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2009年3月21日のブックマーク (3件)

  • 毎日新聞がフリーエネルギー詐欺に引っ掛かっている件について

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    毎日新聞がフリーエネルギー詐欺に引っ掛かっている件について
    yuuboku
    yuuboku 2009/03/21
    まー他の新聞社の皆さんも笑ってられないよ。/誰か公開実験のレポートをください
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 「死」のイメージがどこかに隠されていると、広告はヒットする。

    まあ、これはたわごとだと思ってください。だから何、という話なので。 ヒット広告の中には、ある種の共通性があって、そのひとつは「死」のイメージだったりするのよう気がします。前回のエントリで取り上げた東京ガスのCMにも、それがありますよね。歴史によって死を運命付けられた信長が、ガスパッチョな楽しい現代の生活と別れを告げるときに「達者でな」と言うんですよね。私、あのCMを見て、ゾクッとしました。 フロイドの精神分析などを借りると、一応、エロス/タナトスみたいな説明はつけられると思いますけど、とりわけに日の場合は、その死のイメージを想起させる広告が多いような気がするんですね。これは、欧米に比べ、日が感覚的なコミュニケーションが好まれるからのような気がします。欧米は、かなり知的な説得が好まれるような気がします。これは、欧米のCMが長尺が多く、日は30および15秒の短尺が中心であることにも起因し

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 「死」のイメージがどこかに隠されていると、広告はヒットする。
    yuuboku
    yuuboku 2009/03/21
    とんでったバナナ、勇気一つを友にして/アフラックのCMは最近露骨なまでにに死を示している
  • 天気予報で流れてくるあの曲 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    フュージョンが好き。フュージョンが下火になってさみしいです。フュージョンが流行っていたのは80年代後半。日だとCasiopeaとか、T-Square(The Squareと名乗っていたけど、海外進出のときにアメリカに同様の名前のバンドがあって名前を変えた)とか、Prismとか、Naniwa Expressとか。クロスオーバーとも言われていました。要は、ジャズロック。ジャズとロックのフュージョンであり、クロスオーバー。 てんで聴かなくなったフュージョンだけど、ときどきテレビやラジオで流れてきます。懐かしい。でも、再評価の兆しとかではなく、天気予報などのバックグランドミュージックとしてですけどね。 フュージョンという音楽は、商業的にはシングルカットでヒットを出すというビジネスモデルではなく、アルバムとライブ中心。だから、アルバムやライブの中休めの曲として、やさしい感じの爽やかな曲が1曲くらい

    天気予報で流れてくるあの曲 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    yuuboku
    yuuboku 2009/03/21
    めっちゃ好き。カシオペアだとMisty LadyやFightmanはニュースでよく流れる。スクエアだとMEGALITHとか。