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ブックマーク / www.dhbr.net (1)

  • 修羅場は与えられるものでなく、みずからつくるもの リクルートが実践する人材育成 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    組織全体の意欲が高く、優秀な人材が組織を離れても、次を担う人材が育っているリクルート。「起業家精神」「圧倒的な当事者意識」「個の可能性に期待し合う場」という企業文化が個の成長を支える下地になっているが、それだけではない仕組みも存在する。リクルート流の人材育成について、同社代表取締役の峰岸真澄氏に話を伺う。(構成/新田匡央、写真/鈴木愛子) 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2017年4月号 より1週間の期間限定でお届けする。 よい意味で分をわきまえない 峰岸真澄(みねぎし・ますみ) リクルートホールディングス 代表取締役社長兼CEO 1987年リクルート(現リクルートホールディングス)入社。新規事業開発室にて結婚情報誌『ゼクシィ』の立ち上げに関わった後、2003年に当時39歳で最年少執行役員。2004年常務執行役員として、住宅情報事業の責任者となり、『SUUMO』を

    修羅場は与えられるものでなく、みずからつくるもの リクルートが実践する人材育成 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    yuji317
    yuji317 2017/03/13
    「圧倒的な当事者意識」とは、自分の持ち場を越え、分をわきまえないこと・・これにより、自分の仕事が事業のミッションの実現にどのように関連し、役立っているかを全社員が深く理解している。
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