『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Perfumeの「Perfume First Tour 『GAME』」のために仙台CLUB JUNK BOXへ。とうとうPerfumeのために東京以北へも夫婦で来てしまいました。 仙台到着後、後でエントリーに書く市内観光などをして余裕をかましていたのですが、完全に今回の現場を甘く見ていました。しかし、観光をしなければ乗り切れたかというと、そういう状況でもなかったのですが……。 嫌な予感がしはじめたのは、入場時にスタッフが「前に詰めてくださーい」と容赦なく観客を詰めはじめたあたりで、最前部は開演を前にして早くも圧縮状態に。「炊飯器の中の米ってこんな感じなのだろうなぁ……」と想像するような蒸し暑さでした。 そして、他の会場のようなシャンデリアもチェーンもないステージにPerfumeが登場。その瞬間、一揆でも起きたかのようなモッシュが起きたのでした。 あ〜ちゃんは歌っているときでもMCでも、視線
4月の1カ月間によく参照された「はてなダイアリーキーワード」の上位をまとめた。 最もアクセスが多かったのは「Perfume」。「ニコニコ動画」の「アイマスMAD」などで昨年ごろからネットでも人気が沸騰。4月16日に発売された新アルバム「GAME」がオリコン1位を獲得し、トップアイドルとなった(“アイマスMAD”で人気のPerfume、オリコン週間1位の快挙)。 耳に残る詩とメロディ、ダンスが人気の「ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)」も上位にランクイン。ウマウマを収録したCDが4月に発売された(「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」がCD化 販売中止のトランスアルバムが新装復活)。 東京・秋葉原の歩行者天国で下着を露出したなどとして、都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された自称グラビアアイドルの「沢本あすか」(アキバ「路上撮影会」の自称グラビアアイドルを逮捕)も多くアクセスされている。 「学校裏サイト
lomoさんが言ってた caramel*vanilla » Twitterユーザーにタグ付けするWebサービスが欲しい 共通点のあるユーザーを効率的に探したい ... 誰かなんとかしてくれませんか? http://caramel-tea.com/2008/05/twitter_tagging/ を作ってみた。まだ途中でlomoさんが要望してる機能の内 caramel*vanilla » Twitterユーザーにタグ付けするWebサービスが欲しい 誰でも自由にユーザーページを登録できる 誰でも自由にユーザーにタグをつけられる Bookmarkletかなにかで今見ているTwitterのユーザーページを登録する仕組みを作る 既存のタグに対して+-して数をカウントする ユーザーごとの個別ページにはタグクラウドを表示する ユーザーごとの個別ページにはアイコンと最新発言を表示する ユーザーごとの個別ペ
あのミキティ(藤本美貴)の現在のポジションは… Posted by のりお / エアロ 2008年05月19日 at 00:07 ミキティといえば、少なからず誰もが知っている超メジャーなアイドル…だと思っていたのですが…。芸能界の時の移り変わりとは、こうも早く、残酷なものなのでしょうか!? そのミキティの今のポジションがうかがわれた、あるイベントとは… →→とりあえずブックマークする イオン与野に行って驚いた イオン与野といえば、僕にとっては讃岐うどんの「丸亀製麺」で通うところです。たまにスタバやHMVにもよりますが、まぁ与野に行くまでも無いってのが正直なところですね。イオン与野自体が家族連れもしくは若年層を想定したポップな造りになっているわけで、僕なんかはメインターゲットからは外れているのでしょう。 そんな、家族連れが楽しそうに過ごすショッピングモールの最新情報にはこう書かれていま
Perfume First Tour「GAME」@仙台CLUB JUNK BOXに行って参りました。前回の日記で、大阪で衝撃、東京で歓喜、新潟で至福、ならば仙台では何が見れるんだと胸を膨らませていましたが、トンネルを抜けるとそこは地獄でした。まさかPerfumeのライブで地獄を見るとは思ってもいませんでした。GWに会社を休まず、体調を崩していた為ライブ前日には会社を遅刻して病院で風邪薬を貰い(最早人生Perfume中心)、この日のためにコンディションを整えていたつもりが仙台に向かうバスがアホとしか言いようのないレベルで冷房吹き荒れ、ライブハウスに着く前からガンガン咳き込み&冷や汗が背中を伝い、立ち止まっている人間にフルパワーで衝突してしまうような朦朧とした意識の中、でもPerfumeのライブで汗かけば治るだろう的な楽観視をした愚か者が仙台CLUB JUNK BOXで地獄を見ました。新潟で味
以前からここで何度も紹介しているが、『CONTROL』と『JOY DIVISION ジョイ・ディヴィジョン』というジョイ・ディヴィジョンの映画が二本公開された。 ジョイ・ディヴィジョンを語る上で、当初彼らのために存在したと言ってもよいファクトリーというレーベル、そしてその社長トニー・ウィルソンの証言は欠かせない。 今回の「ロック問はず語り」は rockin' on 1992年1月号のトニー・ウィルソンのインタビューから引用する。 まずはジョイ・ディヴィジョンのイアン・カーティスとの出会い。 会ったって言うよりもいきなりインネンつけられたと言ったほうが当ってるな(笑)。小汚い人相の悪い男がつかつかと寄ってきて『このくそジジイ! 俺達みたいないいバンドを何でお前の番組に出さないんだよ』ってのが彼の自己紹介だったんだ。一瞬『失礼な奴め!』と思って無視しようと思ったんだけど彼の眼を見たら足が萎えち
そろそろ、いろんな評が出そろった感のある映画『ミスト』について。 ところで、今回の日記では主に技術面から『ミスト』の話をしようと思っている。実際、『ミスト』の面白さの大半はテクニックに負うところが多い。逆説的な言い方になるが、ほとんどの『ミスト』評がストーリーや「衝撃のエンディング」に振り回されているのは(そう言って差し支えないと思う)、『ミスト』が技巧的に優れているからでもある。『ミスト』は仰々しい長回しだとか、とんでもない移動撮影のような「それとわかる」技術をひけらかしているわけではない。文章に例えると、そういった技術は難解な漢語をちりばめた美文のような、あるいはアクロバティックな回文のようなものだと言うことができる。そうではなくて、『ミスト』は平易に見える「地の文」におそろしくこだわった映画である。ほとんどの場合、「地の文」が人々の注意を惹きつけることはない。しかし、注意深く「地の文
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