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2016年10月11日のブックマーク (3件)

  • Ruby on Rails on React on SSR on SPA - ✘╹◡╹✘

    amakan での設計を例に、RailsでSingle-Page Applicationをつくるときの自分のやり方をまとめてみます。 GemJavaScriptで書かれたReactのコンポーネントからHTMLを生成する」というのをRubyでやるために、RubyのV8エンジン実装であるmini_racerというGemを使う。この処理を楽に実行するために、react_on_railsというGemも使う。 gem "mini_racer" gem "react_on_rails" View body要素内のHTMLは全てReactで生成するので、layout以外にviewのテンプレートは存在しない。 Controller 初回リクエストの場合はHTMLを返す ページ遷移時に呼ばれるリクエストの場合はJSONを返す 外部サイトからブラウザバックで戻ってきたときにJSONを見せない という要求に

    Ruby on Rails on React on SSR on SPA - ✘╹◡╹✘
  • 魅力的なプロダクトバックログで開発を楽しく!

    どんな開発プロセスでも製品やサービスを作るときは何からの形で要件をまとめると思います。KRAYが採用しているアジャイルソフトウェア開発フレームワーク『スクラム』では、製品やサービスの要件リストをプロダクトバックログと呼びます。実はこのプロダクトバックログ、その書き方や運用の仕方で開発のモチベーションが大きく違ってきます。書き方一つで、開発チームにとってもプロダクトオーナーにとっても見るのが楽しみな資料になりうるのです。 今回は、見るのが楽しみになる魅力的なプロダクトバックログを作るコツについてお話しします。 プロダクトオーナーから見たプロダクトバックログ 最初にプロダクトバックログのライフサイクルについて簡単におさらいします。 開発が決まったら、プロダクトオーナーは製品のビジョンを実現するために必要な機能などをユーザーストーリーと呼ばれる文章で表現し、プロダクトバックログに追加していきます

    魅力的なプロダクトバックログで開発を楽しく!
  • エンジニアの為の、アイデア効率化 - Qiita

    今回は、サービス作成作りのための効率的なアイデアメイキングということで書きたいと思います。 今までのハッカソンの中での経験から、アイデア出しの手法について共有したいと思います。基的にはWebに載っているものが多いですが、独自の手法や既存の手法を改造したものなどもありますので、ぜひチェックしてみてください。 また、今回はお金がかからずに、すぐできる手法を集めました。各アイデア出し用のアイデアシートも作成したので活用してみてください! アイデアメイキングとは? アイデアメイキングは、アイデアの種を思いつくところから、具体的なアイデアとして醸成するところまでをいいます。 主なアイデア出しの段階をあげると、以下のようなものがあります。人によってアイデアの出し方の順番は前後しますが大体下のようなことを知らないうちに考えていることが多いです。 アイデアメイキングの段階 種探し テーマ探し 発散 収束

    エンジニアの為の、アイデア効率化 - Qiita