タグ

関連タグで絞り込む (161)

タグの絞り込みを解除

土木に関するyuyaiwskのブックマーク (121)

  • 「他と同じ名前の市」があったら紛らわしいけど、作ってもいいの?

    みなさん、年末年始に年賀状は送りましたか? ハガキなどに住所を書くときには、都道府県名を省略して、市町村名から書くことも多いです。 そんなとき、よそと「同じ名前の市」があったら、紛らわしくて仕方がありません。うっかり郵便番号を書き忘れてしまったら郵便屋さんもパニックです。 さて、「同じ名前の市」はあるのでしょうか? そして、作っても良いのでしょうか? 作っては「ダメ」 かつて日には、2つの若松市がありました。福島県若松市(現:会津若松市)と、福岡県若松市(現・北九州市)です。よりにもよって県名まで似ているこの2つの市は、よくお互いに間違えられていました。 そこで国は、「新たに市を作るときは、既存の市と同一の市にならないよう配慮すること」という慣行を作りました。同じ名前の市ばかりできると、郵便事業などに多大な影響が及びますからね。 しかし、2つある「府中市」と「伊達市」 ところが、実はまっ

    「他と同じ名前の市」があったら紛らわしいけど、作ってもいいの?
  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
  • 車を禁止した結果「パラダイス」とまで言われるようになった都市がある

    「個人の所有物であるはずの車が公共スペースを占領していいはずがない」ということで、街の中心地から車を排除した都市が存在します。交通渋滞や事故といった問題を抱え衰退傾向にあった街ですが、この計画が功を奏して人口が増加傾向に転じ、「こんなに住みやすい都市はない」と住民に言わしめるまでになっています。 'For me, this is paradise': life in the Spanish city that banned cars | Cities | The Guardian https://www.theguardian.com/cities/2018/sep/18/paradise-life-spanish-city-banned-cars-pontevedra 1999年、スペイン、ガリシア州の南西部に位置する都市・ポンテベドラの市長に就任したMiguel Anxo Fernán

    車を禁止した結果「パラダイス」とまで言われるようになった都市がある
  • 40路線あった都電、荒川線だけ残った理由は… : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三ノ輪橋(東京都荒川区)―早稲田(新宿区)の約12キロを結ぶ都電荒川線。かつて都電は至る所を走っていたが、残っているのは荒川線のみ。ほかの路線が廃止される中、なぜ残されたのだろう。 ◇ 三ノ輪橋停留場から都電荒川線に乗ってみた。1両編成のドアが閉まり、「チンチーン」という音とともに動き出した。 ゆっくりと進んだが、あっという間に次の停留場に。全区間で停留場は30あり、それぞれの間は平均で約420メートルしかない。 住宅を両側に見ながら都電専用線を走り、待機中の車両が並ぶ荒川車庫の前を過ぎて王子駅近くへ。この辺りは、乗用車やバスが前後を走る。大塚駅近くではJR線と交差した。 一般の車とともに信号を待つこともあり、走ったり止まったりしながら、終点の早稲田には約1時間で到着した。 荒川線の利用者数は、ここ10年間は1日あたり4万5000~5万2000人。黒字は2年のみだが、地域の重要な交通手段と

    40路線あった都電、荒川線だけ残った理由は… : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ダム放流、迫られた厳しい判断 「想定外の状況だった」:朝日新聞デジタル

    「ここまで広範囲の大雨は、私の記憶の中でもかなり珍しい」。気象庁の梶原靖司・予報課長は7日の記者会見で、今回の記録的な大雨をこう表現した。 数十年に一度の重大な災害が予想される場合に出される大雨特別警報。気象庁は6日午後5時10分、福岡と佐賀、長崎の3県で発表。その日のうちに広島、鳥取、岡山、兵庫、京都の5府県で出し、7日に入って岐阜県でも発表した。2013年に運用を始めて以来、9府県で発表したのは初めてだ。これまでは3自治体が最大だった。 「記録的な大雨」はデータが物語っている。 西日では5日昼すぎから雨脚が強まり始めた。気象庁によると、岡山県内の7日昼までの48時間降水量は、鏡野町で421・5ミリを観測したのをはじめ、25カ所の観測地点のうち20カ所で観測史上最大を記録。残りの5カ所でも7月の観測史上最大の48時間降水量を観測した。広島県内でも33カ所のうち24カ所で観測史上最大を記

    ダム放流、迫られた厳しい判断 「想定外の状況だった」:朝日新聞デジタル
  • 国土地理院はなぜビッグデータやオープンソースを利用するのか? 地理空間情報の利用促進を「地理院地図」に見る - GeekOut

    Web開発で地図を利用する際に、APIで外部のサービスを利用するのはもう定番となっています。広く利用されているのはGoogleマップですが、選択肢はそれだけではありません。日の行政機関である国土地理院では、豊富な地理空間情報を提供する一環として、PCやスマホから利用できるWeb地図「地理院地図」を公開しています。 地理院地図 この地図画像(地理院タイル)の一部は使い方によっては申請が必要ですが、Webサイトやアプリケーションで国土地理院のサーバー上にある地図画像をリアルタイムで読み込んで表示する場合は、出典を明示すれば申請不要で利用可能となっています。さらに、サンプルとして地理院地図のソースコード自体をGitHubで公開しており、開発者フレンドリーな姿勢が話題にもなりました。 gsi-cyberjapan/gsimaps (地理院地図) 地理院地図はサービスとして継続的に機能開発も進めら

    国土地理院はなぜビッグデータやオープンソースを利用するのか? 地理空間情報の利用促進を「地理院地図」に見る - GeekOut
  • 青の時間はこうして決まる、信号機のアルゴリズム

    アルゴリズムは「何らかの問題を解決する手順」を指し、アルゴリズムの良しあしでソフトウエアの性能が決まってくる。私たちの生活は、高度なアルゴリズムで実装されたソフトウエアに支えられている。そこで特集ではエレベーターや信号機といった身近なアルゴリズムを例に、その一端を見ていこう。今回は、信号機のアルゴリズムの基を紹介する。 「朝はいつも赤になっている信号が、夜はなぜか青が多い」と感じたことはないだろうか。実は、信号機が青に変わるまでの時間は、いつも同じではない。交差点の交通量から最適な青時間を割り出している。この計算には、高度なアルゴリズムで実装されたプログラムが動いている。そこで今回は、信号機を制御するアルゴリズムに焦点を当てよう。 具体的なアルゴリズムを見ていく前に、信号機の青時間がどのように決められているのかを解説する。信号の青時間を決めるには「重要な要素が3つある」(住友電気工業

    青の時間はこうして決まる、信号機のアルゴリズム
  • 「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ

    と言われましても…、というあなた達の気持ちはよくわかる。「へえ~、ここに出るのか」と言われましても、である。 でも考えてみてほしい。この感覚はみんな持っている。私達が家の近所でふだんの道とは一先で曲がった時、きっと「ここに出るのか~」という場所に出る。 それはちょっとした冒険であり、冒険の終わりには気持ちよさがあるはずだ。そしてそこに気持ちよさがあるならば、共有できさえすればレジャーになる。 雪山を板で滑った者が「怖いがなんらかの気持ちよさがある」と言ってスキーになったのだろう。仲間を集めてこの気持ちよさを共有するのだ。 そこでデイリーポータルZのWebマスターの林さんとライターの西村さんという地図好き二人と編集の古賀さんと筆者合計4人が各自「へえ~ここに出るのか~」という道を考えて集合した。 出発点はみんな分かっているが、どこに出るのかは各ルートの案内人しか分からないというルールだ。

    「へえ~ここに出るのか~」選手権 :: デイリーポータルZ
  • 地形が直感的にわかる地図を公開します | 国土地理院

    地球全体の地形がよくわかる地図「陰影起伏図(全球版)」を公開します。 上記の表示は地理院地図で「自分で作る色別標高図」と合成して表示しています。 ※IE は未対応のため「合成/解除」のボタンが表示されません。 ○地理院地図で見る(地理院地図にリンクします) 火山などの地形の凸凹が直感的にわかりやすい日全国の「赤色立体地図」を公開します。 赤色立体地図はアジア航測株式会社の特許(第3670274号等)を使用して作成したものです。 上記の表示は地理院地図で「火山基図データ(基図)」と合成して表示しています。 ※IE は未対応のため「合成/解除」のボタンが表示されません。 ○地理院地図で見る(地理院地図にリンクします)

  • News Up “水資源が狙われている問題”を調べてみた | NHKニュース

    「日の水資源が狙われているらしいー」インターネットを中心に広がったこのうわさ、記憶にある方も多いのではないのでしょうか?そのきっかけとなったのが北海道庁が発表したある調査。資産価値の少ない森林が外国の法人や個人によって相次いで買収されていたことが発覚したことでした。あの騒動から8年。当に水資源は狙われていたのか?調べてみると、意外な真相が見えてきました。(札幌局記者 藤智充 川口朋晃) 騒動のきっかけとなったのは、8年前に北海道庁が議会で明らかにしたある調査です。 平成21年の1年間に砂川市や蘭越町などの森林合わせて400ヘクタール余り、東京ドーム87個分が外国の法人などに買われていたことがわかりました。その2年後には、買収された面積が1000ヘクタールを超えたことも判明。さらに、買収していたのは中国やシンガポールの法人や個人だったこともわかりました。 どうして、外国の法人が資産価値

    News Up “水資源が狙われている問題”を調べてみた | NHKニュース
  • 「左脳感覚と右脳感覚」 - **

    要約 日のまちづくりの関係者は「左脳タイプ」が多いが、実は女性の感覚が大変重要で、地方から若い層特に女性が逃げ出した事が衰退の原因であろう。女性が逃げ出す様な町には明るい明日は無い。女性感覚にシフトして町を創る、若い女性が集まる町が正解だろう。しかし日女性は表立っては意見を言わない。「左脳タイプ」では女性感覚が分からないので、結局男の感覚でまちづくりを進めてしまって結局的を得ない結果に成る。 海外の事例を多くの画像で示して「従来の関係者の感覚では活性化はしない」事を書いています。で具体的にどういう方法なら着実な成果が出るかを後半に書いております。これからの日の将来への危惧も書いております。 「間違いだらけの地方再生」 今まで何十年も多くの人が考えて、湯水の様に補助金を使っても地方が栄えるどころか、益々衰退するのは何故だろう?私なりに考えた事を平易な表現でまとめてみましたので、どうか最

    「左脳感覚と右脳感覚」 - **
  • 公園の遊具に遊び方の説明がないのはなぜか聞いてきた

    運動公園に散歩に行くことがあります。その運動公園には遊具と健康器具があり、健康器具には使い方の説明看板があるのに、遊具には遊び方の説明看板がありません。 気になったので公園の遊具でよく見るメーカー、株式会社コトブキさんに「なぜ遊具の使い方はないのか」聞いてきました。

    公園の遊具に遊び方の説明がないのはなぜか聞いてきた
  • なぜ新潟や石川が「人口日本一」だったのか? 都道府県の人口推移から見る、日本近代化の歴史 (1/4) - ねとらぼ

    はじめに 日の人口は2017年10月1日時点で1億2670万人ほど。都道府県の人口1位はもちろん東京都で、1372.4万人。最下位となる47位は鳥取県で、56.5万人。その差は約24倍にもなります。 現在ではあまりにも当たり前の東京の人口1位。しかし、かつては東京が人口1位ではなかった時代が続いたことは、あまり知られていません。 現在は東京が1372万人、ぶっちぎり 逆に人口ワーストは山陰と四国、北陸の県。 元来日はここまで東京一極集中ではなく、その地方に応じた産業が活発で、今より地方が元気な時代がありました。 人口の統計がはじまった1872年から見てみると、実は東京ではなく、意外な都道府県がトップに立っていることが分かります。そんな思わぬ再発見の多い「歴代人口ランキング」(※)を見ていきましょう。 ※:採用する人口データは、1872~83年までは籍人口。1884~1907年までは乙

    なぜ新潟や石川が「人口日本一」だったのか? 都道府県の人口推移から見る、日本近代化の歴史 (1/4) - ねとらぼ
  • 140円のきっぷで2日かけて1,035km移動してみたら普通に地獄だった【年越し最長大回り】

    JRの運賃特例を利用した「大回り乗車」にライター・patoが挑戦。大晦日から元旦にかけての2日間しか開かれないという幻のルート「年越し最長大回り」に挑みます。改札内滞在時間は約35時間。140円のきっぷ一枚で1,035.4kmを移動する地獄のような行程を、旅の記録にアプリ「駅メモ!」を使用しながらレポートします。(読了目安時間:30分) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 この記事は2017年の年末から新年にかけて取材されました。もっと早く公開したかったのですが、編集部の手によって過酷な旅に駆り出されていましたので、桜の季節も過ぎたというのに公開が日になってしまいました。どうか1月4日くらいに読んでいる気持ちになってお楽しみください。 2017年12月31日 大晦日 4:37  JR北小金駅(千葉県) まだ真っ暗の早朝ですが、みなさんおはよう

    140円のきっぷで2日かけて1,035km移動してみたら普通に地獄だった【年越し最長大回り】
  • SSDで道路の損傷を検出した - Qiita

    はじめに SSD(Single Shot Multibox Detector)で道路の損傷を検出しました. 作業環境等に関しては株式会社パソナテックさんにご協力いただきました. なお成果物は学習済みモデルとともにGitHubに公開されています. 不具合もまだ複数あると思いますので,気軽にissueを立てていただければと思います. やったことを最初から文章で説明するより,まずは成果物を見ていただいたほうが早いと思うので,デモをお見せします. このように,横断歩道やセンターラインのかすれ,陥没,ひび割れなどを検出することができます. 道路の損傷を検出する方法はいろいろありますが,画像認識を用いるならば,車で移動しながらスマホや車載カメラでリアルタイムに検出できると便利です. このような認識手法を採用するのであれば,デバイスの制約により,計算量が小さいモデルが求められます. 道路の損傷を物体認識

    SSDで道路の損傷を検出した - Qiita
  • 40歳「廃道」に鉱脈を見出した男の快活な人生

    これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。特殊分野で自営を続けるライター・村田らむと古田雄介が神髄を紡ぐ連載の第30回。 <藪を突き抜けた勢いで、うっかりあと1歩踏み出していたら終わりだった。(略)なぜなら、右に見える路面には、それを支える地面がまるで存在しなかったから。宙ぶらりんなのだ。足を踏み込んだら突然板チョコのようにポッキリ割れて、あと100m残っている海岸までの落差を身に刻みつけながら、とても呆気なく人生の締め括りを迎えていたかも知れないのだ。……こういうことがあるから廃道は恐い。(東京都道236号青ヶ島循環線 青宝トンネル旧道レポートより)> 使われなくなった道を踏破するオブローダー 使われなくなった道のことを廃道(

    40歳「廃道」に鉱脈を見出した男の快活な人生
  • 権威主義にウンザリした元ナビタイムIT技術者が、あえて土木で起業するワケ | 施工の神様

    元・ナビタイムの技術者が語る、土木業界の闇 土木学会若手パワーアップ小委員会の連載企画「土木辞めた人、戻ってきた人インタビュー」。第3回目は、株式会社トラフィックブレインの社長・太田恒平さんです。 太田恒平さんは東京大学工学部社会基盤学科卒業、東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻修了。ナビタイムジャパンに入社し、ナビタイムの経路探索・交通ビッグデータ分析・交通制御・交通広告を担当したのち、2017年6月に株式会社トラフィックブレインを設立しました。 土木業界のどこに問題があるのか、太田さんに辛口コメントを頂戴しました。土木業界人は必読です。 土木業界は権威主義的で「じんましん」が出る ――土木に興味を持ったきっかけは? 太田 もともとめちゃくちゃ土木が好きっていうより、交通が好きで。中学2年生の時にはアクアラインをテーマに自由研究をしました。で、交通ってどうも土木らしいぞと

    権威主義にウンザリした元ナビタイムIT技術者が、あえて土木で起業するワケ | 施工の神様
  • 「クルマ、地方疲弊の重大原因の一つ」藤井聡・京大教授:朝日新聞デジタル

    京都大学教授 藤井聡さん クルマは日の地方を疲弊させている重大な原因の一つです。地方ではクルマがなければ何もできない。それが常識になっていますが、クルマへの過度の依存を止めなければ、地方創生はありえないでしょう。 全国の地方都市が悩んでいるのが中心市街地の空洞化です。かつては規制されていた大型ショッピングセンター(SC)が郊外につくられ、人々はクルマで出かけていく。中心部は衰退してシャッター商店街と化し、鉄道やバスなどの公共交通機関に大きな打撃を与えました。クルマは、ある水準まで拡大すると他の交通手段を駆逐し、多様性を失わせる傾向があります。 都市は駅や港、城などの点を…

    「クルマ、地方疲弊の重大原因の一つ」藤井聡・京大教授:朝日新聞デジタル
  • 地方インフラ、維持より解体 人口減で市町村限界 - 日本経済新聞

    人口減少が進む市町村で公共施設を縮小する動きが始まった。高度成長期につくられたインフラの老朽化が進む中、財政難で維持費もままならず施設を取り壊す自治体も出始めた。人口減少が激しい市町村を対象にした日経済新聞の調査では5~10年後にインフラの新設をやめる自治体が5割に上る。身の丈に合わせて縮め方を探る動きが各地に広がる。東京から車で2時間、多摩川の源流部にある山梨県小菅村は2017年3月、旧校

    地方インフラ、維持より解体 人口減で市町村限界 - 日本経済新聞
  • 土木がわかるCADオペがいない!CADオペの中途採用は、なぜ不可能なのか? | 施工の神様

    土木がわかるCADオペが全然足りない! 私はCADオペとして、土木の現場を中心に建設業で5年以上働いてきました。 最初はCADの操作しかできなかったのですが、今では白紙から図面を起こせるようになりましたし、数量を拾ったり、報告書を取りまとめたり、簡単なものであれば、施工計画書も作れるようになりました。 そして現在、土木建設業の現場を異動するたび、どこの現場でも耳にする言葉があります。 「CADオペが足りない!」 この言葉を聞くと、CADを操作できる人が足りない、と捉える人が多いのですが、実は「土木がわかるCADオペが足りない」という意味なのです。CADオペの転職サイトや求人サイトでは分からないと思いますが、土木建設業の現場が欲しがっているCADオペとは、ただのCADオペではなく、次のようなCADオペなのです。 土木の知識を持っているCADオペ 土木の図面を読めるCADオペ 土木の構造物のイ

    土木がわかるCADオペがいない!CADオペの中途採用は、なぜ不可能なのか? | 施工の神様