マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!
いまの日本の教育の中では、「多様性」って身につかない気がします。みんな同じようなレールの上を走って、「みんな仲良く公平に」と教育されてきている。青野さんの会社では「多様性」という価値観を共有するために、何か教えているんですか? ほんと日本の学校って、多様性を認めていないですよね。そういうところで過ごしてきた人たちが、サイボウズに入ってくる。 だから、「あなたは、どうなりたいんですか?」ということを問うようにしています。これをみんなに、半期ごととかで考えてもらっている。 サイボウズってよく「選択肢がいっぱいあっていいですね」と思われるんですけど、実際はそんなに優しい環境ではないんですよ。「選べる」ってことは、「責任が発生する」ってことだから。 「朝9時に来い」とか「夜10時まで働け」と言われれば、言われた通りやっとけばいいだけで、実は楽なんですよ。何も考えなくていい。 でもそれが「朝、何時に
東京大学と慶應義塾大学の研究ユニット『首都圏2030』で高齢化問題や少子化対策の研究マネジメントに携わる山本一郎さんと、「女のプロ」の異名を取る(株)ジョヤンテ社長の川崎貴子さんのお二人に、サイボウズのワークスタイルドラマ「声」(ドラマは公開を終了しました)を観て、子育てや家庭を巡る環境についてお話いただきました。 「自分は絶対に結婚できないと考えていた」という山本さんは、無事ご結婚され、今や6歳、4歳、2歳の3人の息子さんのパパに。川崎さんも、離婚経験後、元ダンサーの旦那さまと再婚。9歳と2歳の2人の娘さんを持つワーキングマザーです。 ともに仕事を持ちながら子育てにも奮闘するお二人は、「声」を観て何を感じ、そして現在の家庭をめぐる環境をどのように考えているのか? ご自身の子育て体験談を交えつつ、今の日本の夫婦を取り巻く過酷な環境について活発なやり取りが続きます。
リンクトイン創業者 リード・ホフマンらが書いた本『ALLIANCE(アライアンス)』が話題になっています。アライアンスとは、人と企業が信頼関係を築きながら、仕事に応じて雇用関係を結ぶこと。コミットメント期間やその期間に達成されるべき目標を明確に定めて、個人と企業がフラットで互恵的なパートナーシップを築いていく、というのが具体的な方法です。社員がその企業から転職した後も、OB・OGネットワークを通じて良好な関係を維持し、終身雇用ではなく「終身信頼関係」を結ぶことも奨励します。 ただし、このアライアンス関係を、すべての企業が実現するのは容易なことではありません。日本企業で働く人が実践しやすい「人と企業の良い関係作り」の現実解はどこにあるのか? この本を監訳した東京糸井重里事務所 取締役CFOの篠田真貴子さんと、1年前からシリコンバレーに在住しているサイボウズの山田理 副社長兼サイボウズUSA社
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 「はじめまして。近藤佑子と申します」って誰!? サイボウズ式をご覧のみなさん、はじめまして。近藤佑子と申します。 「近藤佑子って誰?」と思う方も、このサイト「メチャクチャにヤバイ就活生・近藤佑子を採用しませんか?」をSNSで見かけたことがあるかもしれません。 これは私が就職活動中に自己PRをWeb上に載せて公開し、あまりにも反響が大きかったために、企業からのエントリーを募ったという一連の企画です。サイト公開からお
サードウェーブコーヒーの先駆けとして知られる米国生まれの「ブルーボトルコーヒー」。創業者のジェームス・フリーマン氏が「本当に美味しいコーヒーを作りたい」との思いから、2002年に自宅ガレージで焙煎をはじめ、今やサンフランシスコやLA、NYなど米国内で16店舗を展開するまでに。 そのブルーボトルコーヒーが、海外初進出となる日本1号店「ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェ」を2月6日、清澄白河にオープンします。日本での出店・運営を手がけるのはブルーボトルコーヒージャパン合同会社。文化の違いや物理的距離のあるアメリカチームと連携しながら「サンフランシスコの風を感じられるようなカフェをつくりたい」と準備を進めています。 海外拠点と日本拠点が上手くコミュニケーションを図りながら、事業を進めていくのは決して簡単なことではないはず。それを可能にするチーム術とは?アメリカチームと日本チームとの
今回の対談では、主にエンジニアの方をターゲットとして、U理論がどのような理論であり、どのようにすれば個人としての生き方や、開発者の学び方に生かしていけるのかをお伝えできる内容にしたいと思っています。 まずは、U理論とはどのようなものであるか、中土井さんから改めてご説明いただけますか? といっても、完全に説明しようとしたら何時間あっても足りないので、あくまで簡単に(笑) わかりました。U理論というのは、マサチューセッツ工科大学の上級講師であるオットー・シャーマー博士が提唱している理論で、ひと言で言うと「イノベーションを実現するプロセスを、原理として明示している理論」です。 イノベーションとは何かというと、過去の延長線上にないものを生み出すこと。それを、個人だけでなく、集団・組織・社会でも可能にするプロセスを明らかにしているのです。 一個人においては、インスピレーショナルなアイデアとしてまった
「市況かぶ全力2階建」(市況かぶ)――。株式投資をする人であれば、見ている人も多いはず。何らかのテーマに沿ったツイートを集約・編集した記事が公開され、多くの反響を呼んでいます。根拠となる数字や鋭い洞察力が反映されたツイートやTwitter上で見知らぬ人同士のやりとりも多く記事になっています。 各種SNSで最も「ゆるく」周囲とつながれるTwitterでは、“独り言のようにつぶやいた”感想に予期しないリプライや反応が集まり、同じ興味を持つ見知らぬユーザーの意図しない交流が始まります。そこには知の交換を中心とした集合知や良質な議論を生み出す"ゆるい関係性"があるように見えます。 市況かぶを取り巻く常連読者間の「ゆるいつながり」や「弱い絆」は、新しいチームの形を示しているのかもしれません。サイボウズ式では市況かぶの常連さんを招いた座談会を実施してみました。聞き手は編集部 社会人インターン生のかにみ
サイボウズ人事部「感動課」の福西です。2014年に10年ぶりぐらいにサイボウズの社員旅行がありました。東京、大阪、松山と複数拠点に散らばる400人以上が、北海道、東京、グアムという別の場所を自由に選び、それぞれの場所で合同お食事会をする「選択型の社員旅行」です(前編はこちら)。 後編では、一人で400人規模を巻き込む「選択型お食事会」の実際と、終わってからの振り返りをまとめます。ちなみに感動課って何よ? と一瞬でも思った方は『感動課の不思議な毎日』をどうぞ。 北海道だけで10パターン以上の選択肢 「選択型社員旅行」のはじまりは、3月の国内旅行でした。場所は北海道のニセコになりました。なぜか? 下記から決めました。 ・予算的に候補の1つだった宮古島が難しかったこと ・開発メンバーの同期が毎年集まってボード旅行に行ってたこと ・kintoneの(よく鼻血を出す)プログラマーが日報で、国内旅行は
サイボウズ人事部「感動課」の福西です。2014年、サイボウズでは10年ぶりぐらいに社員旅行がありました。東京、大阪、松山と複数拠点に散らばる400人以上が、北海道、東京、グアムという別の場所を自由に選び、それぞれの場所で合同お食事会をする「選択型の社員旅行」です。 「社員旅行やるなら下見しましょうか?」――この一言で参加者だった自分が一転して企画担当者となり、4つのプランの旅行を作っていきました。そのプロセスを振り返りながら、1人で400人規模を巻き込む企画を回すコツを伝えます。ちなみに感動課って何よ? と一瞬でも思った方は『感動課の不思議な毎日』をどうぞ。 (後編:『Q「成功のコツは?」、A「全要望を叶えようとしないと割り切った」――人事部感動課、400人級の社員旅行を振り返る』に続きます。 「サイボウズっぽい」社員旅行。はじまりは、突然に 2014年、サイボウズでは10年ぶりくらいに社
経済に特化したソーシャル経済ニュースメディア「NewsPicks」。2013年9月のリリース後、他のニュースキュレーションサービスと差別化した「経済特化型」の切り口や、著名人や専門家による記事へのコメントなどが支持され、ビジネスパーソンを中心にユーザーを広く獲得しています。 そんなNewsPicksとサイボウズ式がコラボレーションし、NewsPicks内でオリジナルコンテンツをお届けすることになりました。オンラインメディアにとって新たなチャレンジとなるこの取り組みを開始するにあたり、サイボウズ式の大槻編集長がNewsPicksを提供する株式会社ユーザベース社長の梅田優祐さん、NewsPicks編集長の佐々木紀彦さんにお話を伺いました。 (編集部追記:コラボ企画「Hot Topics」が始まりました。第1回の記事は「経営学は経営の役に立つのか:第1回 商売の成功は、理屈2割、気合8割」です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く