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eVocaloidに関するzaki1010のブックマーク (4)

  • 続々と登場するWebアプリでポケット・ミクの力を120%引き出そう!|DTMステーション

    4月3日に発売されて空前の大ヒット製品となっている大人の科学マガジン特別編「歌うキーボード ポケット・ミク」。eVocaloidの初音ミクとして歌わせることができるだけでなく、GM音源+XGエフェクトとして利用できるこの機材が4,980円というのは安すぎる!と、私も2台購入してしまいましたが、複数台購入したという方も結構いるのではないでしょうか? そのポケット・ミク、単体でも十分に楽しむことができますが、PCと接続すると、可能性は大きく広がります。そして、続々と登場している「Webアプリ」というものを利用することで、想像もしなかった面白いことがいろいろできるのですが、その存在を知らない人も少なくないでしょう。DTMの経験がまったくない人でも簡単に使える、Webアプリについて紹介してみたいと思います。 ポケット・ミクはWebアプリとの組み合わせで、その実力を存分に発揮させることができる 先日

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  • 高品質でリアルな楽器音と「eVocaloid」による歌声合成に対応した新音源LSI。 ヤマハ “歌って、奏でる、次世代音源” 『NSX-1』 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    当社は、電子楽器製造のノウハウで培った技術を活用し、多彩な音源LSIを販売してきました。これらの音源LSIは、電子楽器や携帯端末、アミューズメント機器、家電、自動車など、さまざまな分野で使用されています。 今回、量産出荷を開始する『NSX-1』は、当社の電子楽器技術、歌声合成技術、半導体技術、インターネット技術を結集した、まったく新しい“歌って、奏でる、次世代音源”です。通常の「General MIDI」による音色にくわえて、当社のフラグシップモデルであるコンサートグランドピアノ「CFX」をもとにした高品位なアコースティックピアノ音色から、インターネットを中心に高い人気を誇るバーチャルシンガーによる歌声まで、幅広い音を奏でることができます。 また、プログラミング言語「JavaScript」から『NSX-1』を操作するためのライブラリと、そのライブラリを使ったサンプルのウェブアプリケーシ

  • eVY1シールド(ピンヘッダ有り)--販売終了

    ヤマハの歌唱合成シンセサイザーIC、NSX-1に音声データベースとしてeVY1を搭載したモジュールを、Arduino1.0に準拠したシールドにしました。貫通ピンソケットを実装済みなのではんだづけせずにArduinoにつないで使えます。 Arduinoからの制御はシリアルポートを介して行います。ハードウェアシリアルとソフトウェアシリアルを切り替えるためのジャンパが搭載されています。 JP2を「1」側にするとハードウェアシリアル(D1ピン)、「3」側にするとソフトウェアシリアル(D3ピン)に接続されます。 PCとmicroUSBコネクタで接続することにより、USB-MIDIデバイスとして使用することもできます。USB-MIDI音源として使うだけの場合には、ピンソケットは不要ですので、ピンソケット部分がはんだづけされてないものもご検討ください。 発送時にピンソケットに刺さっているスポンジは商品を

    eVY1シールド(ピンヘッダ有り)--販売終了
    zaki1010
    zaki1010 2014/03/24
    ヤマハのNSX-1を搭載した基板。
  • eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃|DTMステーション

    10月23日、ヤマハがNSX-1というまったく新しい技術を搭載したICを発表しました。これが、かなりスゴイもので驚いたのですが、「ICなんて、分からないよ!」という方も多いと思います。とはいえ、今後、このICを搭載した大人の科学シリーズ製品が登場したり、Arduino(アルディーノ)用のインターフェースが登場するなど、さまざまなデジタルガジェット、コンピュータ周辺機器、オモチャなどに搭載されることが予定されている、チェックしておくべき音源の心臓部なのです。 端的に表現すれば、VOCALOIDと非常にリアルなサウンドが出せる楽器、さらに汎用的なPCM音源であるXG音源の3つを組み合わせたICであり、世の中を大きく変えるといっても過言ではない画期的なデバイス。これで実際、どんなことができるのか、どんな音が出るものなのかを紹介してみたいと思います。 ヤマハが発表した小さな音源デバイス、NSX-1

    eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃|DTMステーション
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