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画像に関するzaki1010のブックマーク (6)

  • スマホのブラウザで画像を圧縮してポストする - Qiita

    この記事は スマホのブラウザで画像を圧縮する手順メモです したかったこと スマホでブラウザから画像をアップロードさせたかったです 最近の高性能カメラだと画像サイズが大きすぎて非常に重くなってしまいました サーバサイドで圧縮する方式だと結局アップロードの通信量は変わらないから効果がありません 対処 ブラウザ上で画像を圧縮して対応することにしました image-comporessorというJavaScriptライブラリを使います 内部的にはCanvasとか使って圧縮をしているみたいです 別にスマホじゃなくてもモダンブラウザなら動きます 対処コード FormDataオブジェクトを生成 Ajax送信でのみ利用できる操作しやすいFormオブジェクトみたいなもの FormのDOMを渡して生成する input type=fileから画像ファイルオブジェクトを取得して、ImageCompressorに渡し

    スマホのブラウザで画像を圧縮してポストする - Qiita
  • SVGよりアイコン・フォント! な理由

    両者は共にスケーラブルなもの(にできるもの)なのでその点では互角だけど、様々なプロパティーを持ち多彩な表現が可能なSVGの方がフォーマット的には優位にあると言って良い。が、なかなか利用が広まらないSVGに対して、アイコン・フォントの利用は急速に拡大している。単に流行りとみなす向きもあるけど、やっぱりそれなりに理由があるのではないかと思う。 CSSとの親和性 特に以下の3つのCSSプロパティーは効果的に使える。 font-size color text-shadow PNGで作られたアイコンの色を変更するには編集が必要だけど、アイコン・フォントCSSファイルで自由に色を調整することができる。独自実装も含めるなら-webkit-maskプロパティーもとても(想像以上に)効果的に使うことができる。他にもちょっとした位置の調整やなんかも慣れ親しんだCSSで普通に可能。更にこれらをHTMLファイル

    SVGよりアイコン・フォント! な理由
  • Retina対応にSVGは本当に使えるのか?

    高解像度スクリーンに対応できるのは嬉しいですが、普通の解像度しか持たない端末にも大きなファイルをダウンロードさせなければならないのは、3G回線などの遅い回線での表示パフォーマンスを考慮すると、SVGが適していないケースもありそうです。ただ、サーバ上でGZIP圧縮した場合、平均30%ほどサイズを削減できることを考慮すると、数十KBの差がある場合を除いて、表示パフォーマンスと表示クオリティのバランスもとれてくる気がしています。 ちなみに、Illustratorで「圧縮」を選択してsvgzとして保存すると2,395Bになりました。これならPNG8のファイルサイズにだいぶ近くて良い感じですね。Apacheの設定にSVGZが記述されていれば圧縮版を使えるので、このサイズだったら現実的な気がしてきました。ただ、サーバの設定がうまくいかないのか、Illustratorでの書き出しが悪いのか、SVGZを表

  • WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編

    WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編:jQuery×HTMLCSS3を真面目に勉強(4)(1/2 ページ) iPhoneのRetinaディスプレイは、Webページの制作フローにも大きな変化をもたらした。WebページをRetina対応させるにはどうすればいいのだろうか。 はじめに 2010年6月に登場したアップルのiPhone 4には「Retinaディスプレイ」と呼ばれる、それまでの常識を覆した高精細なディスプレイが搭載されました。それ以降、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末のディスプレイはより解像度の高いものへと進化していき、2013年の初めにはサムスン電子のGALAXY S4やソニーモバイルのXperia Zなど、フルHD画質対応(1920×1080ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォンが登場するまでになりました。 高精細ディスプレイの登場

    WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編
  • [JS]lightboxの進化形、レスポンシブ対応で画像を拡大表示するスクリプト -SuperBox

    lightboxよりJavaScriptと画像ロードの依存を少なくした、レスポンシブ対応で画像を拡大表示するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:幅780pxで表示 SuperBoxの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="css/style.css" rel="stylesheet"> <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js"></script> <script src="js/superbox.js"></script> Step 2: HTML まずは、基構造です。 HTML5のdata属性で拡大する画像を指定し、classに「superbox-im

  • コンテナに画像がぴったり収まるように画像のサイズを変更するjQueryプラグイン・imgLiquid

    画像を包括したコンテナに その画像がぴったり収まる ようにサイズを調整する、 というjQueryプラグイン。 必要になるか分かりません が、需要はありそう。 コンテナ一杯に画像を表示させる、というもの。 上が使用した状態、下が未使用です。下はコンテナに隙間があるのに対し、上はコンテナに隙間無く画像が収まっています。画像をメインとしたコンテンツでグリッドレイアウトなWebサイトなどにも良さそうです。 コード<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src ="imgLiquid-min.js" type="text/javascript"></script>コアとプラグインを読み込みます。 $("

    コンテナに画像がぴったり収まるように画像のサイズを変更するjQueryプラグイン・imgLiquid
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