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2010年1月25日のブックマーク (17件)

  • 商用可も有り!フリーアイコンを100,000個以上集めたアイコン総合サイト「FREE ICONS!」

    TOP  >  WebDesign  >  商用可も有り!フリーアイコンを100,000個以上集めたアイコン総合サイト「FREE ICONS!」 デザイン的にもユーザビリティ的にも非常に便利に使えるアイコン。デザインをより分かりやすくしてくれます。今回紹介するのはそんな制作に使えるフリーアイコンを100,000個以上集めたアイコン総合サイト「FREE ICONS!」です。 基的に、アイコン個別ではなくて、アイコンセットが多数、集められていると言う形になります。沢山のアイコンセットが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■Iconset:2experts-30-icons-set icons License: Free for commercial use (Include link to authors website) ■Cr

    商用可も有り!フリーアイコンを100,000個以上集めたアイコン総合サイト「FREE ICONS!」
  • アクセスアップに有効なキーワードを見つける 10のSEOテクニック | ウェブ力学

    以下のページで、詳しい使い方が解説されているので参考にしてみてください。 「Googleキーワードツールのもう1つの使い方」 3.サジェスト機能 サジェスト機能とは、検索エンジンの検索窓にキーワードを入力したときに、途中から文字の入力を補ってくれる機能のことです。 基的には、よく検索されるキーワードやWebサイト上で一緒に使われることの多いキーワードが表示されます(Googleサジェスト機能のしくみはこちら)。 サジェスト機能で表示されるキーワードは、ミドルワードクラスのものが多いのですが、稀に意外なワードを見つけることが出来るので、一度、ビッグワードやミドルワードを検索窓に入力して、どんな関連ワードが表示されるのかを確認しておきましょう。 4.関連ワード 関連ワードとは、検索結果に表示されるキーワードの組み合わせのことです。 上記で紹介したサジェスト機能で表示されるワードと同様に、検索

  • 映画『アバター』の舞台裏を23分で!(メイキング動画)

    映画アバター』の舞台裏を23分で!(メイキング動画)2010.01.23 21:005,995 satomi 別の生命体が息づく神秘の星パンドラ。 ジェームズ・キャメロン監督は『タイタニック』(1997)が終わってから12年間ずっとその構想を温めていたそうです。 Yahoo!が今週公開したメイキング『Avatar - Creating the world of Pandora』には、今一番の話題作『アバター(Avatar)』の製作で使われたデザイン、ランドスケープ、生き物、武器、衣装、キャスティング、効果音はもちろんのこと、壮大なセット、3Dモーションキャプチャのシステム、「バーチャルカメラ」と3Dデジカメのすべてが収録されています。(なのでマジックの種明かしを避けたい方は見ないこと) 以下でたっぷりどうぞ。 開始16分からCGIのキャラクターを実際のアクション映像にリアルタイムで重ねて

    映画『アバター』の舞台裏を23分で!(メイキング動画)
  • 『成功する人の条件』 ラマー・スミス、タミー・クリング・著 vol.2011 | 「ビジネスブックマラソン」バックナンバーズ

  • 「Twitterで売れるもの」の商品力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    単純に比較することはむつかしいけど、お取引先さんと共同で幾つか分野に分けて物販レコメンドでネタを投下してみた。Twitter格的な盛り上がりを見せ始めたのは去年の9月とかからで、いまと半年前では訴求力は全然違うとは思うのだが、ブログやSNSでのモノの売れ方と非常に似通った結果に。 さすがに生データを無料でばら撒くほど無粋でも善人でもないのだが、現段階で何となく成立するっぽい相関の高いテーゼなど幾つか。 ○ 良いものは多くRTされ、多くのPVを集め、沢山売れる 使用感を140字でレビューする内容は効果が高そう(短縮URLからの流入での測定なので誤差はあるかも)。消費されたが使用後良評価が投じられない商品は、話題になるキーワードの山の部分はPVが集まり売れる効果もあるが、twitterからの情報効果の旬が短く、良評価が広まらないため効果が薄い。 ○ Twitterのマーケティング効果は長く

    「Twitterで売れるもの」の商品力 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Webdog - Uw Online Speurneus

  • 買い換えを検討するユーザーのためのMacBookレビュー【下】

    前編に続いて、もう少し新しいMacBookの使い勝手について考えてみる。 13.3インチのディスプレイは、LEDバックライトのクリアワイドスクリーンを採用。Pro機では先行していたが、コンシューマ機でのLEDタイプの採用は初めてだ。光沢感のあるスクリーンは従来のMacBookも同様だが、今回は全面がガラスパネルになっていることが特徴。いわゆる額縁部分まで含めてガラスパネルで覆う手法は2007年8月に発表された現行のiMacと同じだ。アルミニウムのボディとあわせて、デスクトップとポータブル、さらに同時発表のディスプレイ製品までデザインの統一が図られている。 光沢タイプということで気になるスクリーンへの映り込みだが、これは周囲の環境にかなり左右される。スクリーンに何も映っていなければ画面を見つめる自分の顔がはっきりと映ってしまうが、いったんスクリーンが表示されれば特に気になるほどのことはなかっ

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • Amazon.co.jp: 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書) (光文社新書 439): 酒井穣: 本

    Amazon.co.jp: 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書) (光文社新書 439): 酒井穣: 本
  • 野安の電子遊戯博物館:レイトン教授

    いろいろな大作ソフトの話題が、じわじわと広がってきつつある昨今です。最近は、発売前に、大作ソフトの悪口が広まったりする傾向が強いのが、なんかイヤ~ンな感じですね。 より早く、欠点を口にする。 というのは、注目されやすい手法なんだけど、基的には「頭が悪く」見られることが多いので、あまりやらないほうがいいんだけどね。「頭が悪い」と思わせることで、人を楽しませるという文章技法もあるんだけど、これを狙ってやるのは、かなり難しいです。テレビで、一部の芸人さんがやる「スベリ芸」(意図的にスベってみせて、そこから笑いにつなげていく技法)みたいなものでしょうか。 さて。たぶん野安が次に買うのは「レイトン教授と魔人の笛」でしょうか。このシリーズは好きです。 ゲームライター的な視点から見ますと、このシリーズって、「ゲームで物語を追いかけていく」というスタイルに慣れていない、つまりゲームに詳しくない人の

  • 野安の電子遊戯博物館:3D映像のゲーム

  • 野安の電子遊戯博物館:「にぎわう」ということ(1)

  • 野安の電子遊戯博物館:「にぎわう」ということ(2)

  • 野安の電子遊戯博物館:2010年のゲームの傾向(2)

    1人でじっくり遊ぶゲームは、主流ではなくなっていく。 これは、もはや覆らない事実です。全世界的に、そうなっていくでしょう。「そうあってほしくない」と思っている方もいるでしょうし、「それは、ゲームという文化にとってよくない!」といった考えを持つ方もいるでしょうが、残念ながら、あなたたちは少数派になっているということです。 少数派だから間違っている――ということはありませんが、多数派を楽しませるために、より多くのソフトが開発されるようになっていくのは当然のことです。いまは、そういう時代になっているんですよ。 さて。このブログが始まったときは、「個人が、大勢に向けてゲームの意見を発信する」ということに、それなりの意味がありました。 もはや、そんな時代ではないのでしょう。 「みんなで遊ぶゲーム」が主流になっていくのなら、ゲームの良し悪しを判断するために、わざわざ個人のWebサイトを見る必

  • 野安の電子遊戯博物館:2010年のゲームの傾向(1)

    あけましておめでとうございます。2010年最初の更新です。 このブログが始まってときと比べて、時代は大きく変わったなぁ……と思わずにはいられない昨今ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 なにが変わったのか? かんたんなことです。「ひとりでじっくり遊ぶゲーム」が主流だった時代が、完全に終わってしまったということですね。 いや、もしかすると、遠い未来(10年後とか)には、そういうゲームが主流になる時代がくるかもしれませんが、しばらくは無理でしょう。 2009年の最後に「ファイナルファンタジー13」が発売されて、年間売り上げの4位くらいにい込んだ(と思う。最終的にはいろいろな集計機関が正式な数値を出すでしょう)けれど、日市場では、それが最後の花火になったのだと思います。 2009年の、日市場での売上げ上位のソフトを見てみればいい。 ・リビングで、家族で楽しむタイプのソフ

  • 野安の電子遊戯博物館:2010年のゲームの傾向(3)

    このブログをスタートしたときから、ずっと書き続けていることがありまして。 ・ゲームが好きな人の感想には、かつてほどの価値がない ・あまりゲームに詳しくない人のプレイっぷりにこそ、価値がある ということを、延々と書き続けてきたわけです。 従来のゲーム評というのは(このブログも含めて)、たいていは、ゲームに熱心な人が、自分の感想を綴っているわけです。いやまあ、これはゲームに限らず、あらゆる作品についていえることではあります。 世の中のあらゆる作品は、そういうフォーマットで、最初は語られるんですよね。 でも、そろそろ、そんな時代は終わりです。ゲームというメディアは、そういう方法では、楽しさを伝え切れないような段階に突入しつつあるんですね。 近所の女の子(8歳)が、いま「●●●」に夢中だ。 親戚のおじさん(55歳)が、最近「●●●」を遊び始めた。 みたいな情報の方が、いまでは、よっ

  • 野安の電子遊戯博物館:ハーレクインロマンス

    ちょっと時事ネタです。 世界のあちこちで、電子出版というビジネスが模索されています。北米では「キンドル」のような電子出版ビジネスが、ちゃんと成立していたりします。 日では、まだ大きなビジネスとして成功していません。いまのところは。 というタイミングで、やはりというべきか、ニンテンドーDSが動き出しました。ハーレクインとタッグを組むようです。くわしくはこちらをどうぞ。 これ、面白いのは、日の大手出版社ではなく、ハーレクイン社(カナダ社の100%出資の日法人、でいいのかな?)と組んだということでしょうね。 日の出版社が、電子出版について、どうすればいいか固めきれていないうちに、日の出版業界へのしがらみが薄いところ(だけどブランド力はある)と手を結び、電子出版業界に乗り込んできた格好です。 これが成功すると、日でも、一気に電子出版が大きなビジネスになるかもしれません。(な