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2007年9月6日のブックマーク (7件)

  • ハコフグマン: クローズアップ現代「キレる大人出現の謎」

    面白かった。タイトルが秀逸だ。まるでエジプトの古代遺跡から謎の人形が見つかったかのような副題。それくらい奇異なモノが出現したという感覚が確かにある。【番組内容】 「電車で携帯電話の使用を注意したところ無視され殴る」「病院で待たされ看護師に暴行する」。ここ数年、些細なことで突然感情を爆発させて怒り暴力に訴え る、いわゆる"キレる"大人が増えている。暴行事件で検挙された20歳以上の大人は、ここ10年で4倍以上に達した。そして、その多くが普通の市民たちで ある。実は最近の研究で、強いストレスによって「セロトニン」といわれる脳内物質が破壊され、キレやすくなることが解明されてきた。その一方で昔の"雷お やじ"のような厳しく叱ることと、"キレる"ことが混同されているのではないか、という指摘もある。なぜ大人たちは"キレる"のか?その原因と対策を徹底 検証する。(番組HPより) ウワサでは、学校や病院、空

    yuuboku
    yuuboku 2007/09/06
    森真一の本もよろしく。
  • 「文章の書き方」本 | ふりぃらんす日誌

    ●基的に校正者の仕事というのは、 与えられた文章の「誤り」を正すこと  厳密には、校正紙を原稿と比較して、その通りになっているかどうかだけをチェックすること。 ← たとえ突き合わせるべき原稿の方が誤っていても、文章を校正者が正すことは原則的にはありません。鉛筆書きで「これ、ホントに大丈夫っすか?」と疑問出しをするのがせいぜい。「読みにくい文章」を正すのは、必須…ではない。取引先との関係、取引先の要望…などで、校正者への依頼内容は異なる。 ●私の業務では来、文章のチェックは必須ではない。にもかかわらず、この半年ほど(かな?)私は「すっきりとした文章の書き方」を探している。書店で「ビジネス文書の書き方」類の棚があったので、ざーっと立ち読み。玉石混淆、直しを入れたくなるような歯がゆいもあり(^^;)。 ●悪文駆逐技術を並べている割りに、文がわかりにくく読む気になれない。プロのライターが

    「文章の書き方」本 | ふりぃらんす日誌
    yuuboku
    yuuboku 2007/09/06
    論理構造や内容に言及するのは校正の仕事ではないですね。編集者がそういったスキルを持つべきです。
  • 電車で女性が近くにいると「この人痴漢です」と言われ、社会的生命を奪われそうで、怖いです、はっきりいっ - 電車で女性が近くに... - Yahoo!知恵袋

    電車で女性が近くにいると「この人痴漢です」と言われ、社会的生命を奪われそうで、怖いです、はっきりいっ 電車で女性が近くにいると「この人痴漢です」と言われ、社会的生命を奪われそうで、怖いです、はっきりいって女性は敵です。意図的に離れたり、両手を挙げたりしています。もっと合理的方法はありますか。

    電車で女性が近くにいると「この人痴漢です」と言われ、社会的生命を奪われそうで、怖いです、はっきりいっ - 電車で女性が近くに... - Yahoo!知恵袋
    yuuboku
    yuuboku 2007/09/06
    もうさ、電車内はトイレの個室みたいに全部セルに分けようぜ。/痴漢冤罪でアガリを貪る連中が本当にいるとしたら、痴漢対策全般を萎縮させるから、女性にとって有害であるという論の流れはどうか。
  • 広告は必要ない、だから宣伝っぽいものは無視される - POLAR BEAR BLOG

    そう言われればその通りの話なんですが、「宣伝っぽいコンテンツは無視される」ということが実証されたそうです: ■ Fancy Formatting, Fancy Words = Looks Like a Promotion = Ignored (Jakob Nielsen's Alertbox) タイトルを訳すと「フォーマットに凝る=宣伝に見える=無視される」という記事。「U.S. Census Bureau (国勢調査局)のホームページにアクセスして、アメリカ合衆国の現在の人口を確認して」とお願いしたところ、なんと86%の人々が情報を見つけられなかったそうです。そんなに見つけにくい位置にあったのか、と思いきや…… この画像、Census Bureau のトップページなのですが、ご覧の通り画面右上にデカデカと書かれています(Data Finders 欄の"Population Clocks"

    広告は必要ない、だから宣伝っぽいものは無視される - POLAR BEAR BLOG
    yuuboku
    yuuboku 2007/09/06
    広告やさんは必ず見て欲しい位置に広告を置くので、あらゆる位置は広告っぽい位置になります。
  • 「サナトリウムカフェ」開店に暗雲? スタッフが続々急逝 - bogusnews

    メイドカフェ、執事カフェに続け─と開店準備のすすめられていた「サナトリウムカフェ」が、早くも暗礁に乗り上げている。スカウトしたスタッフが次々と謎の死を遂げ、人手が足りなくなってしまったためだという。経営者は予想外の事態に困惑するいっぽう、警察は業務上過失致死の可能性もあると見て捜査に乗り出した。 問題になっているのは、今月29日に表参道にオープン予定のカフェ「富士見高原」。執事カフェで話題を呼んだコンサルティング会社・オリエンタルの酒巻絵美子氏(27)がプロデュースした。薄幸で病弱な美少年が悲劇を繰り広げるサナトリウムを再現する─というコンセプトで、 「店に入ると点滴をした線の細い少年が、 “よかった…逝く前にまた会えて…” と出迎えてくれて、吐血しながらお茶をいれてくれる和装の貧乏画学生もいて。店内には多くの男の子たちの最後を眺めてきたマリア像もあるの…」 と、夢に満ちたプロジェクトだっ

    「サナトリウムカフェ」開店に暗雲? スタッフが続々急逝 - bogusnews
    yuuboku
    yuuboku 2007/09/06
    しまった先をこされた!(と思ったが結構みんな考えることらしいのでまあいいや)
  • 不思議の国のアリス症候群:アルファルファモザイク

    不思議の国のアリス症候群 [Alice in wonderland syndrome] 身体の一部や全体が拡大、縮小、二重に見えたりする身体像に関する錯覚、 視界に映る距離や位置に関する錯覚、時間に関する錯覚などを主症状とする症候群。 主に一過性で長時間持続することはまずない。 てんかん、大脳の局在性病変、幻覚誘発剤使用時、せん妄状態、心因性障害などにみられる。 「極細と極太が交互にやってくる感覚」 「遠近感覚がぼやけてものの大きさが曖昧になる感覚」 「有限な大きさのブロックの集合体」 「白黒」 「自分を包み込む空間の筒」 「針とタイヤ」 などの感覚 キャロル(Carroll L)の童話「不思議の国のアリス」に因んで、トッド(Todd J)が命名した症候群である。 参考サイト http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6

    yuuboku
    yuuboku 2007/09/06
    針とタイヤってなんかそういう記憶があるような気がするんだがうまく言語化できない。
  • どこまでも同じ絵が続く「ドロステ効果」を使ったアートいろいろ

    オランダのドロステというメーカーのココアのパッケージは、カップとココアの箱を持った女性が立っているというもの。その女性の持つココアの箱にはまたカップとココアの箱を持った女性が立っており、さらにそのココアの箱には…と繰り返されていきます。これがドロステ効果と呼ばれるもので、エッシャーがそんな絵を描いていたりします。これを使った絵画や写真を集めました。 詳細は以下の通り。 これが有名なエッシャーのドロステ効果。男が船の絵を見ているようですが、その船の泊まっている町にある建物の窓の中に男の姿が…と続いていきます。 YouTube - MC Escher and the Droste Effect - Part 1 同じ絵で見せ方が違う。絵の世界に吸い込まれそう。 YouTube - MC Escher and the Droste Effect - Part 2 Flickrでこのエフェクトを使

    どこまでも同じ絵が続く「ドロステ効果」を使ったアートいろいろ
    yuuboku
    yuuboku 2007/09/06
    そうか「ドロステ効果」だ!名前知りたかったんですありがとう