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2006年10月28日のブックマーク (9件)

  • [N] 容量無制限のファイル共有サービス「MediaFire」

    Share any size file with MediaFireというエントリーより。 Web site MediaFire is a free file hosting service that allows unlimited file sizes and uploads, as well as unlimited downloads of files Lifehackerで紹介されていた「MediaFire」というストレージサービスがなかなか良さげです。 ・無料 ・ファイルサイズ無制限 ・アップロード回数無制限 ・サインアップの必要なし ・同時に複数のファイルアップロード ・アップロード後にURLを知らせるだけ サインアップなしで試せるというのが、何より素敵ですね。試しに使ってみましたよ。 アップロードしたいファイルを選択し「Upload File to MediaFire」をク

  • 第2弾!はてなブックマーカー御用達ツールまとめ | *LOVE IS DESIGN*

    Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc はてなブックマーカー御用達ツールまとめ の 第2弾です。 はてなブックマークを、もっと楽しくもっと上手に使うコツは、お気に入りブックマーカーを見つけることです。 はてなの公式サービスではありませんが、ご紹介するツールを利用して相性の良いブックマーカーをぜひ見つけてください。 では、どうぞ。 ※はてなの公式サービスではありません。 ※開発者id:はてなユーザー名(敬称略) HatenaTagCrowds id:Marathon 興味のあるタグを入力すると、その分野に強いブックマーカーのクラウド表示されます。 ブックマーカー + 情報の両方を効率よく探せるツールです。 な・

    第2弾!はてなブックマーカー御用達ツールまとめ | *LOVE IS DESIGN*
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    経営者実務セミナー 金融緩和が終わる今こそ知っておくべき「銀行との付き合い方」 景気下支えのため長年続いてきた大規模な金融緩和政策が転換期を迎えようとしています。生き残れる会社は資金を調達できる会社。大きな変換期にある今こそ、融資を受けるために必要なことは何か、そして銀行と上手に付き合っていくためのポイントを正しく理解することが重要になります。セミナーでは、金融機関の融資の実状に詳しい吉澤税務会計事務所代表の吉澤大氏が詳しくお伝えします。 社長力アップセミナー 3年で準備する 事業承継のための自社株式対策 非上場の中小企業にとって自社の株価を意識することは、日常ではほとんどないかもしれませんが、後継者にオーナーシップを移転する際、自社株式の問題は避けて通れません。同族内で承継するのか、従業員に引き継ぐのか、それとも自社で買い取るのか……スムーズな事業承継には前もった株式の継承計画が欠かせ

  • できそうだと思ったことは、たいていできない | シゴタノ!

    先送りしてしまう理由の1つと考えられる「明日は今日より時間がたくさんあると錯覚しがち」なのはなぜでしょうか? それを解説しているのが以下の記事です。 Why Do We Overcommit? Study Suggests We Think We’ll Have More Time In The Future Than We Have Today ●「明日できる」と思っていたことは、 ●その「明日」がやってくると、突然できないことが判明する このような事態を招いてしまう理由としては、 ●時間というものは過ぎれば忘れるものだから とされています。つまり、時間は過ぎたらその場で消滅してしまいます。その点、お金は他の形に変換したり、先送りすることが可能である点で、時間とは大きく異なるわけです。 それでも時間をお金と同じように先送りできると錯覚してしまうのは、現在の使い方が分かっていれば、これを延

  • シゴタノ! - 忙しい割に仕事がはかどらない理由

    Do the devices that make it possible to do so many things at once truly raise our productivity or merely help us spin our wheels faster? 「一度にたくさんのことが同時にこなせるようにするツール類というのは、当に我々の生産性向上に寄与しているのだろうか? それとも単に目の回るような忙しさを助長しているだけなのか?」 この記事を、気になった部分を抜粋しながらご紹介します。 ●大量のメールやタスクにさらされると優先順位が付けられなくなる ●その結果、注意が散漫になったり必要以上の焦りを感じるようになるだけでなく、 ●罪悪感や物足りなさ(あるいは“不完全燃焼”感)を覚えるようになる ●こういった状態が続くと、それは経済的な損失を生み出す ●調査によると、1日のう

  • 『手帳 メモ・ノート200%活用ブック』 - ビジネス書の厳選情報を毎日お届け 「ビジネスブックマラソン」 バックナンバーズ

    アマゾン元バイヤー、土井英司による厳選ビジネス書評メルマガ。ベストセラー分析と当に読むべき珠玉の一冊を提供しています。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820743929 日の一冊は、昨年発売され、空前の大ヒットとなった『手帳200% 活用ブック』の改訂版。 名称も『手帳 メモ・ノート200%活用ブック』と変更されているこ とからわかるように、今年はメモ術、ノート術も加わり、大幅パワ ーアップしています。 タリーズコーヒーの松田公太氏、ドリームインキュベータの堀紘一 氏、博報堂ケトルの嶋浩一郎氏など、ビジネスの達人たちの手帳術、 ノート術をのぞき見れるのは、書の最大のメリット。 巻頭インタビューで糸井重里氏も述べているように、コンセプトを 知ってわかった気になるのではなく、実際に達人たちのマネをする ぐらいの気持ちで読めば、きっとビ

    『手帳 メモ・ノート200%活用ブック』 - ビジネス書の厳選情報を毎日お届け 「ビジネスブックマラソン」 バックナンバーズ
  • TeamDirection for Groove (Groove用プロジェクトツール) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > タスク・ToDoリスト系 > TeamDirection for Groove (Groove用プロジェクトツール) TeamDirectionは、GrooveやSharepointと連携して動作するプロジェクト管理ツールです。 先日のソーシャルビジネスアプリケーションの記事を読んで気になったのでレビューしてみました。 私が試したのはGroove用のバージョンですが、有料で販売されているだけに非常に完成度の高いソフトです。 単純にいってしまうとマイクロソフトプロジェクトの機能が、そのままGrooveの中で再現されているような印象です。 個

  • 営業部日誌 - ボウズ応援投資家の日記

    「サイボウズブログ」正式リリース前のベータ版ダウンロードキャンペーンが好調のようです。 リンク:サイボウズ営業部ブログ「営業日誌」 計画数字の4倍だそうです。 いつの時点の話か、そもそも計画がどれくらいなのかはわかりませんが これはサイボウズの準主力商品になるかもしれませんね! 期間中は半額で売らないといけないので、「売れすぎちゃって困ってる」状況でしょう。 キャンペーン終了後ピタッと売上が止まったなんてことのないように頑張ってください! 関係ないですが、営業部日誌って上長や広報、IR関係のチェックが入っているんでしょうか?ブログのリスク要因として、会社としては公表したくない情報や数字が漏れることことです。まあ、「内部統制ソリューション」を取り扱うサイボウズのことですからその辺の管理は信頼できるでしょう。この数字も上長公認の上、投資家に注目されるのを見越した上での公表だと推測しています。

    営業部日誌 - ボウズ応援投資家の日記
  • 「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?

    先週、Googleとメディア企業の動き(「グーグルチューブはメディア企業から訴えられるのか」--著作権侵害をめぐる訴訟の可能性をさぐる)について書き、そして昨日YouTubeの「コードのあり方」をめぐって展開中の議論(「ユーチューブは当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1))について書いた。これらの問題は、少なくとも私にとってはかなり複雑で、今後もさらに調べ、考えていく事柄だと思っているが、そんな矢先にいささか気になる意見を見つけたので、今日はこれを紹介したい。 気になった記事というのは、ITmediaに掲載された「グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及」である。このエッセイのなかで著者の山崎秀夫氏という人物(「野村総合研究所 社会ITマネジメントコンサルティング部 上席研究員」という肩書きをお持ちらしい)は以下のように記

    「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?