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ブックマーク / nobi.cocolog-nifty.com (4)

  • nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察

    前置き1:写真は基的に文と関係ありません。上はTEDxTOKYOからの写真。「冒険」をすることの大事さ、人に「敬意」を持つことの大事さを説いた高円宮妃の基調講演は素晴らしかった。早くビデオが公開されるのを楽しみにしている。 前置き2:出張前のドタバタの中で、一気に書いて、振り返っていないので、誤字脱字は許して欲しい。 前置き3:あとで読み返したら、やっぱり、いろいろ読みにくい箇所があったので、6/6の20:14頃と21:15頃、前半部分をちょっとだけブラシュアップした。変更前の原文が気になる方は、mixi ID=135番に残してあるので探してみて欲しい。 前置き4: iPhoneで読みたいという方は、ちのけんさんという方が、 最適化したページをつくってくれたので、そちらを試してみてください:http://ipor.jp/blog/nobi/ センセーショナルな記事タイトルで、この1週間

  • nobilog2: マスコミもブログも、兜の緒を締める頃合い!?

    書きたいことが貯まり過ぎて何から書いたらいいものか悩むが、、やはり、これだろうか。 今、私の発言が英語圏のITニュースで大きな話題になっている。 事件の全貌は、Apple Insiderか、私の英語のブログを読んでくれるのが一番いい(コメントもおもしろいのでぜひ!): Apple Insider: Japanese "hate" for iPhone all a big mistake nobilog returnes: My view of how iPhone is doing in Japan by Nobi (Nobuyuki Hayashi) かいつまんで書くと、若いライターが功を急いで、ちゃんとした取材をしたわけでもないのに、自分の使いたかったセリフを私が言ったことにしてしまったという記事ねつ造事件で、私が「P905iが凄い!日iPhoneを持っていると間抜けに見える」とい

  • nobilog2: 不幸を呼ぶテクノロジー

    メールを10通書き上げたので、ご褒美にブログを書かせてもらおう。 今年の春頃から、すっかり執筆業から講演業とコンサルティング業に鞍替えしている筆者だが、それでもパソコンに向かって書き物をしていることが多い。 現在、唯一の連載で、いつも遅れがちな「Apple's Eye」の原稿を書いていることもあるが、そうでないときは プレゼンのスライドをつくっている 毎回、半分以上は同じスライドを使うくせに、講演前日に4〜5時間かけて、オーディエンスにあった構成を考えて順番をやりくりしている 電子メールソフトと格闘している のどちらかだ。トータル時間でいうと、圧倒的に後者が大きい。 パソコンを使い始めの人や、あまりパソコンどっぷりでない仕事をしている人にとってはそうでもないかもしれないが、仕事柄情報のハブになりやすい人間にとって電子メールは、まったくもって不幸のテクノロジーだ。 筆者が利用している全メール

  • nobilog2: 滅多に見れない異様な光景、湯島聖堂へ急げ!

    他にブログしたいこと、しなきゃならないことは山ほどあるけれど、 こればかりは今日(2/8の日曜日)でおしまいなので、短めに書いておこう。 何はともあれ、この異様な光景を写真で見て欲しい。 この異様な光景をリアルに見たければ、チャンスは今日だけ。 お茶の水駅からすぐの湯島聖堂に行って欲しい。 この光景、日を代表するCGアーティスト、河口洋一郎氏の研究室の作品を一堂に集めた 「表現科学」という展覧会の様子だ。 アートやファッション関係のイベントに現れては、 ピシャリと厳しく的確な論評を残していく正徳 円生土さんに「行くべき、行くべき」とさんざん勧められ、先日、文化庁メディア芸術祭で河口さんご人にも紹介をしていただいたこともあり、今日の午後、ようやく行ってみたが、正徳さんに感謝することしきり。 一瞬、「湯島聖堂に妖怪現る!」みたいな異様な雰囲気がなんともたまらない。 この展示を知って訪問した

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