまで含めて--を開発するというのは一体どういうことなのかを書き下ろした一冊。 そう。著者にとってのgitは、 Linus Tor

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    yowa 2009/10/02
  • Route 477(2009-09-24)

    ■ [ruby][book] 「のに子博士のブラボーRuby道」が凄かったw 屋で中身を見てきたんですが、うーん…凄いですね(笑)。類書も思いつかないけど、しいて言えば256? 4844327704 何がすごいって、まず主人公が主婦。誰得。その主婦、のに子さんが、パートを始める。場所は謎のロボット研究所。 ロボットといっても、見た目は学ランを着た男子中学生で(誰得)、まじめな優等生に作ったはずなのに、再起動したらなぜかツッパリキャラになってしまう。 そこで、Rubyを使って中学生型ロボに命令し、巨悪(?)と戦うのがのに子さんの仕事なのだ…! 何を言ってるかわからねーと思うが(僕も分からないが)、だいたい合ってる、と思う。 内容は、printメソッドから始まり、マンガや会話を挟みつつ、だんたんとRubyの高度な内容(といっても、クラスとかそういう)に踏み込んでいく感じ。技術とストーリー

    Route 477(2009-09-24)
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    yowa 2009/09/25
  • 2009-09-23

    「ヒットする」のゲームデザイン――ユーザーモデルによるマーケット主導型デザイン (http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114187/) オライリーの方から献いただいて読んでみた。ゲームのユーザであるプレイヤーのモデルに焦点を当ててゲームデザインを考えようという内容、なのだが、実際はプレイヤーのさまざまなモデル化方法から、ゲーム、インタフェース、世界のデザイン、各ゲームジャンルごとの分析など、けっこう多岐にわたる話題を扱っているので全体を一言で説明するのは難しいだ。無理やりまとめると、プレイヤーを思考/感情、判断/認知、ハードコア/カジュアルの3軸8タイプに分類したうえでのゲームデザインに関する考察を行っている。 その8タイプのうち、私のような昔ながらのスコア至上主義の古典ゲー、アーケードゲーム派は「思考判断型(征服者)」の「ハードコア」(の中

    2009-09-23
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    yowa 2009/09/23
  • 渡辺明「永世竜王への軌跡」: 「心のオープン化」がみごとな名著 - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    将棋鑑賞という趣味を同じくする同世代の友人から、 『永世竜王への軌跡』面白かったです。あまり将棋は知らないのですが、棋士がこれほど自分の戦いを語ったって、今までにあったのでしょうか? というメールが届いた。将棋世界09年9月号に書評を寄稿した相崎修司氏は、こんなふうに書いている。 ところで、「知のオープン化」という言葉がある。「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)の著者である梅田望夫氏が、その書中にて「羽生の頭脳」全十巻を評した言葉だ。いわく「羽生のその段階で持っている知識は全てオープンにする」というものである。(中略) はたして「羽生の頭脳」が「知のオープン化」を実現したものであるならば、「永世竜王への軌跡」は「心のオープン化」を実現した書籍であると位置づけたい。 「心のオープン化」、これは名言だと思う。 たしかに渡辺は、それが将棋ファンを増やしていくことになると信じて、

    渡辺明「永世竜王への軌跡」: 「心のオープン化」がみごとな名著 - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
  • 下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫) - 14へ行け

    下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫) 作者: 内田 樹 出版社: 講談社発売日: 2009-07-15メディア: 文庫by anzu_clip なぜ日の子どもたちは勉強を、若者は仕事をしなくなったのか。だれもが目を背けたいこの事実を、真っ向から受け止めて、鮮やかに解き明かす怪書。「自己決定論」はどこが間違いなのか? 「格差」の正体とは何か? 目からウロコの教育論、ついに文庫化。「勉強って何に役立つの?」とはもう言わせない。 というわけで内田センセの見立ててでは、詰まるところ《「学ぶこと・労働することを拒否する人々」は必ずしも自分の意志でそうしているわけではないからです。彼らはそのような意志を持つようにイデオロギー的に誘導されているのです。》であり、そのイデオロギーの中身は、形成するのに時間の掛かる事柄(教育過程・社会人の成長過程)を排除する経済的思考が蔓延した

    下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫) - 14へ行け
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    yowa 2009/07/31