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2008年1月27日のブックマーク (4件)

  • 『BOOKS080127』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 友成 真一 問題は「タコつぼ」ではなく「タコ」だった!? 「自分経営」入門 いまやっていることが何であれ、それを愛すること。 久恒 啓一 勉強はやめて、けもの道を走ろう!-愚直な人ほど仕事がうまくいく 能力を高めるには、足元の仕事をコツコツとやっていくしかない。 犬飼 ターボ ドリーム―成功者が教える魂の富の作りかた 人生が混乱している人って、部屋も散らかっているものなんだ。 品川 雅彦 超熟ヒットの理由―「パン」から学ぶブランドNo.1物語 炊き立てのご飯のような味わいと、毎日べても飽きない美味しさ。 女性起業塾, 経沢香保子 ゼロからでも夢がかなう 起業の教科書

    『BOOKS080127』
  • Edward Tufte氏が見たiPhoneの情報デザイン

    「データ表現におけるレオナルド・ダ・ビンチ」と評される情報デザインの権威Edward Tufte氏(エドワード・タフティ氏 エール大学名誉教授)による"Interface design and the iPhone"と題されたエッセイとビデオが面白い。 まず、Edward Tufte氏はiPhoneが小さなデバイスの問題点をエレガントに克服したことを評価している。 "The iPhone platform elegantly solves the design problem of small screens by greatly intensifying the information resolution of each displayed page. " (Interface design and the iPhone by Edward Tufte) 「iPhoneプラットフォーム

    Edward Tufte氏が見たiPhoneの情報デザイン
  • ホワイトハウス VS FRB の長い長い歴史

    ちと、需要があるかもしれないってことで、バーナンキの話をする前に、中央銀行の独立についてのお話をしておきたいと思います。 長い長い話で、これには泥沼の政争があったんですが、これがまた、面白い話なんで。 第一章 トルーマン大統領 VS マッケーブFRB議長 始まりは、第二次世界大戦後になります。 3つの大洋と欧州とアジアの全域にまたがって起こった大戦争は、連合国の勝利に終わったわけです。 ここまでは、皆さん、誰でも知っていると思います。それから、アメリカが、大戦の戦費調達のために、国債を大量に発行していたことも、知っておられる方が多いと思います。 一方で、戦中から戦後にかけて、FRBは、政府の戦費調達を支えるため、市場から国債を買い入れて、長期国債の金利を2.5㌫に維持する政策を取っていました。 これは、あまり知らない人が多いのではないかと思います。 しかしながら、朝鮮戦争の勃発と同時に、イ

    ホワイトハウス VS FRB の長い長い歴史
  • 魂の富の作りかた:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    セリフが絶妙な犬飼ターボさんの最新作です。 DREAM 成功者が教える魂の富の作りかた お客さんの欲しいと思っているものをお店に揃えるのは当然だけど、少しでもその人の人生がよくなるような何かを提供して啓蒙することに、私はビジネスを続ける意義を感じるんだよ(28ページ) お客さんの期待を上回り続けることが信頼の基になります。次第に高まっていくお客さんの期待に応え続けるためには、不断の努力が欠かせません。啓蒙することでお客さんも成長し、それによってサービス提供者も成長していけます。 ビジネスで攻めをやっている人は、投資では守りをするとバランスがいい。そのとき初めて攻めと守りが完成する(33ページ) 特に新規性のあるビジネスでは、成功法則が確立していないため、果敢なチャレンジャー精神とリスクコントロールを併せ持つ必要があります。相反する気持ちを持てなければ、複数の人間で行うのが無難かも知れません