こちらは文字通り、ゴールデンボンバーの既存の楽曲から歌やコーラスをすべて取り除いたいわゆるオフボーカル版となっており、ライブ配信者が配信中に自由に使えるものになっているという。 公式サイトの文言いわく「ゴールデンボンバーの曲だとはバレづらくなっております」というのもアピールポイントのひとつのようだ。 “タミヤ”関連商品をAmazon.co.jpで検索する この楽曲配信のジャケットには現在、手書き風のイラストが使用されているのだが、このイラストが使用されるに至るまでに、ちょっとした騒動があった。もともと使用されていたイラストは生成AIを用いて作られたものであり、これに対して批判的な意見が上がったのだ。 こうした意見を受け、イラストは現在のものに差し替え。差し替えた理由についてゴールデンボンバーでVo-karuおよび全楽曲の作詞・作曲を手掛ける鬼龍院翔氏は自身のX(Twitter)で言及。意見