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2017年12月25日のブックマーク (4件)

  • エンジニアが最高のUIをつくるためのプロトタイピング方法まとめ(2017年版) - Qiita

    こんにちは、 UXデザイナーの @yuh_iw です。 この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2017 の23日目です。 すべては最高の体験のために 弊社では、ようやく社内にUXデザインという言葉が浸透し始めていますが、 実態はUIと共に語られることが多いです。(実際は違うよ) とはいえ今回はUIを作るために私達がいつも行っていることについて記載します。 どうやってUIを作っていくのがよいか とにもかくにも、ユーザーに対する検証と学習をくり返すことです。 最高のUI=カッコイイUIではありません。アーティスティックなUIでもありません。 UIにはユーザーがいるので、ユーザーが使いやすいと思わなければならないのです。 そのために、使ってくれそうな人に、検証していく必要があります。 検証するためにはいくつか方法がありますが、 稿ではUIプロトタイピングを行う

    エンジニアが最高のUIをつくるためのプロトタイピング方法まとめ(2017年版) - Qiita
  • Whataboutism - Wikipedia

    Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種である。 概要[編集] Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論法と同様に相手の言動にも自身と同様の問題があることを指摘して批判自体の正当性を失わせようとすることを意味する場合[5]のほか、無関係な第三者の言動に話をそらす場合も含めてWhataboutismと呼ぶことがある[1]。 冷戦時代にソビエト連邦が用いたプロパガンダ手法であり、西側諸国から批判された際、決まって西側諸国における出来

    Whataboutism - Wikipedia
  • プレス発表 「文字情報基盤整備事業」で推進していた漢字6万文字の国際規格化が完了:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田 達夫)国際標準推進センターは、2010年9月から推進していた「文字情報基盤整備事業」において、漢字6万文字の国際規格化が完了したことを発表します。これは、ISO(国際標準化機構)より文字コード国際規格の第5版の発行を受けてのことです。 IPAでは、内閣官房IT総合戦略室、経済産業省と共に、「文字情報基盤整備事業」を2010年9月より推進してきました。この事業は、行政の実務で求められる人名や地名等の正確な表記をコンピュータで可能にするため、約6万文字の漢字について、文字フォントの整備や文字コードの国際規格化等を行ってきたものです。なお、国際規格化にあたっては、一般社団法人 情報処理学会 情報規格調査会SC2専門委員会と連携し、順次進めてきました。 12月22日(日時間)、文字コード国際規格書の最新版である、ISO/IEC 10646 (U

  • コンピューターで全漢字使用可に 6万字コード化 | NHKニュース

    語の漢字は、戸籍などに使われているものも含めると6万字あるのに対し、コンピューターは、実は1万字しか扱うことができません。これに対し、このほど15年越しの作業の末、6万字すべてが統一の規格にまとめられて、コンピューターがすべての漢字を扱えるようになり、ビッグデータの活用をはじめさまざまな効果が期待されています。 中には、メーカーなどが独自に対応した外字もありますが、コードが無いために、メーカーごとの互換性が無く、データを受け渡してもコンピューターが認識できずに「文字化け」してしまったり、ある人の名前に名の外字を充てたものと略字を充てたものの2つのデータがあった場合、コンピューター上では、別の人と認識されてしまったりするなどの問題が起きていました。 このためIPA=情報処理推進機構は平成14年から、経済産業省とともに外字を含めたおよそ6万字の漢字1つ1つに、コードを割りつける作業を進め

    コンピューターで全漢字使用可に 6万字コード化 | NHKニュース