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ブックマーク / medium.com (29)

  • 60 LeetCode questions to prepare for coding interview

    I recently received a job offer from one of FAANG. Here are some problems to help me pass the coding interview. Categories are LinkedListStackHeap, PriorityQueueHashMapGraph, BFS, DFSTree, BT, BSTSortDynamic ProgrammingBinary searchRecursionSliding windowGreedy + BacktrackingIf you can solve them quickly, you would have a high chance to pass coding interview. Problems are either Easy or Medium. I

    60 LeetCode questions to prepare for coding interview
    yugui
    yugui 2022/05/29
  • Ethereum State Trie Architecture Explained

    Explaining Ethereum state trie to deepen knowledge of Ethereum blockchain. IntroductionThis article explains the Ethereum state trie. Ethereum is often called a "world state machine" and uses original data storage to record states(accounts) and transactions. As state trie is a core database in Ethereum, it is essential to understand it to deepen your knowledge about Ethereum. I constructed the con

    Ethereum State Trie Architecture Explained
  • Force your users to update your app with using Firebase

    Mobile apps are not like web apps. People download your apps from the app stores and update them if there is a new version. They may use old version of your app anytime. Let’s say old version of your app is not functional anymore. Then, you fix that and upload your new version to store but users have not updated yet. So, they think something is wrong with your app and it sucks :( It actually happe

    Force your users to update your app with using Firebase
  • Custom metrics in Dataflow pipelines with Prometheus and StatsD

  • gRPCが遅すぎる?eBPFでカーネル内で動かす!

    gRPCの高速化への飽くなき追求(具体的な目標や目的なし)を続けてきましたが、まだ、遅すぎる!今回は、安全にLinuxカーネルに機能を追加できるeBPFという仕組みを使って、カーネル内で動作するgRPCサーバを実装しました。その結果、前回実装したRust版よりも2倍高速になりました! eBPFで安全なユーザコード実行eBPFを使えば、システムコール、パケットの受信など、カーネルで発生する様々なイベントに対して、私たちユーザが実装したコードを、カーネル内部で実行することができます。同じようにカーネルに機能を追加できるカーネルモジュールと違って、eBPFは、データ破壊など、システムの安定性に深刻な影響を与える危険なコードの実行を防ぐことができます。 eBPFで検索すると、たくさんの日語の情報が見つかるXDPは、ネットワークインターフェイスのドライバのパケット受信時に、ユーザコードを実行する仕

    gRPCが遅すぎる?eBPFでカーネル内で動かす!
    yugui
    yugui 2020/10/16
  • 7 Tips When Working with grpc-gateway’s Swagger Support.

    Swagger Logo by SMARTBEAR ©.While working with gRPC framework and the grpc-gateway library to develop a gRPC application with REST support and swagger integration, I realized that despite all example codes in the grpc-gateway repository, it still takes a lot of time to setup and have a working application. In this post, I will list some of the things I discovered while working with the two librari

    7 Tips When Working with grpc-gateway’s Swagger Support.
  • Why you must not ask questions on Github issues

    TL;DRAsking questions on issue tracker may be a DoS attack to developers. Use user forum for discussion, if it exists. BackgroundBefore the Github era, many OSS projects had issue trackers and forums (BBS or ML). Users discuss on forum and report bugs to issue tracker. Issue tracker was place for issue tracking. When a user asks a question on the forum, other users helped them. It breeds “user com

  • Envoy for Google Cloud Identity Aware Proxy

    envoy_iap - Envoy proxy JWT validator for Google Identity Aware proxy and Google ID Tokens Configure IAPThis technique mostly applies to an application running in Google Kubernetes Engine or Compute Engine where you are free to run a docker container or envoy stand-alone. Once you’ve configured IAP in either of these enviornments, IAP for Compute EngineIAP for Kubernetes EngineNote down the Audien

  • Terraform Q&A — DDL Statements in Database

  • GAE のログに憧れて – google-cloud-jp – Medium

    Google App Engine (GAE) は GCP の他のサービスとの連携が豊富で非常に便利なのですが、その中でも個人的に好きな機能の一つに、Stackdriver Logging に出力されるログの見やすさがあります。 Logging from Google App EngineGAE のログは、上記画像のようにアクセスログとアプリケーションログを一箇所にグルーピングして表示してくれるので、両者のログを行ったり来たりする必要がありません。これは日々の開発や運用で非常に役に立ちます。 今回はこの GAE のようなログ表示に憧れて、他の GCP サービス(特に GKE)でも似たようなことを行えないか模索してみた結果をお話ししたいと思います。 TL;DR条件付きですが、GKE でも以下のようにログをグルーピングして表示することができました。 Logging from Google Ku

    GAE のログに憧れて – google-cloud-jp – Medium
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
    yugui
    yugui 2018/07/22
  • FGO を支える負荷試験ツール

    これはアカツキとディライトワークスが共同で主催している “FGOなど大規模ゲームの課題から学ぶゲームサーバ・インフラ勉強会” での LT 発表資料です。こちらの資料に軽く補足を入れながら話をしていきます。 時雨堂では FGO の検証に利用するための負荷試験ツールを提供しています。 先日、大きめのメンテナンスが無事終わり、ほっとしています。 さて、メンテが無事終わって、FGO の中の人から以下のようなありがたいメッセージをもらいました。 負荷試験ツールなくしては今回の改修はなしえなかったと思いますので当にありがとうございました…。その負荷試験ツールがどんな仕組みで、どんなことを実現しているのかを書いていきます。時雨堂が負荷試験ツールで実現したことのみを書きます。 主に技術的な話というよりはこんなことやったよがほとんどです。 番データを利用した負荷試験利用されている負荷試験ツールは、時雨堂

  • Coinbase式、最強の意思決定法

    In this post, I’ll share a framework we’ve developed at Coinbase that helps us make decisions more effectively. Our… この記事では、より効率的に意思決定を行うためにCoinbaseで開発されたフレームワークを紹介する。会社のコアバリューには「クリアなコミュニケーション」と「効率的な実行」というものがあり、紹介するフレームワークはこれらのコアバリューを可能にしている一例である。 以下のような意思決定の際に使用できる: 候補者を採用するかどうか商品開発のロードマップで何を優先するか他社の買収や自社の売却の是非プロダクトやチームをどう名付けるかなど。 もし困難な判断を迫られて、決定できずに延々と会議を続けていたり、気分が晴れなかったり、後悔するかもしれないと恐れている場合は、このフ

    Coinbase式、最強の意思決定法
  • We’re planning to launch estcoin — and that’s only the start

    The startup world is being rapidly transformed by Initial Coin Offerings (ICOs). Instead of giving up shares, many startups are now raising finance by issuing their own blockchain-based crypto coins to investors around the world. The US, Singapore and Switzerland are currently the leading jurisdictions for entrepreneurs considering where to launch their ICOs, although all governments are still fig

    We’re planning to launch estcoin — and that’s only the start
  • KubeCon2017感想: Kubernetes in 2018 – deeeet – Medium

    先週12月6日から8日にかけてTexas Austinにて開催されたKubeCon + CloudNativeCon2017に参加してきた.具体的なセッションの内容などはMercariのTech blogに上がると思うのでここでは簡単に自分なりの感想と概観をざっくりと吐き出しておく. KubeCon 2017の3日間と今後のKubernetesの(大きな)展望は2日目のClayton Coleman氏によるKeynoteのWhat’s Next? Getting Excited about Kubernetes in 2018が総括をしていると思う.自分の今取り組んでること,今後取り組みたいこと,も結局これに集約されていると思う.この発表の中で今後,特に直近の2018年に,k8sでフォーカスが当てられると述べられていたのは以下の7つの分野である. The year of service m

    KubeCon2017感想: Kubernetes in 2018 – deeeet – Medium
  • Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう

    Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認
  • 「物乞い」の行為をデザインする

    Summary*English report here ストリート・ディベートは路上で問題提起をし、世論を硬貨で可視化する職業である。これは、路上での「ものごい」に代わる行為でもあり、尊厳を損なわずにお金を稼ぐことができる誰もが出来る方法である。 路上で暮らすことを余儀なくされた人々が、友好的な会話を通して社会へ対等な立場で再接続する最初のステップとなることを目指している。 ロンドンではストリート・ディベートで1時間に平均13.5ポンドを稼ぎ、12.5人を議論に巻き込むことが明らかになっている。 Why I started designing the act of beggingもしあなたが、ロンドンやパリといったヨーロッパの都市を訪れたなら、道端で「ものごい」を行なう人を見ることは、そう珍しいことではないだろう。

    「物乞い」の行為をデザインする
    yugui
    yugui 2017/11/08
  • インターネット企業の買収の特徴をまとめてみる

    最近いまさら気づいたことの一つに、Internet領域の買収と、他の領域の買収の作法が、どうやらずいぶん違うようだ、ということがある。 買収の書籍をかれこれ数十冊は買ったけど、考え方が違くてあまり参考にならない。他の領域の買収を今までやったことがあっても、最初は違いに当惑すると思う。 他の領域の買収が簡単だと言う気はまったくないし思ってもないのだが、色々差し引いても特殊な気がするので、書いてみたい。 なお、日ではM&A件数が多くなくExit市場も特殊なので、いちおうアメリカのInternet sectorの一般的な事情として書いてみたいと思う。 違いを一言でまとめてみると、ファイナンスの比重がかなり低く、プロダクト/戦略に近くなるといえるかもしれない。 以下、重要そうな特徴をざっと上げてみるとこうなる。 超ミッションドリブン超プロダクトドリブン払う価値のほとんどは、存在するかどうかわかっ

  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

  • 知らないうちにどんどん人が増えていく会社 – Isoparametric – Medium

    知らないうちにどんどん人が増えていく会社gumiに入って一ヶ月か二ヶ月が過ぎたころ、チームに所属して様子を見てみると、gumiには一ヶ月の間にかなりの多くの人(5人とか10人とか)が入ってくるのに気がつかされた。 幾つかのチームが組成され、それぞれがゲームを開発、運用しており、解析班などと呼ばれるようなチームもあった。 (そして、それは機能していなかった。売れてないのだから、解析する内容などあるはずもない) そして、入ってきたプログラマは時折適当にプロジェクトにアサインされたりした。 私のチームにも新しいプログラマがやってきたわけだが、そのことを切っ掛けに、うやらプログラムがまともに組めない(仕事を任せられない)人が入ってきていることに気がつかされることになる。 困ったので当時のCTOにどういう基準で人を採っているのか訊いてみた。 特に基準はない、みんな頑張ればできる、とのことだったので、