さて、前編と後編に渡ってヘビーなウナギにまつわるもろもろの事情をお送りしたわけですが、最後は安全においしい鰻丼をいただくという主旨です。ずばり、鰻丼のおいしさはあのタレにあるのであって、ウナギがあるかどうは問題ではない!という大暴論の検証です。 今回登場していただくのはご飯にかけるとそれだけで鰻丼の香りが漂い、味も鰻丼になると言うあの「うなぎ 蒲焼きのたれ」。それから「うなぎチップス蒲焼き風味」、「ポリンキー ウナギイヌのかばやき味」。そしてラストは不動の地位を確保している「蒲焼さん太郎」です。もちろんどれもこれもウナギなんて使っていません!安全ですね、きっと! 詳細は以下の通り。マネしてもいいですが、精神的にアレなので気をつけましょう。 まずは定番、「うなぎ 蒲焼きのたれ」。これをあとで思う存分、ぶっかけてみたいと思います。 中身はこんな感じ、ぶりやあなごの照り焼きにも使えるので一石二鳥