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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/showbiz (5)

  • 【GWネタ】 名刺の山をやっつける:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    しばらく肉体的にも精神的にもかなり無理をしていたので当は休みを取りたかったのだけれど、どうしても外せない会議を突っ込まれての出社。午前中にそれをやっつけた後、さて・・・と身の回りを見ると、とっちらかった名刺の山。よし。こいつをやっつけるか。 さすがに電話もメールも閑散とした中・・・ 最近よくトラブルを起こす毎朝の田園都市線も、社内はなんだか学生(高校生?)がやたらと目立つ状態での超定時運行。遅れを見越していつも割りと早めに家を出るのですが、今日はそのままいつもより早めに会社についてしまいました。あるべき姿なのですが、なんだか不思議な気分です。 で、この経済状況のなか、長めに休みを取っている人も多いようで、メールも電話も殆どありません。先週までは怒涛のような日々を送っていたのですが、一山超えたお陰で今日はのんびりとしています。 まぁやらなきゃいけないことはあるのですけど あわてて何かをやる

    【GWネタ】 名刺の山をやっつける:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
  • 間抜けな話ですが、ようやく社内wikiの位置づけが理解できたような気がします:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    ずっと懐疑的だったのが、Wikiの社内での活用。もちろんインターネット上のWikipediaはさんざん利用していますし、社内で活用すると云々という話も知っていますが、自分の問題として認識していなかったし、どうしてもインターネット上のモノという意識が抜けなかったのですが、目の前にある仕事上の課題を解決するにはどうやらコレが一番適しているのかもと思う一件が目の前に。 情報共有は 「n対n」 みたいな思い込みの怖さ どうも「情報共有」という単語に勝手な思い込みがあって、どうしても 「n対n」 という意識がありました。で、目の前にある課題は自分がソースになって全社に情報を流す仕組みを作らなくてはいけないこと。社内広報とも少し違う、いわば社内に対するマーケティングですね。 とりあえず人は足りないからこそ、効率的に最新情報を流すための仕組みがないとどうしようもない。紙は論外として、メールでは見るわけは

    間抜けな話ですが、ようやく社内wikiの位置づけが理解できたような気がします:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
    yukio2005
    yukio2005 2008/04/20
    やりたいのは、徐々に固まってくる情報をその時点その時点で更新して伝えてゆくこと
  • 解説パネルが語りすぎ:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    得てして文字が多すぎの解説パネル。言いたいことは山のようにあるのはもちろん理解できるのですが、語りすぎの功罪って以外と多い気がします。 カタログと同じ要素が並んだパネル これは結構あります。カタログの場合はとりあえず読み物なので、与えられたA4表裏なり見開きなりのスペースにありとあらゆる美辞麗句や賛美の文言が並ぶことになります。それはそれであるべき姿なので別に良いのですが、それをA2とかA1のパネルで表現するときにも、勢いカタログのリサイズみたいなパネルが出来上がることがあります。レイアウトから何から、デザイナーの苦労が目に浮かびますし、担当者の方の熱意も伝わるのですが、それだけを眺めて通り過ぎてしまう人が山のように発生してしまいます。 せっかくカタログを手に持ってもらっても同じ言葉ばかりで、目の前で「ふーん」とか言われるのはちょっとさびしい。 過ぎたるは及ばざるが如し。 素人デザインのパ

    解説パネルが語りすぎ:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
  • ニッパチはビジネスイベントの端境期:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    ニッパチ。つまり2月と8月は特にビジネスイベントは端境期です。理由は色々あるのですが、一番判りやすいのが、「正月を挟んで準備するのが大変なので2月は休み」&「夏は暑いしお客さまも夏休みでイベントなんかに来ないんで8月も休み」という感じでしょうか。(当はもっと深い意味がいっぱいあります) でも番が無いだけで、実はそれぞれ結構たいへんです。 8月は秋に向けた仕込みで何気にバタバタ 規模にもよりますが、例えば2ヶ月前には集客を始めるくらいのものだと、企画と場所は更に1ヶ月前くらいには大体方向が見えていないと何も出来ません。都合3ヶ月仕事。例えば10月にセミナーをやろうとすると9月の頭には告知活動を始めないといけません。ということで、8月はバタバタすることになります。混む時期だと会場の場所取りは更に何ヶ月も前から動くことになります。 いきなり来月200人くらいの規模のセミナーやるぞと言われても

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  • イベント会場のアンケートは必要といえば必要なんだけど:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    それなりにお金をかけてイベントに出るわけですから、どんなお客さんが自社の何に興味を持ってくれているのか、これから商売できるお客さんはいるのか、そもそも会場でどうやって目立つか・・・ その一つの方法として、会場でのアンケートがあります。 景品と引き換えアンケートの不毛 良くあるのが、「アンケートにお答えいただくと、引き換えに景品を差し上げます」系のもの。どこまでサンプルを取るのかが問題ですが、来場者のうち、少なくとも自社を嫌っている人以外は何かしらモノがもらえるならということで書いてくれることが多い種類のものです。でも、たとえ名刺と引き換えでも、基的な動機はモノと引き換えなので、当のことは書いてくれる訳は無いと理解したほうが無難です。ここで唯一得られる結果は、メールや電話でコンタクト、あるいはメルマガ送付してよいかどうかという欄だけかもしれません。 ただし名刺が添付されている場合だけに意

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