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2013年4月25日のブックマーク (6件)

  • sponge(1) - jarp,

    ■ sponge(1) moreutilsパッケージにspongeという名前のコマンドがある。 これはよくあるだめな例(bar.txtが空になってしまう)の % foo1 bar.txt | foo2 | foo3 > bar.txt のようなことをしたい場合に使える。 foo1 bar.txt | foo2 | foo3 | sponge bar.txt とするとspongeが標準入力を読み終わってからbar.txtに書き込むのでbar.txtを壊さない。 % seq 10 > seq10 % sed '5d' seq10 | grep -v '[28]' >seq10 % ls -l seq10 -rw-r--r-- 1 eban eban 0 2013-04-22 01:31:30 seq10 % seq 10 > seq10 % sed '5d' seq10 | grep -v '

    yugui
    yugui 2013/04/25
  • 約4万円の3Dスキャナー「Photon」が人気

    yugui
    yugui 2013/04/25
  • 日本上陸! Jawbone UPは24時間の活動すべてを記録する全天候型ウェアラブルガジェット

    上陸! Jawbone UPは24時間の活動すべてを記録する全天候型ウェアラブルガジェット2013.04.03 22:306,105 ウェアラブルきてる! Jawbone UPは、Nike+ FuelBand、fitbitとともにウェアラブルガジェットの御三家(←勝手に命名)の一角といえる存在です。アメリカでの発売から若干時間がかかりましたが、4月20日(土)に日でも発売されます。価格は1万3800円。 説明会に参加したのでその様子をレポートしますよ。 説明してくれたのはJawboneの国際パートナー・製品開発部門 責任者ヨーゲン・ノルディン(Jogen Nordin)さん。エリクソンで世界初のBluetooth製品を手がけたこともあるお方です。そのプレゼンの中心は製造工程と品質管理について。というのも実はこのJawbone UPは第2世代のもの。アメリカで発売されたJawbone

    日本上陸! Jawbone UPは24時間の活動すべてを記録する全天候型ウェアラブルガジェット
  • Bioengineers Build Open Source Language for Programming Cells

    Drew Endy wants to build a programming language for the body. Endy is the co-director of the International Open Facility Advancing Biotechnology -- BIOFAB, for short -- where he's part of a team that's developing a language that will use genetic data to actually program biological cells. That may seem like the stuff of science fiction, but the project is already underway, and the team intends to o

    Bioengineers Build Open Source Language for Programming Cells
  •  小宮友根『実践の中のジェンダー』 - 西東京日記 IN はてな

    副題は「法システムの社会学的記述」。 正直、タイトルでこのを「面白そう」と感じる人は少ないと思いますが(「法システム」という表現に「ルーマンか!」と反応する人くらいかな?)、これは面白い! ここ数年、以前ほど社会学のを読まなくなっていたのですが、久々に「社会学の存在意義」みたいなものを感じさせてくれたでした。 このは2部仕立てになっていて、第1部「社会秩序の記述」は理論編、第2部の「法的実践の中のジェンダー」はその理論を使って強姦罪とその裁判をめぐる問題、ポルノグラフィの規制問題を分析した内容になっています。 第1部はジュディス・バトラーの理論の分析から始まり、オースティンとデリダのオースティン批判を扱って、さらにウィトゲンシュタインを絡めながらルーマンやゴフマン、そしてエスノメソドロジーへと理論を進めていくという非常に濃密な内容で、理論社会学に興味があるなら「とにかく読め」と言い

     小宮友根『実践の中のジェンダー』 - 西東京日記 IN はてな
  • チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp

    先日、2013/3/23(土)に弊社でチケット駆動と開発環境に関するイベントを開催しました。リンク先には資料も上がっていますので参照ください(※アトラシアン製品関連のイベントです)。 基調講演にはチケット駆動開発を推進されている関西XPUGのあきぴーさんをお招きして「チケット駆動開発をパターン言語で読み解く」という話をしていただき、最終枠ではパネルディスカッションをしました。 チケット駆動開発とウォーターフォール パネルディスカッションでは、僕が「チケット駆動開発を作業計画に使うのは難しく、WBSとの併用が現実的」と話し、あきぴーさんが「作業計画をチケット駆動開発で回していくには」というノウハウを紹介されていました。 この違いは僕がウォーターフォール的な新規案件を、あきぴーさんがアジャイル的な開発/保守運用案件を前提にしているためです。 僕自身はBTS(Bug Tracking Syste

    チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp