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ブックマーク / giantech.jp (7)

  • ライトニングトークスの歴史(original version)

    表1 初期のLTの開催時期とその時間 上陸 - 日出づる国に雷鳴轟く 家LT開催から遅れること10ヶ月、日で初めてのLTが開催されたのは2001年5月のYARPC(Yet Another Ruby/Perl Conference) 19101 10 でした。家はPerlだけのカンファレンスだったのですが、日ではPerlRubyが合同カンファレンスになっています。2001年当時、PerlはすでにCGIなどを中心にスクリプト言語として世界的にブレイクしていました。一方Ruby海外での知名度が増えつつあったとはいえ、今ほどのユーザー規模ではなかった時代です。 YARPC 19101には筆者(懸田)も聴衆として参加しており、そこで初めてLTを目にしました。壇上まで並ぶプレゼンテーション待ち行列、Lightning(雷)という名の通りショートトークが次々に繰り出され、短い切り替え時間にあ

    ライトニングトークスの歴史(original version)
  • 生きてま2 改: - XPに関して最近考えたこと

    はじめに 脳内のアイディアは、脳の中だけで弄んでいては発展しないらしいので、まとまってなくともこれからはメモしていくことにしよう。 言語化しないとねぇ 自分の中では、XPがどんなプラクティスで、Scrumがどんなことをやるのかなんていうことは、 ほとんど意識しなくなってしまったけども、人に伝える時に「XPはxxxとxxxをします」と言うのは必要なのかな。 技術視点から、その先へ 自分の経緯をふりかえると、XPについては最初はUnitTesting, Refactoring、ContinuousIntegrationといった技術的プラクティス(=正しく作る)に強く惹かれた。次にSmall releaseやOnsite Customerのような顧客への価値提供(=正しいものを作る)に惹かれるようになり、それらが渾然一体となって「正しいものを、正しく作る」という部分に強く惹かれるようになってきた

    yugui
    yugui 2008/07/09
    現代におけるXPの位置づけ
  • 2008-01-07_23-32 - 生きてま2 改 - Trac

    LTの銅鑼の話 昔のmixi日記みてたらLTの銅鑼の由来が書いてあったので、表にもかく。 今やLTのタイムアップ時の銅鑼は、持ち主の天野(勝)ことあまぴょん氏にレンタル依頼が出るくらいポピュラーになっている。 しかしその原点は、BD(Before Dora)の時にXPJUGでLTを行ったXP祭りで、スタッフ渋川くんが持ってきてくれた中華鍋(現役)だったことに気づいた。 中華鍋は音はよかったのだけど、叩くとカスがボロボロ落ちて、いまいちだよねーという話をしていて、その後あまぴょん氏と話ていた時に銅鑼をひらめいたんだと思う。 よって今はAD(After Dora)。 今日のLTの歴史に新たな1ページが加わった。 Add comment

  • 第一回 全日本腰リールカンファレンス

    System Message: WARNING/2 (<string>, line 2) Title overline too short. ============================ 第一回 全日腰リールカンファレンス ============================ 開催報告 2006-10-19、無事に第一回全日腰リールカンファレンスを開催することができました。 参加者の皆様、当にありがとうございました。 ページ/サイトはTrackbackを受付ける機能がないので、はてなに別途 トラックバックセンター を設けることにしました。 会に関するトラックバックは、 トラックバックセンター にお願いします。 開催概要 Life Hacks Press 、日経各誌に取り上げられている「腰リールメモ」についての、初の単独イベントを開催します。これまで、他のエンジニア

  • http://giantech.jp/log/4e887d048a9e306e6570306e8a71

    yugui
    yugui 2006/06/23
  • http://giantech.jp/log/8c4630ca30a430c8-java30ed30c3307f305fror

  • http://giantech.jp/log/940

    yugui
    yugui 2006/05/30
    継続的結合。Bitten = Tracプラグインとして組み込まれるCIツール。レポートをtrac上で閲覧可能。
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