Saitou, Akio @akio_saitou 日本の学校掃除は教育の一貫でもあるらしいね。まぁ僕も毎日やる必要はないと思うけど。RT @GkEc: 学校掃除ってあんまり要らない気がする。生徒じゃなくて業者が掃除すれば学校ももっときれいになるのに…。 2010-12-17 19:10:26 ミ ッₓ @kkkrrr_mick 僕もそう思うんですが・・「モノを大事にする」という観点から見ると生徒がやらなきゃいけないと思うんです。(モノをぶっ壊したりするのは不良生徒なのにね。)RT @GkEc: 学校掃除ってあんまり要らない気がする。生徒じゃなくて業者が掃除すれば学校ももっときれいになるのに…。 2010-12-17 19:10:26
とある小さな町に一人の旅人がやってきた 2010年10月10日11:55 CM: 17TB: 0 # ▲ 562 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/10/09(土) 23:47:14 ID:AnqNgGzv ときは8月、黒海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。 人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。 その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、 受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。 ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。 肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。 養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走 った。 販売業者は100ユーロ紙幣を手
雑記 | 00:45 | 先日、『第三の波』を再読していろいろと発見があったので、同じ著者アルビン・トフラーが、2006年に出版した『富の未来』を読んでみた。 『富の未来』には、社会が工業社会から知識社会へ移行するとともに、「富の体制」が大きく変わっていくことが書かれている。なお、トフラーのいう「富」とは、金銭だけではない。金銭で買ったわけではないが、人々のニーズを満たすものも全て含めて「富」と呼んでいる。 富の未来(上)ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 社会科学 > 社会科学全般ショップ: 楽天ブックス価格: 1,995円楽天で詳細を見る この本で興味深かったのは、「生産消費者(プロシューマー)」の増加が、新しい知識社会のなかで大きな役割を果たすとしている点だ。 1.生産消費者生産消費者とは、自ら消費するためにモノやサービスを生産する人のこと。工業化社会のモ
「派遣村」にジミンのおっさんが出かけて、「本当にまじめに働こうとしている人たちが集まってきているのか」と呆言し、公的に叩かれているけれど、ネットのある部分ではとても擁護されているとかにゃんとか。 2chとか やふのコメントとか直接見ると頭に来て仕事にならにゃーので、ここらへんのコピペを見ているわけにゃんが、いやいやいや、これはコピペでもゲロ臭くて鼻がひんまがりそうですにゃ。 「黙って死んどけ」 「若い頃何もしなかったことを棚に上げてよくやるわ」 「どんだけクズなんだよ 派遣は」 「こんなやつらを保護する必要なんかない。自分で何かする必要がないだろ。」 「この件については黙ってるつもりだったが、あえて言うわ。「死ね」/他者からモノを恵んでもらう立場である自覚がない。努力する人は助けたいが、恥の欠片もない猿に恵んでやるものは持ち合わせていない。」 などなど ニンゲン、ここまでゲロ臭くなれるもの
ヒステリックな学者や、不安を煽るだけのマスコミに読ませたい一冊。 「待ったなし」と表現される問題がある。地球環境、水資源や食糧の枯渇、飢餓と貧困、感染症の拡大などがそうだろう。しかし、「待ったなし」と言われてから、いったい何年、何十年経過しているだろうか? いや、こうした問題に取りくむ人々や組織・機関がサボってたわけではない。割り当てられた資源のなかでやりくりしながらそれぞれの責務を果たしてきたはずだ。では、どうしてこうした問題の解決が遅々としているのだろうか? 資源が足りない?足りないのはどの問題も同じ。むしろ、問題に応じて割り当てられていないため、効果的に活用されていないのではないか。そのときの風潮を受け、場当たり的に資源の逐次的投入をしてきたためではないか──本書を読むと、そう考えるようになる。 世界のためにあと500億ドル使えるとしたら、どの問題から解決するべきか?一流の経済学者た
1 名前: みょうが(東京都) 投稿日:2008/12/03(水) 12:24:21.86 ID:8RMJlpHe ?PLT 愛ちゃん半べそ…熱愛発覚後、初めて姿 世界の舞台を相手にする愛ちゃんだが、今回ばかりは表情が凍りつく。欧州ツアーから帰国し、到着ゲートに姿をみせたとたん、目を疑うような光景にたじろいだ。ワイドショーを含めたテレビカメラとフラッシュの放列。50人を超す報道陣、芸能リポーターらによる“突撃サーブ”に腰がひけた。 「錦織選手との交際は順調ですかっ?」「連絡は取り合っているんですかっ?」 「クリスマスは一緒に過ごすんですか〜?」。矢継ぎ早の質問攻め。ジャージー姿の 愛ちゃんは何も答えず顔面そう白のまま通路を進み、向き直るとペコリと一礼。 「このたびはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。これからさらに卓球で 活躍していけるように、頑張りたいと思います」
“朝生”が貧困問題をやっていたので録画して見ました。 出演者の立場はいろいろなのですが、中でも次のふたつのグループの意見の違いがおもしろかったです。 Aグループ:貧困問題をなんとかしろ派の人たち。当事者側と、その支援団体の人たち。 Bグループ:元日経の記者、元コンサル、経営者など。自由主義経済の担い手側の人たち。 中でも驚いたのは、Aグループの人たちが予想以上に国家頼りだったことです。 Bグループの人の意見はよくわかります。私も同じ意見で、意外感や違和感は全然ないです。 でも、Aグループの人たちの意見がここまで国頼みだってことは、今回初めて認識しました。 国頼みというのは、彼らが主張する解決方法のすべてが社会保障である、ということです。生活保護にしろ失業保険にしろ最低賃金の引き上げなどの規制強化策にしろ、とにかく「国がこうしてくれるべき」という意見ばっかりでした。 もっと言えば、消費税も法
OECDの調査によると、日本の中学生の学力がどんどん下がっている。2003年と2006年を比べると、科学的応用力が57カ国中2位から6位、数学的応用力は6位から10位、読解力は14位から15位と、全分野で順位が落ちている。 こうした状況を受け、「ゆとり教育」の見直しが進められているが、その成果がはっきりするのはまだ先の話だ。本書は、このような傾きかけた日本の教育に対する提案の書である。 〈現在の教育システムにおける最大の問題は、なぜ勉強しなければならないか大人も子どももわかっていない点にある〉 確かにそうだ。子どもに「なぜ勉強するのか」と聞かれて、即座に答えられる親は多くはないだろう。では、いったい何のために勉強すべきなのか。「賢い消費者」になるためだ、というのが著者の答えである。 現在の義務教育は、基本的に「生産者」を養成するためのものだ。医者やエンジニアになるために必要だから科学的な知
2007年12月13日03:15 カテゴリ書評/画評/品評Money これも教育論だ! - 書評 - 子どもをナメるな タイトルだけ見て買ったら、いい意味で裏切られた。 子どもをナメるな 中島隆信 経済学者が教育を語ったって、いいじゃないか。 本書「子どもをナメるな」は、副題に「賢い消費者をつくる教育」とあるように、経済学者が経済学の観点から教育を考えてみた本。どこかで見かけた著者だな、と思ったら「これも経済学だ!」の中の人であった。 目次 はじめに 第一章 義務教育の役割 第二章 子どもをナメるな! 第三章 すべての学科は「役に立つ」 第四章 これからの社会、これからの教育 おわりに 本書の主張は、見出しだけ見ると極論と暴論のオンパレードに見えなくはない。 筑摩書房 子どもをナメるな ─賢い消費者をつくる教育 / 中島 隆信 著 重要なのはモラルよりも損得感覚。正しい消費者を作ることが義
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
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