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労働と女性に関するyucoのブックマーク (11)

  • 男女平等になり、結局女性が苦しくなったと思いませんか? | 生活・身近な話題 | 発言小町

    31歳の女性です。 誰が男女平等なんて言い出したんだろうと思います。 結局女性の人生は、前より厳しくなった気がしませんか? 正社員の女性の数は少なく、正社員になれても年収は男性より断然低い場合が多く、その上なかなか結婚できない時代です。 一部の選ばれた人や、優秀な人、良い縁に恵まれた人は生活していけますが、それにあぶれたら、どうやって暮らしていけばいいのか不安です。 もう結婚できないかも・・。 できても共働き。 男性は男女平等で、女性に厳しい。 昔ながらの女性には優しく、女性は一段下で・・という時代の方が良かった気がします。 平等と言われても、やっぱり女性の方が体力も弱く、年収も一部の優秀な人以外は男性より低いです。 母親の時代が羨ましいです。 お見合いで結婚。 専業主婦。 今ではなかなか難しいです。 男女平等な訳がないのに、一部の優秀な女性のせいで大変になった気がします。 女性は一段下で

    男女平等になり、結局女性が苦しくなったと思いませんか? | 生活・身近な話題 | 発言小町
    yuco
    yuco 2010/06/07
    女性の社会進出と、不況による総合職の労働条件悪化・ポスト減少は日本では同時期に起こったけど本来は別の問題だと思う。
  • マッタリ・リベラル系女子が少ない日本 - Willyの脳内日記

    海外ニートさんによる、 フルタイムで働く女性に関する記事が面白い。 内容は、「子持ちでフルタイムの女性が発言小町で相談したら よってたかって叩かれた」というものである。 私は子供が女の子であることもあって、 日で女性が置かれている社会環境はどんなものか? ということがここ数年気になっている。 日の女性とアメリカで見る女性を比べたとき、 一番違うと思うのは、日では キャリアに対する考え方が不自然に二極化している点だ。 これを「バリキャリ」と「婚活系」とでも呼ぼうか。 つまり80年代後半以降、男女同権が叫ばれて 女性の選択肢は一応増えたわけだけど、 四半世紀を経ても、社会的価値観は依然として 旧来型保守派の価値観を追求する「婚活系」がベースにあって それをどうしても打ち破りたい人は「バリキャリ系」 もありますよという感じになっている。つまり 事実上極めて不自由な二者択一を迫られているのだ

  • 「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あんな働き方をしなければ良かった」 後悔の念に駆られた。 大手新聞社記者の岩渕智美さん(仮名、32歳)は、マスコミ業界での過労は当然と思っていたが、妊娠・出産をきっかけに考えが大きく変わった。 2002年に旧帝国大学を卒業。周囲の友人は中央官僚を目指す中で、智美さんは大手新聞社に入社した。社会部記者として、「サツ回り(警察回り)」の日々を過ごした。重要な情報をつかむために、深夜や早朝に警察官僚を自宅前などで待ち伏せて話を聞き出す「夜討ち」「朝駆け」も毎日のように行った。他社にネタを“抜かれる”ことはもちろんご法度だが、社内の記者間でも競争は激しい。 難しいスクープをどんどんと世に放つ“スター記者”がいる一方で、智美さんはなかなかスクープらし

    「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン
  • ”女”じゃ、ナゼいけないのですか?の件

    後でまとめて読みたいので、まとめてみました。 夜なべ仕事の勢いにまかせて。。拾いきれていないかもしれませんが。。

    ”女”じゃ、ナゼいけないのですか?の件
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 育休番長コワイ - チョコっとラブ的なにか

    昨日、古巣(・・・といっても、5年くらい前だけど)の会社でまだ頑張ってる友達と、ランチをしてきた訳なのですが、そこで聞いた話が強烈だったのでちょっと書いてみる。 聞いた話というのは、私が以前に在職していた某IT系企業の古株で、私から見ると入社年次も実年齢もともに先輩にあたる女性であるAさん*1の話。友達自身は、その会社で子供を生んで復職した1番手グループのうちの1人で、Aさんより入社年次も古く、Aさんよりちょっと年上。コレ、参考情報。 Aさん*2は、社内でもかなり辛口トークで有名な方で、取締役陣に対しても一家言ある方。自分(または自分の部署)についての要望をガンガンとストレートに物言いし、社内において、何らかの自分の主張のほとんどを、自分の思うとおりに実現化するという得体の知れないパワーの持ち主として、当時から強烈な存在感を示してました。 発言力だけじゃなくてショベルパワーのような実行力も

    育休番長コワイ - チョコっとラブ的なにか
  • 「女が仕事を頑張っても意味がないのか」を読んで - ohnosakiko’s blog

    ■女が仕事を頑張っても意味がないのか 日で一番か二番ぐらいに偏差値の高い大学を卒業して、 2chの就職偏差値でも上位に位置する企業に総合職として勤めています。 周りの女の子見ていると一般職でそこそこ勤めて愛する彼氏と結婚→同居している子がちらほら現れている。 当方彼氏なし。 仕事には自信を持っているし誇りもある。 けど、結局女の役割は結婚して子供を産むことで、仕事上の能力なんて求められていないのかなあ。 結局女は性欲処理機+産む機械以外の機能は求められていなくて、 その機能を着実に果たせる女性が得をするのかなあ。 どんなに仕事で成功しても、愛する人と結婚できることの方がよっぽど幸福で、価値の高いことなのかなあ。 結局男の機嫌をとれる美人だけが得をするように世の中できているのかなあ。 私なんでこんなに頑張っているんだろう? 誰のために、何のために頑張って仕事しているんだろう? 男の人の倍以

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  • 差別禁止法の新展開 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    森戸英幸先生、水町勇一郎先生編著の『差別禁止法の新展開  ダイヴァーシティの実現を目指して』を御贈呈いただきました。ありがとうございます。 http://www.nippyo.co.jp/book/3977.html >近年生じている「差別」概念の拡大(理由・局面・形態)とそれをめぐる諸問題について多様な角度から考察。「現実に活用できる」一冊 実は、書のかなりの部分は、連合総研のイニシアチブ2008という研究会(座長:水町先生)で著者の皆さんがゲストスピーカーとして話された内容と重なっていて、記憶を新たにしながら読み返したんですが。 第1部 序論――書のストーリー/森戸英幸・水町勇一郎 序論――書のストーリー/森戸英幸・水町勇一郎 第2部 総論――問題の整理と新しいアプローチ 第1章 差別はなぜ禁じられなければならないのか/安部圭介 第2章 アメリカは何をしてきたか/長谷川珠子 第3

    差別禁止法の新展開 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 派遣さんの事前面接は違法なので禁止です!でもね・・・

    ちょっと聞いてくれよ。昨今の労働問題を少しでも解消していこうと、ウチの会社も動き出したんですよ。偽装請負状態なのを解消したり、クチでは社員登用アリとか言ってて事実上やってなかったのを、ちゃんと採用したりとかね。多重派遣も厳禁。そういう会社とか付き合わない宣言して、どうしても引き続きやって欲しい人に会社紹介したり、5年以上派遣やってて継続して欲しい人は社員にしたりとか、ほんとに頑張ったんですよ。 そんで、派遣で来る人の事前面接も違法だから禁止だというワケで、これこれこういう仕事が出来る人を連れてきてちょうだい。ってオーダーするだけになったんですよ。そうしないと違法ですから仕方が無いというか、そうするのが当然というワケです。 で、ここ半年くらい前に、そういう運用でスタートしたんです。 どうなったと思います? いろいろありますが、まず一番最初に気が付いた事、この一点だけを言いたい。 「社内の美人

    派遣さんの事前面接は違法なので禁止です!でもね・・・
    yuco
    yuco 2008/07/21
    派遣は容姿セレクションがあるらしいというのはよく言われるよね。普段イケメンがどうのとか騒いでいる非モテ男はこういうのに対してもなんか言え。
  • asahi.com(朝日新聞社):ハケンは産むな、というのか? 出産、非正社員の格差 - 週刊朝日・AERAから - 就職・転職

    ハケンは産むな、というのか? 出産、非正社員の格差AERA:2008年7月7日号 印刷 ソーシャルブックマーク 雇用が切られる――産めない国、ニッポン。妊娠すると切られるかも。産後は働けるのか。正社員と、非正社員の格差はあまりにも大きい。(AERA編集部:小林明子) 妊娠を告げると、上司はこう言った。「脚立に登らなきゃいけないしねぇ……」 外資系アパレル会社の契約社員(25)。路面店の販売スタッフとして働いていた。スタッフはギリギリの5人で、39度の熱があっても店に立った。午前9時から開店準備をし、閉店後も片付けやディスプレーのため終電で帰宅する毎日。週1回の休みに呼び出されることもあった。 そんな職場に勤め始めて半年後に妊娠が発覚。スタッフは20〜40代の女性だから、残業は免除してもらえるかも。だが、副店長格の女性は、 「出勤するなら、身体を元に戻してからにして」 それって中絶しろという

    yuco
    yuco 2008/07/11
    妊娠初期が一番辛いらしいのにその時期は隠さないといけないのね
  • なぜ子育てする女性の立場が弱いのか - 福井プログラマー生活向上委員会

    yuco
    yuco 2008/05/10
    本能を持ち出すところはなんだかなだが、なんちゃら審議会にいるのは地位の高い女性ばかりなので、普通の専業主婦の声は届いていないだろうとは思う
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