2008/08/15 第18回 庶民の楽器 2008/01/14 第17回 バッハをピアノで弾くのは、「変なこと」か「変じゃないこと」か?その1 2007/07/18 第16回 スタッカートの意味をめぐって 2007/05/11 第15回 アントン・ワルターのピアノ 2007/02/16 第14回 モーツァルトのピアノ 2007/01/05 第13回 幻のガイゲンヴェルク 2006/10/12 第12回 チェンバロからピアノへ3 2006/09/13 第11回 チェンバロからピアノへ2 2006/08/10 第10回 チェンバロからピアノへ1 2006/07/28 第09回 装飾音について3 2006/07/13 第08回 装飾音について2 2006/06/27 第07回 低音と高音 2006/06/12 第06回 鍵盤音楽の新ジャンル 2006/05/26 第05回 装飾音について 20
ピティナ(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会)は15,000人以上のピアノ指導者からなる公益法人です。ピアノ学習者をサポートするステージ、ピティナ・ピアノコンペティション(ピアノコンクール)及びピティナ・ピアノステップは、全国各地で開催され、累計で毎年8万人以上の方が参加しています。ピアノ指導者の研鑽のためのセミナーや学校クラスコンサート、ピアノ曲事典や教室紹介などの公共サービスにも力を入れています。
公海と領海 海には「公海」と「領海」という考えかたがあります。公海というのはどの国にも属さない、だれもが自由に行き来したり、魚をとったりできる海のことです。領海というのはその海の近くの国の陸地のつづき、つまりその国の領土と同じという考えかたです。 公海と領海は国際的な法律で決められたわけではありませんでしたが、国どうしが守る考えとして、17世紀のおわりごろに世界に広まりました。領海は海岸から3海里とされ、領海の中を行き来したり、魚をとったりするのにはその国の許可がいります。1海里は1,852mですから、3海里は5,556mになります。 ところが1945年に、アメリカの近くで発見された海底油田をアメリカが所有するために、領海を12海里に広げると宣言しました。これをきっかけに領海を広げる動きが世界中の国でおきましたが、ばらばらにおこなったため問題がおきてしまいました。そこで各国が集まって会議の
公益財団法人 日本海事広報協会 〒104-0043 東京都中央区湊二丁目12番6号 湊SYビル3F TEL : 03-3552-5031 FAX : 03-3553-6580 アクセスマップ 個人情報保護方針
生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 ダム用の高圧ゲートはかっこいい。飛行機で言ったら、戦闘機みたいなものだろう。でも旅客機、輸送機だって好きだ。このシェル構造ローラーゲートは、そういう雰囲気である。材質もステンレスじゃなくて、一般の鋼材(SS)だし。 しかし、こうしてみると水門ってひとつひとつ、手作りなんだよね。まあ船だってボイラだってみんなそうなんだけど、何となくこうやってひとつづつ作られているのを見ると、いとおしくなるよ。 さて、これは何だと思う? 上のギアには、これ(ラック)が組み合わさるのだ。ラックはステンレスで、丸棒が一本一本、実にていねいに溶接されている。これだけでもかなりの存在感。ちょっと現代彫刻っぽい。 そして、これがラックのカバー。 後ろに見えるハンドルがついた機械が、さっき上から覗いた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く