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2008年1月7日のブックマーク (7件)

  • 「消費者省」を創設せよ - 池田信夫 blog

    社民党のコメントなんて、ふだんは誰も読まないだろうが、昨年末に出された独立行政法人の整理合理化についての書記長談話は、いいポイントをついている。「これだけ消費者問題や偽装が騒がれている中、国民生活センターについては、行革の観点だけがクローズアップされ、廃止・統合が議論されるのはおかしい」として、逆に各省庁に分散している消費者行政機能を統合した「消費者庁」の創設を求めたのだ。 今年の年頭に出された首相談話では、さっそく首相がこれに乗った。自民党内には「行革に逆行する」との声もあるようだが、これは逆である。今の「経済産業省」「農林水産省」などと産業別にわかれている官庁を解体・再編し、消費者省に統合すればいいのだ。市場経済の原則は消費者主権だから、これはもっとも重要な官庁である。 日の官庁は、産業を振興することを目的とし、供給側の立場で政策を立案してきた。これは生産を増やして先進国に追いつ

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    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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  • 六本木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : 【定点観測】サイバーエージェント

    ベンチャー経営、インターネット、ビジネスについて

  • 『BOOKS080106』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 松岡 正剛, 茂木 健一郎 脳と日人 普遍の宿は、ちっぽけで陳腐、猥雑な日常の中にしかない。 山川健一 幸福論 好きなことをやりながら、風が吹いてくるのをのんびり待つ。 藤原 千尋 フェアトレード@Life―お買い物でイイことしよう フェアトレードは、偽善に陥らない「真の国際協力」 リクルート ワークス編集部 おもてなしの源流 日の伝統にサービスの質を探る 茶道では型を重視するものの、当に大切なのは創意工夫。 マイルズ・リトヴィーノフ, ジョン・メイドリー, 市橋 秀夫 フェアトレードで買う50の理由 世界では12億の人々が1ドル以下で1日の生計を立てている。

    『BOOKS080106』
  • プロジェクトの「補助線」

  • アメリカの政治熱を生み出す大統領選

    シリコンバレーのトップ弁護士事務所、Wilson SonsiniのCEOが、アイオワで普通の人の家を一軒ずつ訪ねてオバマ支援依頼をしてまわった、という話が今朝の朝刊に載っていた。Wilson Sonsiniは、数百人の弁護士を抱え、主要ハイテク企業をクライアントに抱える大事務所。そのCEOが、わざわざよその州まで行って、知らない人の家をノックして一人ずつ説得して回った訳です。 *** この間サンノゼのセミナーで伊藤穰一さんと話した時のこと。会場のアメリカ人から 「日のブログでは政治は人気がないと聞いたが、どうして?」 と聞かれた。 答えると長い、、、というか、日政治のあり方について考えると気が滅入るので、その時は、 「日では、『アメリカでは政治がブログの人気テーマ』と聞いてみな首を傾げているんですよね」 とお茶を濁してしまったのだが、まぁ当にアメリカ人は政治の話が好き。高校生から

    アメリカの政治熱を生み出す大統領選