(前編から続く) ツールを使った情報共有と会議による情報共有を使い分ける ――今度は、社内での仕事術について伺います。ディレクター職ということで、チーム内の情報共有をうまくやることが重要になると思うのですが。 坪田:そうですね。情報共有のため、イントラネット上の社内ツールとしてはWiki(※1)とBTS(※2)があります。それとメール、IRCが主なツールです。それ以外に、皆で集まっての会議も多いで... (前編から続く) ツールを使った情報共有と会議による情報共有を使い分ける ――今度は、社内での仕事術について伺います。ディレクター職ということで、チーム内の情報共有をうまくやることが重要になると思うのですが。 坪田:そうですね。情報共有のため、イントラネット上の社内ツールとしてはWiki(※1)とBTS(※2)があります。それとメール、IRCが主なツールです。それ以外に、皆で集まっての会議
まもなく日本に上陸すると言われているグーグルの携帯電話向けプラットフォーム「アンドロイド」。グーグルがアンドロイドを開発するために組織した団体「OHA(オープンヘッドセットアライアンス)」には、設立当初からNTTドコモとKDDIが参加。その後、ソフトバンクモバイルも名を連ねるようになった。つまり、日本ではどのキャリアからも“アンドロイドケータイ”が登場する可能性が十分にある。 では、なぜ日本のキャリアがアンドロイドケータイに興味を示すのか。 “アンドロイドケータイ”に最も近いのはドコモ? アンドロイドケータイを投入するキャリアとして、最も“本命”と目されているのがNTTドコモだ。すでに米T-Mobileが販売している「G1」、まもなくボーダフォンが発売予定の「HTC Magic」は、いずれも台湾・HTC製。OHAに加盟し、HTCともスマートフォンで付き合いのあるNTTドコモが、最も製品化が
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