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2013年10月24日のブックマーク (3件)

  • Mavericksのインストールメディアの作り方 - あれやこれや備忘録

    ※Yosemiteも以下の手順でインストールメディアを作成することが出来る。 クリーンインストール用にOS X Mavericksのインストール起動メディアを作成。作業の過程で上書きコピーが発生するし容量も約6GB程度なので8GBのUSBメモリが最適。 まず、Mac App StoreからOS X Mavericksをダウンロード(購入)したら(ダウンロード後に自動起動される)インストールをキャンセル。 アプリケーションフォルダ内のOS X Marvericks インストールを選択してコンテキストメニューから[パッケージの内容を表示]を実行。 SharedSupportフォルダ配下のInstallESD.dmgをダブルクリックしてマウントする。以前はこのInstallESD.dmgを復元することで起動メディアを作成することが出来たがMavericksでは以下の手順を実行する必要がある。 マ

    Mavericksのインストールメディアの作り方 - あれやこれや備忘録
  • eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃|DTMステーション

    10月23日、ヤマハがNSX-1というまったく新しい技術を搭載したICを発表しました。これが、かなりスゴイもので驚いたのですが、「ICなんて、分からないよ!」という方も多いと思います。とはいえ、今後、このICを搭載した大人の科学シリーズ製品が登場したり、Arduino(アルディーノ)用のインターフェースが登場するなど、さまざまなデジタルガジェット、コンピュータ周辺機器、オモチャなどに搭載されることが予定されている、チェックしておくべき音源の心臓部なのです。 端的に表現すれば、VOCALOIDと非常にリアルなサウンドが出せる楽器、さらに汎用的なPCM音源であるXG音源の3つを組み合わせたICであり、世の中を大きく変えるといっても過言ではない画期的なデバイス。これで実際、どんなことができるのか、どんな音が出るものなのかを紹介してみたいと思います。 ヤマハが発表した小さな音源デバイス、NSX-1

    eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃|DTMステーション
  • Make: Japan | 誰でも楽器作りが楽しめる基板型シンセキットOTOTO

    OTOTOはスーパーフレンドリーなカセットテープサイズのプリント基板型シンセキット。Makey Makeyスタイルの端子が12個あって、そこにタッチセンサとなる導体を接続し、演奏する。真ん中の丸い部品はスピーカー。ということは単体で音が出る、のかな。開発はロンドンを拠点とするデザインと発明の会社Dentaku。そのメンバーはYuri SuzukiとMark McKeagueだ。UK版Wiredによると、プロトタイプを使ったワークショップの期間の後に商品化の計画あり。なお、OTOTOは「弟」から来ているとのこと。 Dentaku – Ototo from Broadway on Vimeo.

    Make: Japan | 誰でも楽器作りが楽しめる基板型シンセキットOTOTO