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osxとtutorialに関するzaki1010のブックマーク (9)

  • Yosemiteで、Homebrew環境構築手順(brew, brew cask, brew file) - J

    1. Homebrewの環境構築 1.1. Xcode Xcodeをインストールしてから、以下を実行し、Command Line Toolsをインストールする。 xcode-select --install 1.2. Homebrew ターミナルを起動して、以下を実行。 % ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" さらに、以下を実行。 % brew doctor 警告の指示通りに解消させておく。 これでHomebrewは利用可。 さらに拡張していく。 2. 拡張(brew-cask, brew-file) 2.1. 準備 2.1.1. Github gitをインストールしておく。 % brew install git 2.1.2. brew updat

    Yosemiteで、Homebrew環境構築手順(brew, brew cask, brew file) - J
  • 「Xcode ユーザガイド」日本語訳公開

    Xcode ユーザガイド 目次 Xcodeについて 12 はじめに 12 Xcodeの編成や機能を把握する 13 外観や動作を設計する 13 コードをデバッグ、改善する 13 ソース管理システムでプロジェクトを保全する 13 テスト担当者に配布し、App Store上で公開する 14 関連項目 14 手始めに 15 状況に応じたヘルプ機能:困ったときの近道 15 ワークスペースウインドウ:さまざまな作業を行う場 16 タブを切り替え、ウインドウを開く 18 さまざまなデータを編集、表示する 19 表示/編集する情報を見つける 32 編集作業の参考になる情報を表示する 49 Xcodeにおけるタスクの進捗状況を確認する 52 オーガナイザウインドウ:プロジェクト、デバイス、文書を管理する 53 文書を閲覧し、しおりをつける 53 タスクベースのヘルプ記事を閲覧する 56 ソース管理リポジト

  • Macにgccをインストールする - Qiita

    Macにgccをインストールするには、 1.まずXcodeをインストールし、 2.そのあとCommand Line Toolsをインストール します。 1.Xcodeのインストール Xcodeは、App Storeからダウンロードできます。開発ツールカテゴリを開けば、すぐに見つかると思います。 現時点で、Xcodeのバージョンは4.6でした。 2.Command Line Toolsのインストール 次にCommand Line Toolsをインストールします。 Command Line Toolsは、Xcodeのメニューからダウンロードを実行します。Xcodeを起動して、メニュー「Xcode」からPreferences…を選ぶと画面が開くので、上部のDownloadを選びます。 一覧の中からCommand Line Toolsを選択してインストールを行ってください。 インストールが終わった

    Macにgccをインストールする - Qiita
  • Xcode 4.3以降でコマンドライン上からgccを使えるようにするには

    Xcode 4.3以降でコマンドライン上からgccを使えるようにするには 2015年5月8日更新 Xcode 4.3以降はApp Store経由でアプリケーションフォルダに直接インストールされる形になりました。同時に、従来コマンドラインから呼び出しが可能であったgccコマンドが使えなくなっています。これを手動で使えるようにするには以下のようにします。 OS X 10.9~10.10の場合 OS X 10.9(Mavericks)から、インストール方法が(さらに)変更されました。 ターミナルから次のように入力します(sudoは必要ありません)。 xcode-select --install 次のようなダイアログが表示されます。「インストール」をクリックしてしばらく待てばコマンドラインツールのインストールが完了します。「Xcodeを入手」をクリックするとApp Store経由でのインストールに

  • site:developer.apple.com/jp pdf - Google 検索

    developer.apple.com › accessories › Accessory-Design-Guidelines-JP 2019/03/18 · 注意:. Appleデバイス用アクセサリのデザインガイドライン」(以下「ガイドライン」といいます)には、書の最後の.

    zaki1010
    zaki1010 2014/01/15
    Apple公式の日本語ドキュメントを閲覧するのにいいクエリ。
  • Mavericksのインストールメディアの作り方 - あれやこれや備忘録

    ※Yosemiteも以下の手順でインストールメディアを作成することが出来る。 クリーンインストール用にOS X Mavericksのインストール起動メディアを作成。作業の過程で上書きコピーが発生するし容量も約6GB程度なので8GBのUSBメモリが最適。 まず、Mac App StoreからOS X Mavericksをダウンロード(購入)したら(ダウンロード後に自動起動される)インストールをキャンセル。 アプリケーションフォルダ内のOS X Marvericks インストールを選択してコンテキストメニューから[パッケージの内容を表示]を実行。 SharedSupportフォルダ配下のInstallESD.dmgをダブルクリックしてマウントする。以前はこのInstallESD.dmgを復元することで起動メディアを作成することが出来たがMavericksでは以下の手順を実行する必要がある。 マ

    Mavericksのインストールメディアの作り方 - あれやこれや備忘録
  • ターミナルのことを調べてみた。 - ザリガニが見ていた...。

    ターミナルの基操作 Ruby on Railsを使っていて、基的なターミナルコマンドやUNIXの仕組みが分からないと、説明を読んでもなかなか理解出来なかったり、無駄な勘違いで先に進めなかったりと、苦労が多くなる。(自分がそうである。) Googleで、「UNIX コマンド」google:UNIX コマンドとか、「UNIX 初心者」google:UNIX 初心者などと検索すれば、とても親切に解説してくれる素晴らしいページがいっぱい出てきた!すべてのページに深く感謝! 特にお世話になったのはこのページ、ありがとうございました。 UNIXコマンド講座 初心者マークのUNIX/Linux GUIに慣れきった考えない脳みそに、ここで活を入れる。 「パスを通す」とは...? MySQLのパスワードを設定する時は、こんなふうにコマンド入力していた。 /usr/local/mysql/bin/mysq

    ターミナルのことを調べてみた。 - ザリガニが見ていた...。
  • Mac OS Xでシェルのパスを通す

    自分で作ったシェルスクリプトは ~/bin に置いておきたいのだが、デフォルトではパスが通っていないので使いにくい。しかし、パスを通す作業はたまにしかやらないので、毎度毎度毎度毎度忘れてしまう。いい加減嫌になってきたので、エントリとして残しておくことにした。ここでは、デフォルトのシェルとして bash を用いることを前提としている。 このエントリは「PATHの設定(PATHを通す)」を参考にした。参考というかほとんどそのままである。 1. パスの確認 今使っているシェルが、どこにパスが通っているのか確認するには、ターミナルを起動して、次のコマンドをタイプする。 printenv PATH すると、こんなものが表示される(絶対にこの通りというわけではない)。 /usr/local/bin:/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin :は区切り文字で、/usr/local/bi

  • パス(PATH)を通す(Mac OS X 10.5) :: R-STYLES.NET

    Mac OS X でパスを通す方法について。 パスを通すとはどういう事なのか、という話は面倒なのですが、例を示すと、「MySQL5.1 on Leopard(Mac OS X 10.5)」に以下のようなコマンドがあったと思います。 /usr/local/mysql/bin/mysqladmin -u root password 'rootpasswd' /usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p これは結構長くて多少面倒です。 しかし、「/usr/local/mysql/bin」に移動すると(カレントディレクトリが「/usr/local/mysql/bin」の時)以下のようにパスを省略して書けます。 cd /usr/local/mysql/bin mysqladmin -u root password 'rootpasswd' mysql -u root -

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