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mobileと広告に関するyukio2005のブックマーク (5)

  • ドコモの新戦略「DoCoMo 2.0」、ユーザーには好印象--料金にはまだまだ要望も

    インターワイヤードは7月2日、小学館発行の雑誌「DIME」と共同で実施した「携帯電話会社のイメージに関するアンケート」の調査結果を発表した。 まず、全員に現在主に使用している携帯電話・PHSキャリアをたずねたところ、「NTTドコモ」が42.3%で最も多く、次いで「au」の27.3%、「ソフトバンクモバイル」の19.5%、「ウィルコム」の3.0%、「ツーカー」の0.6%と続き、「携帯電話・PHSは使っていない」との回答は7.3%という結果となった。 次にNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3社についてそれぞれイメージを尋ねたところ、NTTドコモに対して「高い」というイメージが46.9%と最も多くなった。次いで「メジャー感がある」(38.2%)、「信頼できる」(37.7%)、「エリアが広い」(33.0%)、「安心」(31.7%)という意見が続く。また「保守的」との回答が23.5%と、他社

    ドコモの新戦略「DoCoMo 2.0」、ユーザーには好印象--料金にはまだまだ要望も
  • stillwantto.be

  • 「DoCoMo 2.0」は一見ティザー広告に見えるのが新しいのかも知れない - ARTIFACT@はてブロ

    CMやら駅構内広告などで派手に宣伝し始めた「DoCoMo 2.0」だけど、そういった広告ではいったいどんなサービスが始まるのかは具体的に説明をしていない、いわゆるティザー広告に見える。 ところが、実際には904i発表時に各種ニュースサイトはもちろん、NTTの公式でも904iシリーズの主な特長やiモードプレス NTTドコモ公式サイトを見れば、どんなサービスが始まるのかはわかるため、ティザー広告ではない。 ところが、広告しか見てない人には、ティザー広告に見えてしまう。 isologue - by 磯崎哲也事務所 DoCoMo2.0は言うほどたいしたことないのでは?という証取法的考察 事業内容を開示してない場合、昨年度売上高の10%を超えてはいけないという証券取引法の規定があるそうだ。とはいえ、先に書いた通り、充分開示されているため、関係ない話に。 こんなのを見ながら、この「一見ティザー広告」っ

    「DoCoMo 2.0」は一見ティザー広告に見えるのが新しいのかも知れない - ARTIFACT@はてブロ
  • 2007-05-14

    http://q.hatena.ne.jp/1179023675 僕も残業、という考え方は好きでは無いけど、このところ残業が減る様子はないなあ。 ただ、アウトプットの質、量、速度を求めると、とてもじゃないが残業という枠で仕事していたら間に合わないような仕事が、世の中には結構たくさんある、という事は理解してほしいかも。逆にいうと、一定の質をクリアすれば良く、一定の量以上のアウトプットは求められず、整った速度で仕事をすればよい、いわゆるルーティンワークであるならば、残業しなくてもすむわけで。もちろん、優秀な人ならば、他の人よりも高いレベルの仕事をルーティンワークとしてこなすこともできるかもしれないけど、それでも限度はある。 残業ゼロ、ということはそれなりに意義のあることではあるけれど、だからといって残業という概念を切って捨てる態度には賛同できないな。 こんなタイトルの日記を書いたのは、以下のエ

    2007-05-14
  • ケータイ広告を総取りした電通に突きつけられた「予想外」の問題: 実践ビジネス発想法

    鳴り物入りでスタートした携帯電話の番号継続制度(MNP)の導入から、1ヶ月が経過しました。11月27日の日経新聞朝刊14面の『景気指標』によれば、利用者数は当初の予想を大きく下回り、約50万人程度となる見通しのようです。「約9,500万利用者の1割が動けば1,000万台となるだけに、端末メーカーなどは期待を膨らませたが、結果は思い通りには進んでいない」と、MNP特需を期待した関連業界にとっては、完全に肩すかしといったところでしょう。 MNP特需の恩恵を一人受けているのは、携帯3社の広告宣伝を一手に引き受けている電通です。電通の好調振りは、先ほど発表になった決算にも表れています。 情報源は、『番号継続制、笑ったのは電通――携帯各社CM「総取り」(日経産業新聞 2006年11月21日 28面)です。 「上期の連結売上高が目標の1兆円の大台を突破した」。11月16日。東京・汐留の電通社で開かれ

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