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blogと本に関するyukio2005のブックマーク (4)

  • AISASと普及理論との関係 - DX・eビジネス・IT戦略の波間に

    ネットのマーケティングでは、AISASというモデルが受け入れられつつあります。 Attention(注意)→Interest(関心)→Search(検索)→Action(購入)→Share(共有) という消費者のプロセスモデルです。従来のAIDMA(アイドマ)モデルは、各消費者の行動モデルでしたが、AISASの考え方では、SearchとShareで他者とのインタラクションを含むため、各消費者の購買行動プロセスとして見るだけでなく、消費者間のインタラクション(相互作用)のモデルとしても使えます。 ガーラの村理恵子さんによるWeb2.0時代のネット口コミ活用bookというの中でのAISASの記述部分(P.45)では、SearchとShareが「ネット口コミ」を通してつながったり、最後のShareと最初のAttetionをつないでループ上に表しています。このように、AISASでは消費者間のイ

    AISASと普及理論との関係 - DX・eビジネス・IT戦略の波間に
  • 「ブログは始めてみたが、もう何を書いてよいのか分からない」と悩んでいる人のための三冊 - finalventの日記

    私の「ぶくまのクネクネさは自ら情報を発信する側にならなければ理解できない」という言葉にもかかわらず、「ブログは始めてみたが、もう何を書いてよいのか分からない」とうるうるする人たちが私のまわりにも何人かいる。今日はそんな彼らのための推薦図書三冊。 1冊目。 アラン定義集: 神谷 幹夫 ネタの宝庫である。これを写し取る。自分と感性とか考えが違うかなという点を書き換える。キーワードを /不幸/非モテ/g みたく置換してもよい。仕上げは、全体をきっこ文体とかうるるん文体とかま、ありげな文体にする。なんか自分の主張のような気がしてくる。アップロード(って言葉最近使わないですね)。 2冊目。 「 生誕の災厄: : E.M.シオラン,出口 裕弘」 人生の真実とはこの書籍のなかにすべてある。ネガティブ・シンキングを学びたい人にもよい。 シオランは何を読んでもよい。どれを読んでも同じだという人もいるくらい

    「ブログは始めてみたが、もう何を書いてよいのか分からない」と悩んでいる人のための三冊 - finalventの日記
  • 企業ブログ考 脱いでもすごいんですか? - Thoughts and Notes from CA

    ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち 作者: ロバート・スコーブル,シェル・イスラエル,酒井泰介出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2006/07/20メディア: 単行購入: 1人 クリック: 99回この商品を含むブログ (50件) を見る原書のタイトルは"Naked Conversations(裸の対話)"。 これからの我々がむかえるのは「会話の時代」であり、 「会話の時代」では、企業は顧客/社会とがちんこで双方向のコミュニケーションをとることこそが重要で、 顧客の声に耳を傾け、それを受けて対話をするための最強のツールがブログである というのが書のメッセージ。 がちんこのコミュニケーションとは、賞賛も批判も嘘も真も全部ひっくるめてオープンな場で議論・対話するということ。当に顧客のことを考えており、顧客に当の高い価値を届けることができるのであれば、ブログを

    企業ブログ考 脱いでもすごいんですか? - Thoughts and Notes from CA
  • [を] ブログスフィア

    ブログスフィア 2006-08-21-1 [書評・感想][Blog] ■ロバート・スコーブル / ブログスフィア 現代は「ネイキッド・カンバセーションズ」。 「消費者と企業がたわごと抜きの音で、理解と信頼を築き合うことにつ いて」の。つまりは、企業と消費者のコミュニケーションがテーマ。 ブログこそがこのコミュニケーション革命における最強のツールであると いう論旨。この革命は、「会話型マーケティング」「オープンソース・ マーケティング」「双方向マーケティング」「角のよろず屋マーケティング」 などと呼ばれてたりするけど、名前は定着してないそう。 というわけで、普段読んでいるような個人ユーザのブログの話よりも、 ブログ周辺のビジネスやマーケティングの話がメインです。 取り上げられているのはそういうブログ&ブロガーたち。 マイクロソフトの事例が面白いですね。 社員のブ

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