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ブックマーク / nazoking.hatenablog.com (4)

  • Redmineのチケットのステータスは「〜待ち」にすべき - nazokingのブログ

    チケットは「それをすることによって何が起こるか?それがされていないために何ができないか?」が大事だ。何をするか?はチケットのタイトルに書かれる。「何ができていないか?」がわかるようにした方がいい。 Redmineのデフォルトのステータスは次の物だけれど 新規 新たに登録されたもの。作業は未着手。 進行中 担当者が作業に着手。 解決 担当者の作業が終了。テスト/レビュー待ち。 フィードバック 差し戻し。作業が完了したものについてテストやレビューを行った結果、修正や追加の作業が必要となったもの。 終了 作業終了。 却下 作業を行わずに終了。採用されなかった新機能の提案、バグとして報告されたが修正する必要のないもの(報告者の誤認など) チケットのステータスの意味 | Redmine.JP 大抵「新規→終了」という流れになる。なぜなら「終了」以外に変更する意味があまり見いだせないからだ。また状況と

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  • インデックスの文字数制限もSchemaDumpできるようにする - nazokingのブログ

    MySQLのあるテーブルにINDEXをつけていたのだけれど、フィールドの型がTEXTだったので、「最初の500文字まで」という制限をかけていた。(MySQLではINDEXをつけられる文字数に制限がある)ところがこの文字数制限、RailsのSchemaDumperではダンプできない。 で、Schema中にはSQLを直接書いていたのだけれど、それだとテストができないのだ。 rakeでテストを走らせると、「開発用DBからRuby形式でテーブル形式をダンプ→それをテスト用データベースに適用」する。のだけれど、上述の制限がうまく動いていない。SQL形式でダンプするやり方があるだろうと探したのだけれど、見つける前にRuby形式に適当に手を入れた方が早そうだと思った。ので、作った。 # インデックスの制限もDumpできるようにする module ActiveRecord module Connectio

    インデックスの文字数制限もSchemaDumpできるようにする - nazokingのブログ
  • prototypeに直接オブジェクトを代入するときの不具合 - nazokingのブログ

    javascriptの”クラス”の作り方としていくつかの方法があるが function class1(){ } class1.prototype={ prop:1 }こういう書き方がある。なんだか記述量が減って素敵な気がするのだが function class2(){ } class2.prototype.prop = 1;実は、こういう作り方と微妙に違うのである。何が違うかというと、class1の方法の場合、来受け継がれるべき暗黙のプロパティーが消されているのだ。 alert((new class1()).constructor); alert((new class2()).constructor);class1のconstructorはobject関数(組み込み)を返し、class2のconstructorはclass2関数を返す。 constructorは、そのオブジェクトが何のク

    prototypeに直接オブジェクトを代入するときの不具合 - nazokingのブログ
  • shfs を入れてみる - nazokingのブログ

    shfs というのは他のサーバのディレクトリを ssh経由でマウントでき、しかもサーバの方はsshdさえ動いていれば、ほかにデーモンは必要なし、という夢のようなシステム。キタコレ!*1 で shfs を colinux に入れてみることに。 なんかカーネルソースが必要なようなので、まずカーネルソースをとってくる。/usr/srcに展開 # apt-get install kernel-package # cd /usr/src # wget http://ring.nihon-u.ac.jp/pub/linux/kernel.org/kernel/v2.6/linux-2.6.10.tar.bz2 # tar jxf linux-2.6.10.tar.bz2 # wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/colinux/colinux

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