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ブックマーク / www.new-akiba.com (9)

  • シェアウェアの試用期限に使っちゃダメな「RunAsDate」 :にゅーあきばどっとこむ

    指定したexeファイルを、そのアプリに現在日時を誤解させた状態で起動させるツール「RunAsData」がリリースされた。つまるところ、例えば23日前にインストールした30日試用制限付きシェアウェアを、「現在は一週間後だ」と誤解させて起動すれば、「試用期間終わりです」ということになる(なんかちがう)。「IEHistoryView」など小粒ツールで有名な海外フリーソフト作家Nirsoftの新作ツールなのだが、コマンドラインオプションを使えるので、「○○というexeを○○な日時で起動」というショートカットを作れるなど使い勝手が良い。実験とか、あえて30日無料なシェアウェアを23日間しか使わないとか、そういう感じに活用すれば良いんじゃないかと思う。 「RunAsDate」を作者のページからダウンロードして適当なフォルダにコピー。起動してexeファイル・誤解させる日時を設定し「Run」。ここでは5

  • 「縦列モード」が特徴的なファイラー「UltraExplorer」 :教えて君.net

    海外製のファイラー「UltraExplorer」は、基的にはタブ機能などを搭載した標準的な高機能ファイラーなのだが、一つユニークな機能が搭載されている。デスクトップ → マイコンピュータ → Cドライブ → Program Files……、といった階層構造を、ファイラー上で左から右に、文字通り「縦列」で表示させる、「縦列モード」という表示形式が用意されているのだ。「二つ上の階層の別のフォルダ」といったアクセスが非常に容易。全く別の位置のフォルダへのアクセスに便利なタブ機能と組み合わせると、HDD上を縦横無尽に駆け巡ることができるようになる。まだ一部機能の安定性や全体的な軽快性、インターフェイス面などに若干の難が残るツールだが、「縦列モード」に着目し、今後への期待と共に紹介しよう。 UltraExplorerを作者のダウンロードページからダウンロードしインストール。初回起動時は英語だが、

  • YouTubeの動画がすぐに再生されるようになる「Video Accelerator」 :教えて君.net

    「YouTubeに対する不満」として一番ポピュラーなのは、「再生が重い」ということだろう。混雑する時間帯に動画を鑑賞しようと思うと、「Loading」という待ち画面が何秒も表示されて非常に腹が立つ。リリースされたばかりの海外製ツール「SpeedBit Video Accelerator」は、常駐させておくだけでYouTubeの待ち時間を劇的に短縮させてくれる超快適ツール。YouTube動画サーバーへ複数コネクションを行い、動画ファイルを通常より高速でダウンロードして再生させる仕組みだ。体感的にも当に動画再生がスムーズになる。IE6/7とFirefox1.5/2.0で動作するぞ。 「VideoAccelerator」を作者のページからダウンロードしてインストール。途中で「Ask.com」のツールバーをインストールさせられそうになるが基的に不要。必要な人以外チェックを外して「Next」。

  • iTunesにYouTube動画を落とすiTubeが初心者向けに進化 :教えて君.net

    YouTube動画のダウンロード→iPod用への変換→iTunesへの登録、をワンクリックで行ってくれる海外フリーソフトiTube」がメジャーバージョンアップして2になり、さらに初心者向けに進化した。「YouTube動画のダウンロード」とか「動画形式変換」とか「iTunesライブラリ」といったテク&概念は何も知らないけど、とりあえずYouTube動画を落としたい&iTunes使ってる、という人はiTube2でキマリだ。YouTube動画DL初体験の人向けに導入&ダウンロード方法を紹介しよう。 iTubeを作者のページからダウンロードしてインストール。「Next」をクリックしていけばよい。なお、動作には.Net Frameworkが必要なので、未導入の人はインストールしておこう。 iTubeを起動。初回起動時には「File」「Option」をクリック。……なお、「Supported

  • 動画から音声をMP3,AC3,WAVで抽出する「AoA Audio Extractor」 :にゅーあきばどっとこむ

    AVI/DivX/XviD, MPEG, MPG, DAT, WMV, MOV, MP4, 3GPの動画(作者ページの解説より)から音声を抜き出しMP3, AC3, WAV形式で保存する「AoA Audio Extractor」がリリースされた。従来は、MPEGからの音声抽出は「VirtualDubMod」、AVIからの音声抽出は「AVI Operator」というように、動画の形式によって抽出ツールを使い分けるのが定番テクだったが、対応形式の多い「AoA Audio Extractor」ならこれ一つでOK。操作も簡単なので、ライブ動画からMP3を作成しiPod Shuffleで鑑賞……などなど、様々なスタイルで活用しよう。 「AoA Audio Extractor」を作者ページからダウンロードしインストール。 起動し、「Add Files」から音声抽出したい動画を選択する。ドラッグ&ド

  • OS再インストール後のドライバ収集を不要にする「DriverMax」 : にゅーあきばどっとこむ

    OS再インストール前にインストール済みドライバを簡単操作で一カ所に集める → OS再インストール後にドライバをまとめて読み込み簡単インストール、を可能にする海外製ツール「Driver Max」がリリースされた。通常、OSの再インストール後は、マザーボードなどのハードウェアを購入してきた時についてきたドライバCDなどを使い、ハードウェアドライバを少しずつ入れていくことになるが、この作業が一発で終わるので超ラクだし、操作も簡単だぞ。 DriverMaxを作者のページからダウンロードしインストール。初回起動時にレジストレーションコードの入力を求められる。「Claim your free registration code」から無料ユーザー登録を行うのだが、未登録でも試用できるし、登録してからメールが届くまでが遅い。未登録でも良いかも。 メインウインドウで「Export drivers」をクリ

  • 削除されたYouTube動画を落とす「YouTube list to irv」 :にゅーあきばどっとこむ

    ※作者様と既に読んでいただいてる方申し訳ありません。重要な機能の存在を見逃したまま掲載してしまいました。「YouTube list to irv」には、YouTube動画のIDを元にIrvineのダウンロードリストを生成する機能があります。従って「この(既に削除されてる)動画を落としたい」→「その動画が含まれているプレイリストを探す」という手間は不要です。以下掲載当初から内容を修正しています。 個人ブログや掲示板などで紹介されているYouTube動画にアクセスしたのに既に動画が削除されていて見れなかった。……という経験がある人は多いはず。リリースされたばかりの「YouTube list to irv」を使うと、削除されたYouTube動画を強引にダウンロードし鑑賞することができてしまう。実は、YouTube動画は、削除された後も動画体がデータサーバーに残っていることが非常に多い。ウェブ

  • HDDデフラグを超高速&効率的に行う「AusLogics Disk Defrag」 :教えて君.net

    Windows標準のデフラグは遅すぎる。「デフラグは一ヶ月に一回はすべき」とか言われることが多いが、HDDが10GBとかだった時代ならともかく、数百GBのHDDを月に一回なんて現実的に不可能に近い。しかし、リリースされたばかりの「AusLogics Disk Defrag」なら別。1~2時間でデフラグが終わるので、日常的なHDDメンテナンスにピッタリなのだ。 半年強デフラグを行っていなかった編集部の120GBハードディスクでテストを行ったところ、標準デフラグの場合は、2%から3%になるのに15分かかった。15分÷0.01=25時間、という計算が正しいかどうかは何とも言えないが、いずれにしても一晩かけて終わるかどうかが怪しい遅さだ。 「AusLogics Disk Defrag」を海外の総合オンラインソフトサイトSpftpediaのダウンロードページからダウンロードしインストール。 イ

  • ワンクリックでどんなDVDでもリッピングできるRipIt4Me :にゅーあきばどっとこむ

    最近何故かDVD Decrypterで読み込めないDVDが多いが、DVD Decrypterで読込 → FixVTSで修正 → DVD Shrinkで読込、という手順を踏めば大丈夫。……とはいえ、三つのツールを組み合わせるとなると、作業開始時にマシンを放置しコーヒーでも飲みに行く → 少し経ったらPCの前に戻って次のステップ → また放置 → ……、という繰り返しが面倒だ。新進の海外製ツールRipIt4Meを使えば、面倒なリッピング作業をワンクリックモードで完全自動運転してくれるからラクチンだぞ。何か「you can clean the mess created by the ARccOS or RipGuard protection」だそうなんだけど、良い子のネトランにはよく意味が分からない。 RipIt4Meは自分自身でリッピングや修正を行うのではなく、あくまで自動運転を行うツール。

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