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イギリスに関するyucoのブックマーク (16)

  • ガーディアンの会員制サービス+調査報道で光る | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    6月からタイムズ、サンデータイムズなどのウェブサイトが有料化される。いよいよ・・・ということで、話題沸騰状態だ。1日の閲読だと1ポンド(平日の紙媒体を買うのと同じ値段)だが、1週間だと2ポンドを払う。1週間2ポンドは安い感じがする。私のようにタイムズを購読しておらず+時々買ったり、無料でサイトで記事を読んでいる読者にとっては、非常に便利だ。わざわざ新聞販売店に行って買わなくてもいいのだ。支払い方法がどれだけ簡単かがカギかもしれない。 無料路線(広告で経費をカバー)のガーディアンにとっても、心穏やかではない時期となる。もしタイムズが成功すれば、ガーディアンにしても何らかのビジネス上のヒントになる。今日の紙面を見たら、「エキストラ」というサービスを始めるようだ。これは、年に25ポンド払ってもらって、いろいろなサービスをディスカウント料金で利用できる、というもの(例えばレストランの事代だったり

    ガーディアンの会員制サービス+調査報道で光る | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • Amazon.co.jp: エマ ヴィクトリアンガイド (BEAM COMIX): 森薫, 村上リコ: 本

    Amazon.co.jp: エマ ヴィクトリアンガイド (BEAM COMIX): 森薫, 村上リコ: 本
  • 映画批評『AN EDUCATION』 - コブタメ 映画ニュース

  • THE BRADY BLOG:キュートじゃない階級。の教育者たち

    欲と芸術の秋は人種差別の秋でもあったのか、チャンネル4が“Race: Science’s Last Taboo”なる特集を組み、人種問題を考えるネタとなる一連の番組を放映している。 で、その一環として放映された『The Event:How Racist Are You?』という番組を見た。 60年代から活動している米国の人種差別撤廃運動家ジェーン・エリオットが、“青い目、茶色い目エクササイズ”と呼ばれるワークショップを英国で実験してみた模様をドキュメンタリー化したものだ。 このワークショップのメソッドは、数十人の参加者を「青い目グループ」と「茶色い目グループ(こちらは当然有色人種が多くなる)」に分割し、片方のグループを徹底的に虐げ、片方のグループを徹底的に優遇して両陣営を敵対させ、差別・被差別の状況を人工的に作り出す。というものであり、ジェーンは小学校教諭時代に、8歳の子供たちを対象にこ

  • ウェールズの山の中の古本王国、ヘイ・オン・ワイ | 乙女チップス | カワイイ情報いっぱいのウェブマガジン

    もう一度行ってみたいな、と繰り返し思い出す場所がある。 ウェールズにある小さな村、ヘイ・オン・ワイだ。 ここは山の中に突然現れた古書の村として世界的に有名な場所。牛や羊が草をむのどかな丘陵地帯に、突如、古屋さんばっかりの村が生まれるなんて、なんだか奇跡みたいである。それがどれだけのどかな場所なのかは、グーグルマップの衛星写真をみるとよくわかる。 View Hay-on-Wye in a larger map ヘイ・オン・ワイがの村としての歴史をスタートさせたのは今から48年前の1961年。リチャード・ブースという一人の風変わりな人間が、一軒の古屋を開いたことに始まる。 ブース家は1903年からヘイ・オン・ワイの近くに住んでいる旧家。リチャードは、オックスフォードを出ると、自身のルーツであるこのウェールズの土地に戻ってきて古屋を始めた。その後、彼はなんと古城を買い取って、まるごと

  • ケイト・ウィンスレット・・・英語の発音と階級制度 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    近くの図書館(都内)に行き、ある新聞に面白い記事があった。小さい囲み記事をコピーしようとしたら、申請(届け出?)書を書き込むように言われた。どの出版物の何ページから何ページをコピーするのかと名前を書きこむ。コピーをした後、随分厳しいように感じたけれども、図書館に数々の雑誌や新聞があり、やはりこれが売り上げを圧迫している、ということなのだろうか。著作権の問題もあるのだろう。知的所有権が守られていて良いのか、あるいは自由度が少ない(情報の流布を妨げる?)ということなのか、どちらか判別がつきにくかった。 **** アカデミー賞受賞の女優ケイト・ウィンスレットが、英語の発音と階級制度の深い結びつきを示唆する発言を、ある雑誌のインタビューで行った。熱い議論を巻き起こした発音と階級制度に注目した記事を、「英国ニュースダイジェスト」の5月14日号に書いた。以下はそれに若干足したものである。 7年ほど英国

    ケイト・ウィンスレット・・・英語の発音と階級制度 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 英ブロガー、NightJackが実名報道でブログ断念 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ブロガーのプライバシーはどこまで守られるのだろうか?16日、今後の英ブログ界の一つの規範になってしまいそうな判決が出た。 ランカシャー州の警官、リチャード・ホートンさん(45歳)――もう報道されてしまっているのだから、ここは実名でーーは、NightJackという名前で、自分の仕事に関わるエピソードなどをブログに書いてきた。約50万人の固定読者がいたという。今年4月には、優れた政治の著作に送られる「オーウェル・プライズ」という賞を受賞したぐらいで、大変人気があり、かつ内容も優れているというお墨付きがついていたといってよいだろう。 http://en.wikipedia.org/wiki/Orwell_Prize ところが、タイムズ紙の記者がホートンさんの個人名をブログの内容から割り出し、これを紙面で報道しようとした。報道を止めるため、ホートンさんは出版社に報道停止令を出すように依頼したが、裁

    英ブロガー、NightJackが実名報道でブログ断念 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
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    yuco
    yuco 2009/01/31
    いまイギリスのECが熱い
  • もっと英国Amazonでオイシイ買い物をする方法 (2009年1月29日) - エキサイトニュース

  • THE BRADY BLOG:(非託児所系ゴシップ時評)アンチテーゼ聖母の死/No We Can't

    5年前から“ガイ・リッチーよ。正気に戻れ”と自分のサイトで書き続けてきた身としては、マドンナ離婚について何ら異論はないわけですが、離婚裁判に向けてのマドンナ側の戦略というのがどうも気になって。 英紙によれば、どうやらマドンナ弁護士チームは、これといって夫に落ち度がない場合に英国人女性が離婚理由として使う常套手段No1“精神的虐待”(ケイト・ウィンスレットなんかもこれで1人目と別れました)を離婚理由として戦うつもりらしいのです。 「ばばあのくせにそんな若造りをするな」「老けたな」などの発言で年下夫に精神的虐待を受け、それが女性としての自信喪失につながった。という路線で。 英国人夫の毒舌。というのは意外に海外では知られておらず、国内では周知の事実ですが、どうも口が悪いのは下層階級の男だけではないようで、金融街シティで弁護士をしている年収3千万円の英国人男性と結婚した日人の元同僚も、やはり結婚

  • THE BRADY BLOG:極道児とエンジェル児〜猿になれ〜

    ここ数年の貧民街の若い(というか幼い)女性たちを見ていて気づくのは、ブラックな子供を連れ歩いているホワイトなティーンエイジガールが急増した。ということである。 ジャージ系、全身タトゥー&ピアス系、キングスクロス街娼系(映画「London to Brighton」系ともいえる)、ハードコア×(パンク+ソウル+レゲエ)=UKストリート底辺MIX系、などのファッションをした若い(というか幼い)母親たちが、底辺託児所にもぞろぞろブラック&ホワイト混血児を連れてくる。 これらの幼児の中でもひときわ目立っているのがリアーナという2歳の女児だ。 何しろ彼女は群を抜いてストロングでバッドなのである。 他の子供が持っている玩具に興味を持てば、相手をグーで殴り倒したり脇腹に蹴りを入れたりしてそれを手に入れるし、大人が自分より小さな赤ん坊の世話ばかりしていると、生後15か月のベイビーの頭をざぶんと水槽に沈めたり

  • THE BRADY BLOG:Life is a piece of shit after all 〜人生はやっぱり一片のクソ〜

    ムスタファという3歳児が底辺託児所に来ている。 母親に連れられて生後6か月の妹と一緒にエジプトから渡英したばかりで、全く英語の喋れない、痩せこけた黒人少年である。 託児所に来るようになった子供は、最初は人見知りをする、母親を求めて泣くなどして落ち着かないのが当たり前だが、ムスタファの場合はその様子がすこぶるサッドである。というのも、彼は3歳児のくせに無言でさめざめ泣くからである。 初日、2日目と、専属のような形で彼の担当に回されたが、機嫌よく静かに遊んでるなあ。パズルで。と安堵しながらふっと彼の顔を見てみれば大粒の涙が頬にぽとぽとこぼれ落ちたりしていて、「子供の癖に、沈黙のうちに泣くのはやめなさい。ぎゃあ、とか、ひゃあ、とか言いなさい。物凄く悲しいから」と思わず叱りたくなるのは、それはきっと、わたしがこういう男に弱いからなのだろう。 つぶらな瞳で何事かを一生懸命に訴えられたって、こっちは何

  • 医療のアクセス制限と補完代替療法の普及。 - ホツマツタヱ。

    軽微な症状なら低コストでホメオパスのような”準医師”が診察し、重症のみを医師が診察するシステムがコストパフォーマンスの観点から見れば良いのかもしれない。まさしく「補完」医療。ただし、現在の日では患者さんの専門医志向が強く、なんらかのアクセス制限とセットでなければ、こうしたシステムは機能しないだろう。(略)応急処置のページ(P270-271)は素晴らしい。まず、蘇生のABC(A-気道、B-呼吸、C-脈拍)について書いてある。(略)「骨折箇所が手だけのときは、自分たちで病院へ連れて行きましょう」。手の骨折ぐらいで救急車を呼ぶな、ということ。このは要するに「家庭の医学」なのだ。http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080918#p1ロッキー,アンドルー[ロッキー,アンドルー][Lockie,Andrew] The Royal College of General Pr

    yuco
    yuco 2008/10/08
    イギリスでもホメオパシーは最近は保険適応しない傾向にある
  • iPhone 3G - already with pictures ! (aka "iPhone Girl")

    Hi, Not sure if this is or is not the 'norm' but I just received my brand new iPhone here in the UK and once it had been activated on iTunes I found that the home screen (the screen you can personalise with a photo) already had a photo set against it !!!! It would appear that someone on the production line was having a bit of fun - has anyone else found this ? These are the photo's:

    iPhone 3G - already with pictures ! (aka "iPhone Girl")
    yuco
    yuco 2008/08/22
    どこの国の工場なんだろう。中国か東南アジアかな
  • The Sir John Soane's Museum Web Page, London

    Our new exhibition: Fanciful Figures In the first ever exhibition on the topic, join us to take a closer look at the small human and animal figures that often steal the show in architectural drawings. Exploring the drawing practices of past and present, Fanciful Figures illustrates the ability of 'staffage' to animate architects’ visions, both for built projects and unrealised designs. Find out mo

    The Sir John Soane's Museum Web Page, London
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