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ブックマーク / karapaia.com (6)

  • 台湾の国家機関による擬人化された疫病キャラクターが魅惑の悪役すぎると話題に : カラパイア

    台湾の疾病管制署(日の厚生省、アメリカの疾病予防管理センターに相当する機関)では2018年より、様々な疫病(感染症)の特徴を捉え、それを擬人化したアニメキャラクターを作成し、若者の関心を集め、疫病に対する正しい知識を身に着けてもらうという施策を行っている。 これらのキャラクターは『Disease』という雑誌の表紙を飾っており、疫病という悪役ではあるのだが、魔の魅力を放っているとして話題となっている。

    台湾の国家機関による擬人化された疫病キャラクターが魅惑の悪役すぎると話題に : カラパイア
    zatpek
    zatpek 2021/02/22
    (日本で男女バランス取った擬人化で炎上した案件とかあったっけ?)(都合よく文脈が見えなくなるいつものやつ)
  • 珍獣カモノハシに新たなる奇妙な特徴を発見。体が蛍光色に光ることが判明(米研究)

    オーストラリアに生息する「カモノハシ(学名 Ornithorhynchus anatinus)」は、哺乳類でありながら卵を産み、口には歯がないかわりに電気を感じるクチバシがあり、手足の水かきで泳ぎ回り、オスには毒爪まであるという珍獣だ。 あまりにも独自路線の進化を遂げたために、カモノハシ単独でカモノハシ科カモノハシ属を構成する。 そんな彼らには更に奇妙な特徴を持っていることが明らかになったそうだ。紫外線(UV)で照らすと、毛皮が青緑の蛍光色に光り輝くというのだ。 哺乳類では珍しい生物蛍光を持つカモノハシ 生物が光を生成し放射する現象は「生物蛍光(biofluorescence)」と呼ばれており、化学的エネルギーを光エネルギーに変換する化学反応の結果として発生する。光を照射されると、短い波長の光が吸収され、より長い波長の光が再放射されることで輝くのだ。 自然界を見渡せば、それほど珍しい現象で

    珍獣カモノハシに新たなる奇妙な特徴を発見。体が蛍光色に光ることが判明(米研究)
    zatpek
    zatpek 2020/11/08
    内容は面白いけど、引用先のウィキペは「生物蛍光」じゃなく「生物発光」だし、「生物発光をフォトルミネセンス(蛍光や燐光)、光の反射と混同してはならない。」って書いてあるで。どうにもカラパイアクオリティ。
  • 宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答

    人類が直面する最大の難問の1つに、地球外生命体はいるかという問いがある。未だに宇宙人との接触がない理由については、これまで多くの説明がなされてきた。 地球外生命の存在可能性が高い一方で、彼らとの接触が皆無であるという矛盾は、フェルミのパラドックスと呼ばれている。ここではその難問に対する最も説得力に乏しい7つの解答を紹介しよう。 1. 異星人には地球に辿り着くための十分な時間がなかった この画像を大きなサイズで見る フェルミのパラドックスには3つの確たる前提がある。 1) 我々の銀河は132億年というはるか昔から存在していた 2) 知的生命体は銀河の極初期から出現可能である 3) 異星人は天の川を訪問し、植民化し、あらゆる部分を再形成するだけの時間がたっぷりとあった というものだ。そのため、この解答はこれらに対して真っ向から挑戦している。だが、ここにある解答の中では最も考えにくいものだろう。

    宇宙人はいるはずなのに遭遇できない。「フェルミのパラドックス」に関する、最も説得力に乏しい7つの解答
    zatpek
    zatpek 2015/03/07
    そこそこ発達した文明なら普遍的に手に入れている意思伝達手段を人類がまだ発見していない説。「えーまだ電波ー!?キャハハキモーイ!」みたいな。
  • なるほどわからん。頭がカオス化する、気の遠くなるような10のパラドックス(論理的矛盾)の世界

    パラドックスとはある前提に対して、全く違う(しかしどちらも誤りではない)方向性から、お互いに矛盾し合うが、どちらも正しく思える結論を導き出してしまう現象の事だ。 過去数十年にわたり、パラドックスは哲学の分野で大きく注目されている。ここでは世界的に有名な10のパラドックスを紹介しよう。 アキレスと亀(ゼノンのパラドックス) この画像を大きなサイズで見る 「アキレスと亀」は紀元前5年の古代ギリシャの自然哲学者エレア派のゼノンによって提唱されたパラドックスだ。このパラドックスの物語はかの有名なアキレスがリクガメと徒競走を行う所からスタートする。 アキレスはレースが始まる前、リクガメとの競争を平等にするため、リクガメを500メートル程先の地点からスタートさせる事にした。もちろん人間であるアキレスはリクガメより足が速いので、直ぐにリクガメに追い付き始める。 ここでアキレスが500メートル地点に着いた

    なるほどわからん。頭がカオス化する、気の遠くなるような10のパラドックス(論理的矛盾)の世界
    zatpek
    zatpek 2015/01/09
    「100キロのポテトの99%が水なら、100キロの内99キロは水で、内1キロは固体のポテトでなければならない」おい比重どこいった。//あれ?なんで体積比で考えたんだろ。
  • パターン青、蜘蛛です。鮮やかな青色に魅了される「コバルトブルー・タランチュラ」 : カラパイア

    陸上では目立つことこの上ない鮮やかな青色の体色をもつコバルトブルー・タランチュラは、『きれいなものにはトゲがある』という西洋のことわざにもれず、荒い気性と強い毒性を持つ地中に住むクモ。 広告 タイ、ミャンマーなど東南アジアの熱帯雨林に生息し、体長はオス4センチメートル、メス6センチメートルほど。脚を含めた全長オス8センチメートル、メス12センチメートルの中型種。タラんチュラマニアの間では抜群の人気を誇るクモだが、気性の荒さと素早い動き、高い毒性により、素人が手を出すものじゃないとも言われている。 コバルトブルータランチュラに生き餌であるコオロギをべさせる映像

    パターン青、蜘蛛です。鮮やかな青色に魅了される「コバルトブルー・タランチュラ」 : カラパイア
    zatpek
    zatpek 2012/11/19
  • 冷戦時代のソ連脅威論を下地にしたパロディフィルム、庵野秀明特撮の「愛國戦隊大日本」 : カラパイア

    これまたなつかしい映像で、知っている人は皆知っているかと思うんだけど、資料的な意味を込めて改めて紹介するよ。1982年8月完成の8ミリアマチュア特撮作品「愛國戰隊大日」は、エヴァンゲリオンでお馴染みの庵野秀明氏が学生時代に特撮監督として参加した作品でもある。 精巧に作られたコスチューム、火薬による爆発効果、ミニチュアによる巨大ロボの登場など、アマチュア作品としては群を抜いた内容で、発表直後から『アニメック』誌などの一般媒体でも大きな話題となったそうだ。

    冷戦時代のソ連脅威論を下地にしたパロディフィルム、庵野秀明特撮の「愛國戦隊大日本」 : カラパイア
    zatpek
    zatpek 2012/06/12
    「ソ連脅威論を下地にした」って、んなわけないがな・・・。右翼をネタとしてみる共通認識って完全に死んじゃったんだな。
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