タグ

組織と開発に関するyukio2005のブックマーク (2)

  • パズル提供能力ドリブンな人材流動化 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    少し前にアップされた、itproの梅田ーまつもと対談の第二弾の中に、非常に印象に残るやりとりがありました。少し長くなりますが、引用します。 梅田 それをやってやろう,と思うときのモチベーションというのは何なんでしょう。そこに山があるから登るという感じ? まつもと 新聞を開けたらそこにクロスワードパズルがあったというのと同じですね。 梅田 パズルなんだ! まつもと 新聞に載ってるクロスワードパズルですから,やってもやらなくてもいいわけですよ。でもやれば,ある一定時間,知的な満足感が得られるわけじゃないですか。 それと同じことがオープンソース・プログラマにもあって,メーリングリストを読んでると問題が書いてあるわけですよね。で,「お,これ,きっと直せる」と思って,ソースコードを読んで10分か15分やってみると直せる。 梅田 そうすると使命感ではないわけですね。 まつもと 使命感ではないですね。楽

    パズル提供能力ドリブンな人材流動化 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
  • 【Symposium/ITxpo】まさに三者三様,Microsoft,IBM,Intelの研究所を比較

    写真1●左から2人目よりIBMのPaul Bloom氏,MicrosoftのEric Horvitz氏,IntelのJerry Battista氏。両端2人はGartnerのモデレータ [画像のクリックで拡大表示] 米国サンフランシスコで開催中の「Gartner Symposium/ITxpo 2007」で4月25日(米国時間),米Microsoft,米Intel,米IBMの研究機関の幹部が出席して,自社の取り組みを紹介するというセッションが開かれた(写真1)。 優れた研究者を抱えることで知られる3社だが,研究機関の在り方には「各社らしい」特徴が見てとれた。 人が接した情報をすべて記録するというMicrosoft 最初に話し始めたのは,米MicrosoftのPrincipan ResearcherであるEric Horvitz氏。Microsoftの研究機関には,700人の研究者が在籍し「

    【Symposium/ITxpo】まさに三者三様,Microsoft,IBM,Intelの研究所を比較
  • 1