また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…
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少子高齢化は日本の課題である。先進国の多くがかかえている問題でもある。実は先進国に限らずほとんどの国が少子高齢化への道を歩んでおり、世界全体が高齢化社会に向かっていることを、2004年8月13日におこなわれたセミナーの音声と資料で知った。音声は以下で入手できる。 講演のスライドはここにある。そして、講演全体を文書にしたものがここにある。スライドをすべて含んでいるので、その文書を読めば講演の内容全体がわかる。 その講演はロング・ナウ財団(Long Now Foundation)が月に1回開催している「長期的思考に関するセミナー」(Seminar About Long-term Thinking: SALT)の1つである。講演のポッドキャストのURLはこれである。 講演の中で印象に残った点は以下の通りである。 1970年代に人口爆発が社会問題となった。現在でも世界の人口は増加しているが、増加率
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 中学生が妊娠教諭に嫌がらせ 愛知・半田の生徒16人「流産させる会」 2009年3月28日 09時11分 愛知県半田市内の中学校で今年1月から2月にかけ、1年の男子生徒たちが妊娠中だった担任の女性教諭に対し「先生を流産させる会」を結成して、教諭の給食に異物を混ぜるなどの悪質ないたずらをしていたことが分かった。 学校によると、教諭は30代。3学期が始まった1月、席替えの決め方に対する不満や、部活動で注意されたことへの反発から、生徒ら数人が周りの生徒に声を掛けて反抗しようと計画、16人で会を結成した。 同月末には、生徒らがチョークの粉と歯磨き粉、のりを混ぜ合わせたものを教諭の車にふりまいたり、いすの背もたれのねじを緩めたりするなどのいたずらを始めた。2月4日には理科の実験で使ったミョウバンと食塩をそれぞれ少しずつ持ち帰り、気付かれないよ
最近子供の食事に関するエントリが話題になってて、その中で「食育」って言葉が出てきてる。 ごはんがおいしいと子どもが嬉しいじゃだめなのか。 - きょうの団地妻 こすいのほとり : 西原理恵子氏の「食育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 - livedoor Blog(ブログ) 食育なんて、ホント、女をばかにしてる言葉だと思う。家でご飯炊かないことをすごく悪く言うでしょ。そういうのって、大抵、男が言ってる。朝、一杯のみそ汁作るのに、どれだけ時間かかるか。インスタントでいいんですよ。っていう西原理恵子の発言を発端に色々と物議をかもしてて、まあ要約すれば「子育てが大変だと、美味しくて丁寧な料理作ってたらブッ倒れるから適度に手を抜いたモノを作るべき」っていう主張なわけで、そこにたまたま食育への批判(?)があったせいでいろいろ大変に。 特にブクマなんかでは、 cootye 農水省なんぞがす
人間の場合、肉体的子作り適齢期と、精神的子作り適齢期と、社会的子作り適齢期がそれぞれ分化してしまっているのが問題なんだよな。 本当は、何もわからないくらいのころに子作りしてしまって、それによって生まれた子は社会全体でバックアップして育成する、とかの方が 社会というものにとってはいいのかもしれないんだけどね。
相方が発言小町で毎日遊びに来る近所の子供 : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)というトピックスを発見してきました。「これは難しい問題だな」と感じたのでエントリ起こし。 簡単に要約すると、トピ主の娘さんと交友関係にあるSちゃんの態度が実に非道く、挨拶はしない、勝手に冷蔵庫は開ける、リビングに置いてある物は何でも触る、気に入った小物を持って帰ろうとする…注意をしても全く聞かないという非道いものだ、ということのよう。このように、傍若無人に振る舞う子供がいたとして、どのように向き合うのが良いのでしょうか。このような事案には概ね以下のような対応が考えられる、と思うのですが、どれもベストとは言えないように思うのですね。要は「誰が猫の首に鈴を付けるのか」って事なのかも。 ◆他人の家の子供の躾に口だしすべきではないし、自分の家は守るべき、という
少し前に曾祖母が亡くなった。享年102歳。俺を含む親類縁者に見守られ、自宅の寝室で眠るように逝った。今時珍しい大往生だったと言えるだろう。通夜、葬儀と滞りなく終わったが、問題はその後だった。火葬場での出来事だ。 祖母のお骨を骨壺に収める際、何を思ったが従姉(お袋の姉の娘)が娘(小学一年生・俺からみれば「従姪」)をその場に立ち会わせたのだ。 俺と両親は「やめておいた方がいい」と事前に何度も告げたのだが、従姉夫婦はいっこうに聞き入れず、これから何が始まるのかもよく分かっていないであろう我が娘に「大丈夫だよね?」と尋ね、娘もそれに頷くばかりで結局押し切られてしまった。 何せ直前まで高温に晒されていた物体である。お骨のみならずそれを乗せている台もかろうじて触れられる程度に熱を持っており、それほど広くない締め切った部屋には独特の熱気が充満している。そして部屋の中央には紛れもない本物の人骨。いくらなん
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