ジャストシステムは、日本語入力システム「ATOK」やタブレット通信教育「スマイルゼミ」をはじめとして、民間企業や官公庁、自治体、学校、病院など幅広いお客様に、ソフトウェアやサービスを提供しています。新しい時代のビジネスに、次世代を担う子どもたちのために必要とされるものづくりの挑戦を続けています。
プロジェクトメンバーがそろう前に行っておく事前準備:ユーザーサイド・プロジェクト推進ガイド(14)(2/2 ページ) 思考とコミュニケーションのベースを整備する 用語辞書を作成する プロジェクト初期において、最も優先度の高い作業は、業務やシステムで使う用語を整理することであり、その成果物は項目の定義リスト(用語辞書)です。 用語辞書については別の機会に取り上げる予定ですが、システムで使う用語を整理することは、無用な誤解やトラブルを防ぐものであり、内部統制の観点からも必要です。 用語辞書はプロジェクトで使うべき用語を限定するものでもあるので、早い段階で速やかに作成しなければなりません。手本となる実際の資料を作るに当たって、実際に現場で使われている用語を洗い出し、整理する作業を同時並行で進めます。 思考ツールを活用する環境を準備する 「ロジックツリー」「KJ法」「QC 7つ道具」などの思考ツー
FIFTH EDITION: PC-9801の歴史とケータイの進化@web2.0といつか来た道 ハコフグマン: YOUTUBEが教えてくれたこと しあわせのくつ - パリス・ヒルトン × YouTube おたく文化を食い物にする経産省 魁!清谷防衛経済研究所 ブログ分室/ウェブリブログ 実物日記:果たして、不正な改造をしているのはどちらなのか? 今日は巡回したら、以上の5本のエントリーが印象に残って私のfirefoxのタブに残った。いつもならここで、全然関係のないエントリーをひとつのエントリーにまとめあげるおかしなロジックを捻り出す所なのだが、今日のこれらのエントリーは、「情報鎖国」というテーマで普通につながっていることに気がついた。 まず、FIFTH EDITIONさんのエントリーは名文なので、是非、全文を読んでほしい。pc-9801シリーズの歴史がコンパクトにまとめられている。歴史とは
今日、メタキャストさん主催のテレビとネットの第6回近未来カンファレンスに参加してきました。このブログでも何度か紹介しているTVブログについてメタキャストの井上社長さん直々の説明だったり、神田敏晶さんや、橋本大也さん、麻倉怜士さんの対談がありました。 いずれも、ネットと映像分野における未踏領域の先頭を走っている方達だと思います。こういう試行錯誤がすばらしいですよね。 で、その神田さんのブログにおもしろい記事があったので、引用します。セレブの代表格として名高いあのヒルトン姉妹のパリス・ヒルトンが最近歌手デビューしたのですが、そのプロモーションとして、YouTubeを利用したこんな画期的なことがあったそうです。 Paris Hilton on YouTube by KandaNewsNetwork『On Vox: 「パリス・ヒルトン」はCGMマーケティングの実践者』 2006年08月23日、渋谷
さて、昨夜ロケから帰ってきたばかりだが、もう早朝から編集室にいる。休む間もないのが、テレビマンというものだ。ところでノンリニア編集のため、VHSにコピーした素材をさらにハードディスクにコピーするという無駄な作業をしている間に、ふと考えたこと。 業界人にとっては目の上のたんこぶ以外の何者でもないYOUTUBEだが、3つの重要な視点を、テレビ関係者に教えてくれているように思う。一つは、長尺ものは嫌われる。二つ、視聴者はそれほど画質に拘泥していない。三つ、見たい時に見たいものを、という膨大なニーズの存在。 業界用語で、時間のことを“尺”と言う。長い時間の番組は長尺ものである。以前も書いたが、放送というのは不便なもので、尺が決まっているというのもその一つだ。番組時間は決まっているので、面白い素材がたくさん撮れていても、つまらない絵しかなくても、30分なら30分の完パケ(テロップ、音楽などもつけた完
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途中からは予想されたことではあるのですが、なんとも情けない結末・・・ 国内製紙最大手の王子製紙は29日、北越製紙に対する株式公開買い付け(TOB)について「買い付けの条件変更を行わない」と発表した。目標としていた50%超の北越株取得は困難な情勢で、篠田和久社長は「買い付けは不成立の方向と理解して結構」と事実上敗北を宣言した。 王子が先鞭(せんべん)を付けた同業相手のTOBだったが、日本での敵対的買収実現に立ちふさがるハードルの高さが改めて浮き彫りになった。 王子製紙は9月4日を期限として買い付け価格800円で、北越株50%超の取得を目指した。だが、三菱商事が24・4%の北越の第三者割当増資を引き受けたほか、TOB阻止に向けて業界2位の日本製紙が8・85%の北越株を保有した。加えて、地元の第四銀行や北越銀行などの主要株主もTOBに応じない方針を表明。目標とする株式取得が厳しい情勢になっていた
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