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ブックマーク / dev.classmethod.jp (5)

  • EC2 Instance Connect Endpoint経由でRDSに接続してみた | DevelopersIO

    2023/06/28 追記 : 利用可能ポートが制限されました EC2以外への接続はAWSとして意図していなかった模様で、日時点で宛先のポート番号がTCP 22、TCP 3389以外だと awscli.customizations.ec2instanceconnect.websocket - ERROR - {"ErrorCode":"InvalidParameter","Message":"The specified RemotePort is not valid. Specify either 22 or 3389 as the RemotePort and retry your request."} という旨のエラーが出る様になりWebSocket接続が切断されます。 The specified RemotePort is not valid. Specify either 22

    EC2 Instance Connect Endpoint経由でRDSに接続してみた | DevelopersIO
    yuya_presto
    yuya_presto 2023/06/16
    踏み台サーバ不要で良さそう (認証情報の管理はご計画的に)
  • claspを使ってGoogle Apps Scriptの開発環境を構築してみた | DevelopersIO

    はじめに アノテーションの髙嶋です 今回はGoogle Apps Script(以降、GAS)の開発環境を自端末内に構築した際の手順を書いています。 GASにはGoogleが提供しているWEBエディターがあるので、そちらを使用すればすぐにプログラムを書き始めることができます。 私はVisual Studio Code(以降、VSCode)を使用したいので、今回のような環境を構築しています。 実行環境 今回の実行環境の情報です。 claspというNode.jsのパッケージを使用するため、Node.jsがインストールされている必要があります。 node --version v16.8.0 npm --version 7.22.0 claspの詳細はこちらで確認できます。 https://github.com/google/clasp 環境構築 設定 下記からGoogle Apps Script

    claspを使ってGoogle Apps Scriptの開発環境を構築してみた | DevelopersIO
  • OWASPに学ぶパスワードの安全なハッシュ化 | DevelopersIO

    Dropbox はソルトとペッパーを利用 次の Dropbox 技術ブログによると、2016年9月時点の Dropbox は、パスワードをソルト化とペッパー化のコンボで保存していました。 How Dropbox securely stores your passwords - Dropbox 具体的には パスワードを SHA512 でハッシュ化 このハッシュ値をソルトとともに bcrypt でハッシュ化 最後にペッパーを鍵に AES256 で暗号化 というようにパスワードを多段で保護してデータベースに保存していました(AES256(BCRYPT(SHA512(PASSWORD) + SALT), PEPPER))。 ※ 図はブログ記事より引用 Dropbox はあくまでもペッパーの実例として紹介しました。 bcrypt の項でお伝えしたように、bcrypt 処理前にパスワードをハッシュ化す

    OWASPに学ぶパスワードの安全なハッシュ化 | DevelopersIO
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • [iOS 7] Xcode 5 で始める Auto Layout 入門 #6 – 補足編 | DevelopersIO

    補足事項まとめ 今回は、前回まで説明してきた内容の補足事項についてまとめたいと思います。 iOS 6 以前のデバイスでの表示互換性 iOS 6 以前のデバイスでの表示を修正する 前回作成したレイアウトを iOS 6 以前のデバイスで表示してみましょう。すると、下図のように上側の UIView とステータスバーの間に間隔がありません。 iOS 7 では、ステータスバーは透明でコンテンツ部に覆い被さるものに変更されました。そのため、このレイアウトで問題なかったのですが、iOS 6 ではこのレイアウトは不自然です。 この問題を修正しましょう。 制約を再設定する まず、上側の UIView に設定されている親ビューの上端との間隔に関する制約を選択して削除します。制約の削除は、制約を選択後、delete キーを押下することでできます。 次に、再度親ビューの上端との間隔に関する制約を追加します。上側の

    [iOS 7] Xcode 5 で始める Auto Layout 入門 #6 – 補足編 | DevelopersIO
    yuya_presto
    yuya_presto 2015/09/25
    Content Hugging / Compression Resistance Priorityについて書かれている
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