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2019年4月10日のブックマーク (5件)

  • 大家参院議員も忖度発言か 下関北九州道路 昨年12月 | 毎日新聞

    山口県下関市と北九州市を結ぶ下関北九州道路(下北道路)を巡る塚田一郎・元副国土交通相の「忖度(そんたく)」発言問題で、自民党の大家敏志参院議員(51)=福岡選挙区、当選2回=も昨年12月に北九州市内で自身が開いたフォーラムで「安倍総理と麻生副総理の地元なので2人がやるとぐちゃぐちゃ言われるから、参議院の吉田博美幹事長を引っ張ってきた」と発言していたことが分かった。 大家氏は麻生派所属で、吉田参院幹事長が会長を務める下北道路の「整備促進を図る参議院議員の会」の幹事長。大家氏も安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の意向を忖度し、下北道路の整備推進を目指していたと受け取れる発言で波紋を呼びそうだ。

    大家参院議員も忖度発言か 下関北九州道路 昨年12月 | 毎日新聞
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    zenibuta 2019/04/10
  • 昭和から平成へ、変わる音楽シーン | 平成の音楽史 第1回

    平成の音楽史 第1回 [バックナンバー] 昭和から平成へ、変わる音楽シーン 89年~93年、J-POPをCDで聴く時代に 2019年4月10日 14:33 761 7 30年続いた平成の間に音楽シーンは激変した。この先、音楽はどのように進化していくのだろう? それを知るために、音楽ナタリーでは「平成の音楽史」と題した特集を数回にわたって掲載。これにより平成の音楽と社会の変遷を振り返っていく。まず初回は、平成元年になった1989年からトレンディドラマ最盛期を迎えた93年頃までの流れを追う。 文 / 大石始 編集 / 木下拓海 ヘッダ画像提供 / SME Records “川の流れのように”始まった平成ある日突然「昭和」が去り、「平成」がやってきた。 昭和天皇が緊急入院されたのは1988年9月19日。日社会が徐々に自粛ムード一色に染まっていく中、翌89年1月7日には昭和天皇が崩御。この日で6

    昭和から平成へ、変わる音楽シーン | 平成の音楽史 第1回
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    zenibuta 2019/04/10
  • 第15回:サムライ自慰ポルノと武士道の発明。愛國戰隊大日本に至る道を新渡戸稲造と共に |悪いキツネをおさえつけることはできない|丸屋 九兵衛|webちくま

    オタク的カテゴリーから学術的分野までカバーする才人にして怪人・丸屋九兵衛が、日々流れる世界中のニュースから注目トピックを取り上げ、独自の切り口で解説。人種問題から宗教、音楽歴史学までジャンルの境界をなぎ倒し、多様化する世界を読むための補助線を引くのだ。 「サムライは刀なしでは戦えない」。 ……気でそう思っているなら、君はサムライを知らない。 .............................................................. その歴史のほとんどを通じて、サムライのウェポン・オブ・チョイスは弓矢だった。 普通の日人の皆さんは、接近戦で斬り合うサムライたちを妄想するのが好きなんじゃないかと思う。想像している分にはかっこいいが、しかし、実際にその場に身を置くのはリスキー極まりない。 誰だって、遠く離れた安全圏から敵を攻撃したい。自分に危険が及ばぬうち

    第15回:サムライ自慰ポルノと武士道の発明。愛國戰隊大日本に至る道を新渡戸稲造と共に |悪いキツネをおさえつけることはできない|丸屋 九兵衛|webちくま
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    zenibuta 2019/04/10
  • 「熊次郎出た!」猟奇的犯行が「鬼熊事件」として日本中の注目を集めるまで | 文春オンライン

    千葉県北東部の香取郡久賀村(現・多古町)は、現在は成田空港から最短で数キロの都心通勤圏だが、当時は田んぼと畑の周囲に広大な山林と原野が広がる静かな農村だった。事件の5年前の統計で563戸、人口3450人。大正最後となった1926年は、8月に入って気温の変化が激しかった。気象庁の記録によれば、千葉県東端の銚子の最高気温は、8月18日の30.0度から19日は21.5度に急降下。18日午後からの雨は19日昼すぎに上がったが、北東の風で夏にしては肌寒かった。 事件が起きたのは、日付が変わって間もない8月20日午前0時半ごろ。久賀村・高津原地区にある居酒屋「上州屋」は、かやぶきで農家そのままの造りだった。 客で荷馬車引きの岩淵熊次郎(35)が突然立ち上がり、「よくも俺の面に泥を塗ったな!」と叫んで、店の経営者夫婦の孫で酌婦の吉沢ケイ(27)の髪をつかんだ。庭先に引きずり出し、殴る蹴るの暴行を加えたう

    「熊次郎出た!」猟奇的犯行が「鬼熊事件」として日本中の注目を集めるまで | 文春オンライン
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    zenibuta 2019/04/10
  • 診断コンテンツは他人との「共通点と相違点」から拡散されやすい。2,100万円のアプリ収益を生んだ「ALTER EGO」開発の裏側とエンディングを作る理由

    診断コンテンツは他人との「共通点と相違点」から拡散されやすい。2,100万円のアプリ収益を生んだ「ALTER EGO」開発の裏側とエンディングを作る理由 自分を見つめ直す性格分析ゲーム「ALTER EGO(オルタエゴ)」の開発者さんにお話を伺いました。 ※株式会社カラメルカラム 代表取締役社長 大野真樹さん もともと「カラメルカラム」さんは何をしている会社だったんですか? 2014年に会社を設立して、去年まではゲームの受託業務をメインでやっていました。シナリオ作成やプランニングの仕事という感じですね。 ただ、受託のほうは順調だったのですが、だんだん「自社のゲーム」がつくりたくなってきて。でも当時はエンジニアがいなかったんですよ。 それで、最初はアナログゲームをつくり始めました。デジタルのゲームではなくて、ボードゲームやカードゲームをつくっていたんです。 これまで、オリジナルのアナログゲーム

    診断コンテンツは他人との「共通点と相違点」から拡散されやすい。2,100万円のアプリ収益を生んだ「ALTER EGO」開発の裏側とエンディングを作る理由
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    zenibuta 2019/04/10