3年ぶりに海外航空券を買うのが怖すぎた やっと!トルコの航空券を取りました。本当に怖くて数時間ポチる勇気がまるで出なかった。3年ぶりの海外航空券。ヤヴァイ価格でした。アブダビ経由トルコ便で18万はちょっと昔じゃ考えられない額。7月に9月の航空券を予約したら10万くらいで済んだという情報を見かけた…
文化審議会著作権分科会の専門委員の津田さんの書き込みと、津田さんがレスした人をまとめました。レス番号太字が津田さんです。 http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1224497442/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 19:10:42.62 id:kzh9HSks0 http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1224495432/ http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/20/21241.html http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102001000504.html http://gigazine.net/index.php?
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
ハッピーという感情は非常にあいまいで、ぜんぜんハッピーじゃなくても、ひとたび「ハッピー」と書かれていると、「ハッピーな奴がいる!」と、自称ハッピーじゃない奴が集まってきて非難ごうごう。 そういう世界のどこがハッピーなんだいと言いたいが、言ってしまうとそれまたハッピーと取られるので、黙殺をかますしかないという。 幸福って追い求められるものかもしれないが、生きている限り、次々と幸福を求めながら生きてしまうので、幸福完了系というものが存在しない。 と考えると、幸福な人間なんてこの世に存在しないんだとなるけど、それもまた違って、だれもがそんな状態で生かされているのはむしろ幸福すぎるみたいな考えもできる。 ところが、幸福って、感情の上に存在して、今満足しているから幸福という視点と、今後困らないから幸福という視点はきちんと分けないといけないのにいっしょくたにされたり、いったい何の幸福を敵視しているのか
日本で、会う人会う人に「景気のいい話しはないですか」と聞いたんですが、全然ない。「緩やかな終わりの始まり」みたいな感じの意見がほとんどで、理由を聞くと「ビジネスもいい話しはないし、政治もダメダメだし、その上、人心まで荒んできたし」とか。「テレビや新聞のニュースを見ても暗い話ししかない」、と。 そこで提案。それは「日本イイコト新聞」です。 その名の通り「イイコト」しか書いてない新聞。それも、「近所の親切おじさん」みたいな話しではなく今新聞に書いてあるような領域全般で「イイコト」を集めるのだ。 もちろん、「近所の親切おじさん」の話しがあっても何の問題もないのだが、それだけだと現実逃避感が強すぎかと。そうではなく、政治家がした素晴らしい主張、施策、役所がもうけたステキな行政制度、好況の会社、良さげな新製品、世間で受けているサービスなどなど、ありとあらゆる「素晴らしい話し」をしっかり取材して書くの
こないだの『週刊はてな』で「こんな人も書いてます」を紹介しているのを見て思ったのだが、はてなは広報日記をやるべきじゃないだろうか。 いや、既にはてな自体の広報日記はある。ワタシが言っているのはそれじゃなくてはてなユーザを広報する日記だ。 これはワタシが単著祭エントリで、「はてなの人たちは自分のとこのユーザにこれだけ優れた書き手がいる自覚あんのか、コラ!」と書いたこととつながる。以前近藤さんと話していて、書籍化もされた某はてなダイアリーのことを知らなかったと言うのに呆れたものだが、どこもそんなものなんだろうか。 ワタシが書いてるのは大掛かりな話ではなくて、対象とするユーザは実名、筆名、芸名を明らかにしているはてなダイアリー市民に限り、作家やライターであれば新刊が出たとか大きなイベントに出るといった情報、タレントさんであれば出演する新番組が始まるとか、映画が公開されるといった情報を宣伝する。
「中出しハッピー」から始まった一連の話を見てたら、普通に生活してたOLのところにある日フェミニストが押しかけて「あなたは抑圧されてるの!不幸なのよ!」と一生懸命説得してる図が脳裏に浮かんだ。
この間京都で反婚掲げたデモとかあったし 中田氏ハッピーあたりの話でも 「子供ができない人の事を考えろとかpgr」てな話がでてきたりしているが こういうとき結構多数派を占めるのが 「いや普通にめでたいことなんだから素直に喜んでおけよ…いちいちケチつけんな」 とかいう感じのコメントなのな。 はてなでも(というとはてなを幾分変な目で見てしまっているかもしれないが)そうなのだから世間はなおさらそういう人の比率が高い気がする。 「素直に喜んで置けよ」的なことはしばしば言われるが そもそも、「素直」ってそんなにいいことか? 素直に喜べばいいのに、というが、素直に喜ぶことっていいことなのか? 「素直に喜べばいいのに」というのは「素直に喜ぶ」ことが善だという前提が(すくなくとも言ってる側には)あるからこそ成り立っている言葉だ(じゃなかったら意味がわからん。「本がほしいなら盗めばいいのに」にはみな、「いやい
10月 16日 at 2:00 pm by クリス ギャレット - 本当は参加したいものの、一歩を踏み出すことが出来ない“ラーカー症候群”を患っている人はいるだろうか? 会話を楽しむため、私はプライベートで頻繁にブロガー達と話をする。そして、プロとしても、クライアントやAuthority Blogger Course(オーソリティ・ブロガー・コース)のメンバーにアドバイスを送っている。すると、“人前に出る”怖さを払しょくすることが出来ない人の相談を、必ずと言っていいほど受けることになる。 この症候群を患っている人は、色々なところで見られる。例えば、私のプライベートのフォーラムに恥ずかしくて参加できないオーソリティ・ブロガー・コースのメンバーも、そして、Blog Action Day(ブログ・アクション・デイ)のようなイベントで、反対意見の出そうなエントリを投稿したくない人もこの症状を患って
komahiko: yoosee: yuco: 妊娠しづらい体質でそれを恥じていた女性と男性のカップルが、5年間避妊しないままセックスをしており、女性が妊娠したので結婚したという内容の「中出しハッピー! - ナイトシフト」というエントリが「いい話」として人気を集めています。 はてなブックマーク… これ、「女性の方から別れる」という選択肢を示していないのは意図的なんだろうか。 意図的な感じがしますね。オリジナルの文章が伝聞や憶測によるものなので、あまり熱く反論されてもどうしたものか、という気がします。 元エントリが男性の行動を描いたものだったので、自分も男性がどうすべきだったかという観点で書いたからというのが理由です。別に意図的じゃありませんが、憶測で意図的だろうと言う人に憶測で反論するなと言われてもどうしたものか、という気がします。
http://d.hatena.ne.jp/nightshift/20081016/1224155161 どこがハッピーなのかさっぱりわからない 結局子供を持てない(あるいは可能性の低い)女性に対して、価値観が持てない事の肯定以外の何者でもないじゃないのか? ※女側がネ せっせと孕ませる事に専念したとしても、それが涙ぐましい行為とは思えない。 石女は結婚できない、って価値観に対して結局説得力のなかった男側に同情はするが。 ブクマでもあったけど、妊娠しなかったらどうしたんだろうねぇ。 5年間中出ししつづけた=5年間価値を試され続けた上に結局妊娠できなかったら、女性は立ち直れないんじゃないのか? これをイイハナシダナーって思ってる奴が沢山いる事に愕然とする。 子供ができない(かもしれない)=結婚に踏み切れない人が実際に沢山いるって事、リアルに考えてやってよ。 それ以前に不妊の問題が女性側だけに
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
そもそも「いい話」が個別的な結果論なのは当たり前だ。 ・中出しハッピー! - ナイトシフト ・「中出しハッピー!」は本当に「いい話」か? | blog.yuco.net 別にふたつ目のリンク先の主張が「間違っている」とはいわない。それは是非の問題ではなく、価値観や感情の問題だからだ。ただ、それをいい出したら世の中に「いい話」はなくなってしまうだろう。何故なら、「いい話」というのはすべて「結果的にいい話」なだけで、「もし○○だったら悲惨じゃん」という仮定はあらゆるレベルで可能だからだ。しかも、「いい話」というは共感レベルの評価であって理屈ではない。『恋空』を「いい話」だと思う人もいれば、「ビッチとエッチの話DEATHね、わかります」という人もいる。これを価値観の相違というのである。 結婚の意義や目的をどう考えるかに正解はない。それは個々人が、もしかすると、一生をかけて考えていくことなのかもし
http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20081017/1224227706 この方って前、データが嫌だとかなんだとかいってた人? なんの根拠もなくてすみませんけど、いやだという割りには、普通にデータの人のイメージぴったりなんだよね。 あげるとすると、あげるとするとですよ。やっぱ社長さんは王道にゴディバですけど、ゴディバだと普通に会社関係の人からもらってそうだよねorz 社長にゴディバって思いっきりべたですけど、べたなのが似合うのがよいのです。けど、ゴディバだとほかの人と普通にかぶりそうなのでだめですね。。別にあげないですけど! ほかの人とかぶる問題もあるけど、会社関係の人とかぶることによって、会社の関係であげてるっぽいイメージがつよくなってしまいます。個人的にあげているイメージを強くするにはどうすればいいかな。って別にあげないですけどね! ただのシミュレーション
1ヶ月前から息子の用事の付き添いで、日曜の朝早くから都心に彼を連れて行かなければならない。そのため、平日よりも日曜日のほうが朝が早起きになるというワケのわからない状態が続いている。というわけで、今日も青山まで連れて行ったのだ。 子供の用事が済むまでは、たいてい東京体育館で泳いで、その後に大きめの書店をひやかすことにしている。そう、日曜の9:00から東京体育館で水泳という何とも健康的な生活だ。ただ、今日の東京体育館は、高速レーンに自分を含め5人が泳いでいるという混みようで、しかもあまり速くない人たちが一緒だったのであまり気持ちよい泳ぎができなかった。1800m泳いだところで、これまたとんでもなく遅い人が入ってきたので上がることにした。 プールを上がった後に向かったのは、青山ブックセンターの本店だ。最近はここらの地域にもコミュニティバスがあって、その小さなバスに乗ると100円で東京体育館前から
中出しハッピー! - ナイトシフトという記事がありました。 会社の後輩が、子どもができたことをきっかけに結婚したという話。彼女は子どもができにくい体質だったけど、幸運にも授かることができた。子どもができたことを報告すると彼女の両親は泣いて喜んだし、結婚式では新郎新婦とも幸せをかみしめて号泣。そんな二人を祝福したい、よかったね! というエントリ。 このエントリには「いい話」タグのブクマが多数つけられたんだけど、こういう反応に対して疑問が出されました。 「中出しハッピー!」は本当に「いい話」か? - blog.yuco.net はてなブックマークでは「いい話」タグが40個以上もついていてお祝いムードですが(ほんとにいい話か?という疑問も出ていますが)、私は男性側にだけ都合のいい話だと思いましたし、そういう方向で盛り上がってしまうはてブって男性社会だな〜と思いました。 良かったと言えるのは、子供
yuco さんの書いた 「中出しハッピー!」は本当に「いい話」か? を読んで考えたこと。実は私も元の 中出しハッピー を読んだとき「いい話」だと感じてしまった。yuco さんのエントリを読んでから深く考えてみるに、今回のこれに限らず「いい話」にはたいてい落とし穴があるように思う。多くの人は落とし穴に気づかない。今回はたまたま yuco さんがそれに気づいた。しかしおそらく、世の中で「いい話」と呼ばれているようなストーリーのほとんどにも、同じような落とし穴があるのではないかと。 「いい話」にはたいてい、何らかの形で不幸な境遇にいる人が登場する。その不幸な境遇は社会的に作り出されたものだ。そしてストーリーが「いい話」で終わっても、不幸な境遇を作り出している社会的な構造は何も変わらない。登場人物には何か別の形で救いが与えられる。それは本当にささやかなものかもしれない。我々はそのささやかさを「いい
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
http://d.hatena.ne.jp/nightshift/20081016/1224155161より改変 中出しハッピー! 2年ほど前に、会社の後輩が結婚した。きっかけは子供ができたこと。 彼とは5年付き合ったそうだ。彼はもともと無精子症を疑われる体質だったらしく、付き合って以来、避妊をしたことがないとのことだった。後輩と更衣室で会ったときに「 彼には常に中出しさせてますよ。アハハハハ。 」と、おどけて話していたのをよく覚えている。その話を、私も笑いながら聞いていた。そんなあるとき、子供ができた。 彼の家に行って子供ができたことを報告したとき、彼の両親は泣いて喜んだという。そして、2人の結婚式では新郎新婦共に号泣だったそうな。その話を聞いて気がついた。後輩はふざけたように中出しトークをしていたけど、実はがんばって中出させていてたんだということに。 きっと2人は、もっと前から結婚した
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