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2014年6月14日のブックマーク (5件)

  • 今年これから交通事故で死ぬ2000人って今何してるんだろうな : 暇人\(^o^)/速報

    今年これから交通事故で死ぬ2000人って今何してるんだろうな Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/13(金) 20:02:09.56 ID:OSBNk+HlO.net 年間交通事故死者数は約4000人で今年始まって半年近く経つから大体2000人は死んだんだろうな あと大体2000人は必ず死ぬわけだけどそいつら今何してるんだろう 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/13(金) 20:03:08.46 ID:KK8eBoI/0.net VIPにスレ立ててるよ 7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/13(金) 20:06:24.70 ID:OSBNk+HlO.net >>2 俺が?ww 死ぬわけないだろ って皆思ってる でも俺は今日轢かれかけた スピードは遅かったが 4:以下、\(^o^)/でVIPがお

    今年これから交通事故で死ぬ2000人って今何してるんだろうな : 暇人\(^o^)/速報
    zatpek
    zatpek 2014/06/14
    原発事故の「集団線量を将来の死者数の予測に用いてはいけない」理由が確かこれ。
  • 低線量被曝を受け続けていた60年代からの20年 - 農と島のありんくりん

    ・2008年の1日分の事のセシウム137の摂取量・・・0.025ベクレル/㎏ ・同ストロンチウム90                  ・・・0.036 この原因は、カリウム40のような自然放射性物質ではなく、セシウム137、ストロンチウム90てすから人工由来です。 この時期から言って、チェルノブイリと中国核実験の影響だと考えられます。 チェルノブイリは欧州を広域に汚染しましたが、1950年代から80年代まで続いた核実験は北半球全域を地球規模で汚染しました。 これは地下核実験と違って、地上に据えつけて爆発させるために大気圏内の気流に乗ってしまうためです。(写真 ユタ州の小型核の大気圏内実験。) 1950年代からの大気圏内核実験の総数は500回を超え、放出された放射性物質はチェルノブイリ事故の800万倍に達すると言われています。 また1950~1960年代の10年以上にもわたる人工放射性核

    低線量被曝を受け続けていた60年代からの20年 - 農と島のありんくりん
    zatpek
    zatpek 2014/06/14
    チェルノブイリ事故が86年。ソ連崩壊が5年後の91年。国が壊れたらそら普通に平均寿命縮むでしょ。
  • カゲプロをほとんど知らないひと(へ)の『カゲロウプロジェクト』批評 - 転々し、酩酊

    2014-06-05 カゲプロをほとんど知らないひと(へ)の『カゲロウプロジェクト』批評 考察 おすすめ 目次 前書き 『カゲロウプロジェクト』は一次商品なのか なぜ『カゲロウプロジェクト』がヒットしたのか 「解釈」とは物語を作っていくこと 「解釈」とは労力のいること カゲプロ信者/カゲプロ厨 ニコニコ動画は一次商品を生みだせるか 終わり 前書き まずは大塚英志の「企業に管理される快適なポストモダンのエッセイ」(以下ポストモダンエッセイと表記)をお読みいただきたいです。この文章は、ポストモダンエッセイを読んだという前提で書かれております。 タイトルの括弧は、 カゲプロをほとんど知らないひとの『カゲロウプロジェクト』批評 カゲプロをほとんど知らないひとへの『カゲロウプロジェクト』批評 という二重の意味です(カゲプロをほとんど知らないひとというのは私のこと)。 私のカゲプロ批評で大事に

    zatpek
    zatpek 2014/06/14
    今のニコニコの流れ、「わたしを離さないで」のヘールシャムみたいでゾッとせんのよな。//コミケについて上の世代も同じ事考えたか知らんけども。
  • 電撃小説大賞 出身作家インタビュー 第30回 上遠野浩平

    - お知らせ - info news 2024.01.10 第30回電撃小説大賞 受賞作 特設サイトオープン! info news 2023.12.04 第31回電撃大賞特別選考委員に川原礫氏(ソードアート・オンライン著者)が就任! info news 2023.11.06 応募要項を一部(受賞者の服務規律に関して)変更しました。 info news 2023.11.05 第30回電撃大賞 受賞者コメント&受賞作選評公開! info news 2023.10.05 第30回電撃大賞 受賞作品発表!

    電撃小説大賞 出身作家インタビュー 第30回 上遠野浩平
    zatpek
    zatpek 2014/06/14
    解凍エンジンの気持ちになれる。
  • マゴニア - Wikipedia

    カロリング朝時代、リヨンの大司教アゴバルドゥス(フランス語版) (769-840) が814-17年ごろに著した『雹と雷に関する民衆の謬信』 (Agobardus Lugdunensis, Liber Contra Insulsam Vulgi Opinionem de Grandine et Tonittruis. Patrologia Latina CIV, 147-158) に、以下のようにマゴニアについての記述がある。 アゴバルドゥスの見聞したところによると、マゴニアと呼ばれる土地から船が出帆し、雲中を航行してやってくると多くの人々が信じていた。その話によると、天空を渡る船乗りたちはテンペスタリイ (Tempestarii) 「嵐を起こすものたち」[註 1]と共謀し、かれらに金を渡して、引き換えに霰と嵐によって零れ落ちた穀物や果実を受け取り、それを船に積んでマゴニアに持ち帰るという

    zatpek
    zatpek 2014/06/14