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2017年7月10日のブックマーク (4件)

  • サボり問題や会議への影響は? リモートワーク本格導入で、リクルート社員の働き方はどう変わったのか | HRナビ by リクルート

    > 近年、日産自動車や日マイクロソフトなど、在宅勤務を含むリモートワークを導入する企業が増えている。「イノベーションの起こりやすい環境づくり」を掲げ、積極的に働き方変革を進めているリクルートグループもその例外ではない。 2016年1月には、雇用形態を問わず、リクルートホールディングスの全従業員を対象にリモートワークを導入した。働き方のダイバーシティ推進を目標に、場所にとらわれない働き方の提案や生産性の向上など、「働き方変革」につながるさまざまな取り組みを実施している。 しかし、従来の勤務スタイルを変えていくには、乗り越えなければいけないハードルも少なからずあるはずだ。新制度導入までの経緯やリモートワークを効果的に導入するためのヒントについて、同社の働き方変革推進部の趙愛子さんに伺った。 多様な人が活躍できる環境を目指し、場所や時間にとらわれない働き方を推進 リクルートホールディングスがリ

    サボり問題や会議への影響は? リモートワーク本格導入で、リクルート社員の働き方はどう変わったのか | HRナビ by リクルート
    yuji317
    yuji317 2017/07/10
    セキュリティー・ポリシーの変更、会議の作法、評価システム、働きすぎの防止・・・と学ぶ所多し。
  • 日本人に必要な「異文化理解力」という教養 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    「照れ屋で発言しない」「時間を厳守する」。日人は海外で、このように評されることが多い。しかし、こうしたステレオタイプと、文化の違いを理解することが、国際社会で成功する鍵となる。 グローバル社会で働くビジネスパーソンには、「異文化理解力」という新時代の“教養”が不可欠だ─。文化間の誤解や対立を避けるための思考法について異文化マネジメントを専門とする、気鋭の教授に訊いた。 ──国際社会で働く人が増えるなか、文化の違いに当惑する人が少なくありません。 エリン・メイヤー(以下、メイヤー) :外国人と働く際、私たちの多くは行動するに当たってステレオタイプに頼ります。ただ、ステレオタイプの問題は不正確だということよりも、“不完全”だということです。   例えば、アメリカではフランス人は婉曲的だと思われており、フランス人はアメリカ人の方が率直だと考えがちです。確かにそうした面はありますが、批判や評価に

    日本人に必要な「異文化理解力」という教養 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    yuji317
    yuji317 2017/07/10
    中国人は、トップダウン志向であるが、日本人と同様に対立回避的なコミュニケーションを取り、原理主義的な説得はしない点が面白かった。
  • 元グーグル人事トップが語る、職場改善の6つのヒント~海外人事ニュース|@人事ONLINE

    Google london office/Marcin Wichary 全米人材マネジメント協会(SHRM)は先ごろ、同協会が主催する年次会議「SHRM 2017 Annual Conference & Exposition」で、グーグルの元人事部門トップのラズロ・ボックが行った講演内容を報じた。仕事や職場環境をいかに改善するかというテーマに対して、最新の研究例や体験談を交えて6つのヒントを与えている。(以下、抄訳) *** 「ワーク・ルールズ!」著者、ラズロ・ボックが職場改善を語る ボックはグーグルに在籍していた2005~16年の期間に、人事責任者として 組織の従業員数を6000人から7万6000人へと10倍以上に拡大した 実績を持ち、著書「ワーク・ルールズ!」ではその手法やヒントを公開した。今回の講演では、「仕事の世界を改善するというミッションに人事が果たす役割は大きい」と述べ、いかに

    元グーグル人事トップが語る、職場改善の6つのヒント~海外人事ニュース|@人事ONLINE
    yuji317
    yuji317 2017/07/10
    ワークルールの内容がコンパクトに纏められてます。
  • ヤフーの上司と部下の面談ではなぜ「ゴールを設定」するのか

    メディアサービスの企画職として入社。ソーシャルメディアからニュースまで、複数のサービスでプロデューサーを務める。その後2012年の経営刷新に伴い人事部門に異動。全社の組織開発および人財開発をミッションとする中で、特に1on1普及担当者として、管理職への研修導入、アセスメント設計、全社横断的な勉強会の企画などに尽力して現在に至る。 ヤフーの人材育成「1on1」の舞台裏 人事の領域で職場内コミュニケーションの手法として関心を集めつつあるヤフーの1on1ミーティング。3月に仕掛け人である同社上級執行役員・間浩輔氏による『ヤフーの1on1』(ダイヤモンド社)が刊行され、そのノウハウが明らかにされた。連載は、に書き切れなかった1on1のあれこれを、間氏とともに社内での普及を進めたスタッフである吉澤幸太氏に語ってもらう。 バックナンバー一覧 人事の領域で職場内コミュニケーションの手法として関心

    ヤフーの上司と部下の面談ではなぜ「ゴールを設定」するのか
    yuji317
    yuji317 2017/07/10
    1on1において冒頭でテーマとゴールを共有しておくメリット: *話が逸れたときに元に戻しやすい *1on1がどのくらい有意義だったかを確認できる *次に実施すべき具体的行動が決まる