運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんにちは。水口です。 今日は、一昨昨日、一昨日、昨日に続いて、 またまた「先延ばし癖」の話です。 ■ 先延ばし癖を減らす時間管理とは? 昨日は、『先延ばし癖は、時間管理の天敵か?』と題して、古くから 言われている時間管理手法(の中の特にタスク管理)で、つい先延ばし しやすくなってしまうという話を紹介しました。 この話は、私の経験談であると同時に、他の方からもよく聞く話です。 では、「先延ばし癖」を無くす時間管理はどうあるべきか・・・? というと、 私は押さえておくべき3つのポイントがあると考えています。 ■ 先延ばし癖を減らす時間管理のポイント−1:具体的な実行日を決める 先延ばし癖を起こさない時間管理のポイントの1つは、 実行
2008.11.04 組織・人材 組織崩壊から脱し、日本企業が今、取り組むべき組織開発 齋藤 秀樹 株式会社アクションラーニングソリューションズ 代表取締役 一般社団法人日本チームビルディング協会 代表理事 組織開発 人材開発 組織成長 チームビルディング アクションラーニング チームリーダーシップ 私はこれまで多くの企業、組織の組織変革に関わってきました。状況や現象は多様です。100社あれば100社の事情があります。しかし、その真因は大きく3つに集約されます。 ■組織力や組織の自律性が向上しない理由 私はこれまで多くの企業、組織の組織変革に関わってきました。状況や現象は多様です。100社あれば100社の事情があります。しかし、その真因は大きく3つに集約されます。 ? 自組織の可能性や潜在能力をイメージできて(信じて)いない。 ? 組織マネジメントを理解し実践しているリーダーがいない。 ?
Yahoo!Japanが鳴り物入り(?)ではじめたビジネスSNS「CU」であるが、残念ながら現時点ではゆるふわSNSと化している。すくなくともコミュニティの数では、ビジネス系より非ビジネス系のほうが多いし、始まったばかりだから仕方ないが話題もビジネス的には全然つまらない(というかあまりない)。あとセキュリティの面でもゆるふわらしい。{参考:「Yahoo!のビジネスSNSの「CU」がゆるふわ系SNSになっている件 」} 米国のLinkedInの様な仕事に使えるようなソーシャルメディアの登場を期待していた私としてはいまは残念で仕方がないが、そもそもソーシャルメディアとはその名の通り人同士がネットワーク上で繋がってメディアになるものだ。で、ネットワークで繋がるための仕掛というか場がSNSだとかフォーラムとかだと思う。 場とそこにいる人というのは密接な関連があり相互に影響するからソーシャルメディア
民主党のバラク・オバマ上院議員が第44代アメリカ大統領に決定した。 衰退期に入ったアメリカが ”Change the world” とあらゆる社会集団の統合を掲げた理想主義的なタイプの若い大統領を選択したことはこの国の「復元力」を証示したと言えるだろう。 しぶとい国である。 なぜ、この国が8年にわたってジョージ・W・ブッシュのような人物を大統領に戴いていたのか、私にはよく理解ができなかったが、今にして思うと「オバマが大統領になる」ためには、「直前がブッシュ」という条件が必須のものであったかも知れない。 もし、8年前の大統領選でアル・ゴアが勝っていたら(実際に票数では勝っていたんだけど)、バラク・オバマに出番はなかっただろう。(最初「4年前」と書いたけれど、新聞を読んでいるうちに思い出した。ゴアは8年前で、4年前はケリーでしたね。ケリーさん、影薄い・・・) アメリカはテキサス「根付き」のカウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く