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2019年6月27日のブックマーク (2件)

  • 甘みとホカホカ、脳に直接 「無線米」開発 新潟・魯沼大学

    魯沼大学農学部(新潟県)の研究グループは25日、次世代通信規格「5G」を介して、コメの味を脳に直接送り込む「無線米」技術を開発したと発表した。 無線米は、魯沼大学農学部の中村焉馬教授らが開発した次世代コメディストリビューションシステムの総称。県産コシヒカリの糖度や粘度などデジタル化したデータを、脳の味覚をつかさどる部位に直接送り込んで刺激し、味を疑似的に再現する仕組みだ。 生活の多様化などにより、日人のコメ離れが進んだ結果、コメの消費量はこの50年で半分以下にまで減少。農水省が実施する意識調査によると、ご飯をべない理由として「研ぐのが面倒」を挙げる人が最も多かったことから、生産業者は研がずに炊ける「無洗米」の普及に努めてきた。しかし、その後の調査では「研ぐのが面倒」が減った一方で、若者を中心に「噛むのが面倒」が急増。関係者の間では「日の米作りの歴史は終わった」とあきらめる雰囲気が漂

    甘みとホカホカ、脳に直接 「無線米」開発 新潟・魯沼大学
    yuuboku
    yuuboku 2019/06/27
    そもそも普通の米も有線ではなかった
  • ポーランドの人気ポルノ雑誌を、フェミニストが大量購入した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ポーランドは長年悩まされてきた。埋まらない男女格差、間違った性教育の拡散、そして日常的に起こる性差別に。この国では伝統的な男尊女卑の価値観が、長い間女性を苦しめてきた。男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数はEU諸国の平均を10ポイント下回り、男性たちはポルノから女性について学んでいると言われている。 「The Last Ever Issue(これっきりの最終号)」 こんな問題に「もう終わりを告げよう」と立ち上がった3社がある。ポーランドのリベラル系メディアのGAZETA.PL、欧州メガバンクのBNP PARIBAS、そしてクレジットカード会社のMASTER CARDだ。 3社はまず、ポーランドで最も人気なポルノ雑誌である「Twój Weekend(あなたの週末)」を買収した。そして2019年3月8日の国際女性デーに、自分たちが新たに編集し直した「The Last Ever Issue

    ポーランドの人気ポルノ雑誌を、フェミニストが大量購入した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    yuuboku
    yuuboku 2019/06/27
    これ元のポルノ編集部は、買収で得たお金で新雑誌を立ち上げるんじゃね?