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  • 赤字ドワンゴの行方 夏野氏が語る「ニコ動」黒字化計画:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    赤字ドワンゴの行方 夏野氏が語る「ニコ動」黒字化計画:日経ビジネスオンライン
  • 【IVSリポート】 DeNA守安氏、「mixiアプリには2つの残念な点がある」:日経ビジネスオンライン

    zenibuta
    zenibuta 2009/11/13
  • グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン

    そう言えば、ある社員を個人的に飲みに誘った時、「役員が揃って遅くまで仕事をしているので、夜はなかなか抜けにくいんですよ」と断られてしまったことがある。ベンチャーなのに、随分と古いことを言うものだと思った。 それもそのはず、この会社では、社長の田中良和自身が一番遅くまで居残ることも珍しくないほど、上がよく働くというのだ。 自ら「モーレツ社員」の範となる社長 毎朝8時に起きて9時半に出社、会がなければそのまま24時くらいまで働き午前2時に就寝。プライベートの飲み会は余り好まない。土曜は役員会があるので出社。日曜は家でゴロゴロしていることが多い。田中の日常である。 グリーの社長にして、約60%の株を持つオーナー。1000億円以上の資産を有する、アジアを代表する起業家となった今でも、社員と同じ空間に机を並べ、夜遅くまで黙々と仕事をしている。要するに仕事の虫、ワーカホリックである。 そんな田中は、

    グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン
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    zenibuta 2009/10/28
  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
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    zenibuta 2009/10/26
  • 月3万円の仕事を10個持つ生き方:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、国境の壁を何とも思わないパワフルな下着メーカーであるPants to Poverty(パンツ・トゥ・ポバティー)を取り上げたところ、販売サイトのアクセスが急伸したという、喜びの報告をスタッフの方から頂戴しました。 お買い上げいただいた方もいらっしゃったようです。私も愛用しており、この肌触りの良さは病みつきになります。 さて、私は「未来の仕事」を考える要素として、「国境はハードルならず」「ワラジは2足以上履け」という2つの視点がヒントになると思っています。今回は、「ワラジは2足以上履け」について話を進めていきます。 Cho君。この名を覚えていていますか? こちらも前回、取り上げました。私の経営するソウ・エクスペリエンスのスタッフがお世話に

    月3万円の仕事を10個持つ生き方:日経ビジネスオンライン
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    zenibuta 2009/10/01
  • 鳩山内閣早くも公約違反? 隠れた官僚支配の温床壊せず:日経ビジネスオンライン

    民主党の鳩山由紀夫代表は、記者でごった返す狭い民主党部に設けられた「ついたて」前の会見から、ようやく開放された。 鳩山代表は16日、首班指名選挙で選任され、第93代、60人目の首相となった。直ちに首相官邸に入り、組閣作業に着手。午後6時から首相として、そして官邸で、初めての記者会見に臨んだ。 政権交代という積年の夢を果たし、官邸に「入城」し、首相として会見を行った鳩山代表は、会見場のエンジ色のカーテンを背に、こう第一声を発した。 「総理に選出をいただいた瞬間に、日歴史が変わるという、身震いするような感激を感じ、一方では大変重い責任を負った。この国を当の意味での国民主権の世の中に変えていかなければならない。そのためには、いわゆる脱官僚依存の政治というものを今こそ世の中に問うて、そしてそれを実践していかなければなりません」 国民の期待を背負った鳩山首相、民主党政権は今後、「脱官僚」を旗

    鳩山内閣早くも公約違反? 隠れた官僚支配の温床壊せず:日経ビジネスオンライン
  • 「声の力」はマインドコントロールする!:日経ビジネスオンライン

    伊東(以下――) 今回は声とメディア、そしてテクノロジーの問題を、音楽家の観点から、枠組みを超えて考えてみたいと思います。僕が大学時代、最初にセミナーをやっていただいたのは1986年と思うんですが・・・。 湯浅 譲二 ええ。 ―― 大阪万博から見れば16年後ですね。この当時、武満徹さんのように、すっかりテクノロジーから離れてしまった人も多かったわけですが・・・当時僕は彼の雑誌の創刊スタッフをしていたので、実際そう思いました・・・実は音楽情報のデジタル化、LP(レコード)がCDになったり、工業規格として「MIDI(電子楽器デジタルインタフェース)」が作られたり、また社会全般にパソコンが普及したりとか、今考えるとあの頃から、当に時代が変わり始めてもいたわけで・・・。 湯浅 そうですね。 ―― あの時伺った「A Study in White」という作品、あれはスタディー、つまり習作と言っていい

    「声の力」はマインドコントロールする!:日経ビジネスオンライン
  • 「本田△」が“読め”れば、ワールドカップもきっと面白い:日経ビジネスオンライン

    この半月ほど、ずっとひっかかっていた言葉がある。 いや、「言葉」と言って良いのかどうか……。 単に「表記」と呼ぶべきかもしれない。 私を悩ませていたのは、「田△」だ。 これは、何と読むのだろう? この三文字を、私は、どんな音で発声すべきなのであろうか。 サッカー日本代表のW杯アジア地区最終予選の大詰めを迎えたこの春、わがサッカー界は、絶対に負けられない最終予選の試合に向けて、強化試合に相当する試合を組んだ。 その、キリンカップの二試合で大活躍したのが田圭佑選手(オランダVVVフェンロ所属)なのであるが、その田選手は、なぜか一部で「田△」と呼ばれているのである。 「ん? なんだこの△は?」 私は、掲示板に散見する「田△」表記を眺めながら、その読み方に難渋していた。 これは、実は、よくあることだ。 インターネット掲示板は、私的なジャーゴンが飛び交う、未熟極まりない言語世界だ。 だから

    「本田△」が“読め”れば、ワールドカップもきっと面白い:日経ビジネスオンライン
  • 「ボク様=30代未婚男」は、なぜ結婚しないか?:日経ビジネスオンライン

    深澤 「ロスジェネ世代の叫び!(以下ロスジェネ!)」という連載を書いてみて、なぜ「ボク様=30代未婚男」は結婚しないんだと思われましたか? 大宮 対談の1回目でも話に出た「大人になれない」というのもあるんですけど、「自信がない」というのも1つのキーワードだと思いました。 結婚する経済的な自信がないし、何をもって大人というのか、何をもって結婚していいのか?について、僕もそうだし、周りも確信がないんです。 例えば、「今は年収1000万円もらってる」と言う人でも、今後継続的にその年収を維持できる自信がないし、家族を養ったり、「父親」を演じきる自信もないんじゃないでしょうか。 システムなき時代のサバイバル 深澤 たぶん、大宮さんがおっしゃっている「自信」とか「大人」とか「父親」というものが昭和の時代に成り立っていたのは、システムがよくできていただけだと思うんです。 自発的に「大人になろう」とか「父

    「ボク様=30代未婚男」は、なぜ結婚しないか?:日経ビジネスオンライン
  • 「ノシ」って何!? 難解なネット用語に翻弄されて:日経ビジネスオンライン

    アラフォー世代で、インターネット好きの野中アミ。最初は偏見から敬遠していたオンラインゲームだが、友人が熱中しているという話を聞きつけ、好奇心から始めてみることに。そこから、オンラインゲームを楽しむ人々との様々な交流が始まった。 ※文中に登場するゲーム用語については、前回記事のゲーム用語解説をご覧ください。 大人数が同時に参加するオンラインゲームでは、いかに人と交流するか、会話でコミュニケーションを図るかが、よりゲームを楽しむためのカギだ。 もちろん、誰とも会話をせず、ソロプレー(1人遊び)に徹しても遊ぶことはできる。ゲームの仕様に、ソロプレーを意識した要素が豊富に盛り込まれているゲームもある。 そうでなくても、序盤は依頼されたクエスト(仕事)をこなしていけば簡単に自分のレベルが上がり、必要な装備やアイテムも集めやすい。他の人の存在をそれほど気にすることなく、楽しみを見いだせる。 パソコンで

    「ノシ」って何!? 難解なネット用語に翻弄されて:日経ビジネスオンライン
  • 風俗嬢以外の女性と会話する自信がありません:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン <今週のボク様> 年齢:30歳 仕事:雑誌編集者 年収:450万円 学歴:関東地方の国立大学卒 住まい:一人暮らし 兄弟構成:弟2人(ともに未婚) 「僕、卒業したらエロが作りたいんです!」と言い続けていた後輩がいる。川上耕司(仮名、30歳)は、大学に合格して上京した日に池袋のヘルスで風俗デビューし、学生時代は「エロエロセブン」というコードネームで呼ばれていた。身長170cm、体重80kg。身につけるのは青、赤、黄など原色のスウェットかTシャツ。大きなドラえもんみたいな風貌でいつもニコニコしている。しかし、口から出るのは下ネタばかり。僕たちウブな大学生にはそれがとても面白く、川上は男たちのヒーローだった。 いつも陽気でエッチな“ドラえもん”、

    風俗嬢以外の女性と会話する自信がありません:日経ビジネスオンライン
  • Yahoo!はどう出る?“「ニコ動」以降”:日経ビジネスオンライン

    「特定サービス産業動態統計調査(経済産業省2009年1月16日付)」によると、2008年11月のインターネット広告業の売上高は前年同月比3.8%減の129億6000万円と同調査でインターネット広告の集計を開始して以来初めて、マイナス成長に転じたことが明らかになった。 そんな中、2009年1月27日にYahoo! JAPANが発表した2008年4〜12月期連結決算は、売上高が前年同期比5.8%増の1986億円、営業利益が同8.8%増の990億円、最終利益(当期)が20.6%増の560億円。ネット広告が好調を維持し、増収増益となった。 世界的にはGoogleのダイナミックなビジネス戦略が注目される中、1日のアクセス数が約12億ページビューと圧倒的な利用率を誇る国内NO.1の巨大ネットメディア「Yahoo! JAPAN」。 インターネットを使わない人でも「Yahoo! JAPAN」という名前は知

  • 親密さはセックスを遠ざける:日経ビジネスオンライン

    山極:動物にとっては個人的な行為ですが、前編でお話ししたとおり、人間はをコミュニケーションの手段にするため、他人に公開しました。ところが、性について言えば、動物の場合は、公のもの、つまり見せるものですが、人間にとっては隠すべきものになりました。人はと性のあり方を、動物とまったく逆にしてしまった。これが人間独自のストレスを生み出す原因になっています。 人間が性を隠したのは、1人の人がいろんな集団に身を置く「集団遍歴」が関係しています。1つの集団として完結するのではなく、複数の集団が寄り合って生きる地域社会を形成する必要が出てきたとき、家族という単位が形成されました。 その家族の中で性交渉が許されているのは夫婦のみで、兄妹、姉弟、親子間では禁止されています。 コミュニケーション手段としての性 --人類学者などの報告から、現在ではインセスト・タブー(近親間の性交渉の禁止)の有無が、「文化

    親密さはセックスを遠ざける:日経ビジネスオンライン
  • ゲームはついに「正解のない面白さ」に辿り着いた!:日経ビジネスオンライン

    「2008年を代表するゲームは何ですか?」と問われたら、絶対に自信をもって紹介したいゲームがあります。 10月下旬に発売されたニンテンドーDS用ソフト「わがままファッション ガールズモード」(販売元:任天堂)です。 ゲームの主題は「服装のコーディネート」。1万点を超えるファッションアイテムが用意されていて、それらのコーディネートを楽しむゲームです。だからタイトルも、パッケージも、ゲーム画面も、すべてが完全に女性向けテイストに統一されており、淡いピンク色にあふれています。大手メーカーが、ここまで女性をターゲットに絞りきったソフトを送り出すのは、きわめて珍しいでしょう。 しかし、いざプレイすると、男性ユーザーたちも夢中にさせる強烈な破壊力を持っていることに驚かされるはず。女性向けのアイディアに基づきながら、ここまでプレーヤーを夢中にさせるゲームは史上初であり、空前絶後でしょう。女性ユーザーに愛

    ゲームはついに「正解のない面白さ」に辿り着いた!:日経ビジネスオンライン
  • 平成生まれ中学生のケータイの使い方:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ケータイでマーケティングをしていく際の懸念の一つが、「実際に使うのは子供ばっかりじゃないの?」という点です。 事実、ケータイにおけるメディアでは10代のユーザー層は無視できない比率で存在しています。たとえ、ケータイのヘビーユーザーではあっても、お小遣い程度の消費しか期待できない小学生、中学生は、多くの場合、マーケティングのメーンのターゲットにはなりません。メディアを運営する立場からすれば、何とか20代、30代以上のユーザーを増やして、マーケティング効果の高いメディアになろうと努力をすることになります。 今回、たまたま中学生とケータイについて話をする機会を得ました。文化祭で弊社の「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」の研究発表をしてくれた女子中学生の学校にお邪魔して、日常生活におけるケータイの利用や、飲店などのマーケティングツールとの接触についての状況を聞くことができましたので、その内容を中心に「

  • 柔道・石井慧選手に教えた「ココロの鍛え方」:日経ビジネスオンライン

    皆さんも、想像してみてください。日国民の期待を一身に受けながら、強豪国の選手を相手に5分間全力で戦わなければならない心境を。一瞬一瞬の動作に、会場の観客のみならず、日国民のほぼすべての視線が注がれる緊張感。日のお家芸として金メダルが義務づけられている競技ですから、壮絶なプレッシャーは想像に難くありません。 こうした極限状態で結果を出すためには、「常に自分の柔道を貫ける強い自分」が必要です。そのためには、肉体と同時にメンタルを鍛えることが不可欠なんですね。 現在の柔道界では、急速にグローバル化が進んでいます。世界と戦う上では日の旧来の価値観では必ずしも勝利が保証されない時代に入っています。例えば、少し前なら、全日選手権でそこそこの実績を残せば、「こいつは、メダルは取れるだろう」とか、「金メダルは間違いない」などといったことが、大体予想できていました。 伝統的な柔道だけをやっていれば

    柔道・石井慧選手に教えた「ココロの鍛え方」:日経ビジネスオンライン
  • 「アラ探しより“面白い探し”のほうがいいじゃん」:日経ビジネスオンライン

    「ジャンルにとらわれないミックスの前提になるのは、ジャンルごとの長い歴史があってこそではないか」というご指摘はその通りかと思います。お読みいただけばおわかりの通り、マーティ氏自身も、ジャンル区分そのものを否定しているわけではまったくありません。 氏のお話は、「『パクリ』か『オリジナル』かの二元論は、ジャンル全体をつまらなくするだけだ」ということかと個人的には思います。好きなジャンルに深くハマってこそ、ミックスの面白さが生まれる。楽しむ方は、表面の面白さに惹かれるもよし、ジャンルを知っていて深く面白がるもよし。単純なマーケティング主導の薄~いミックスもあるけれど、それは瞬間ヒット以上に愛されることはないんじゃないか。 …でも、と音楽の専門家でもなんでもない経済誌編集者としては思うわけです。そうあって欲しいけれど、こんなに評価してくれるJ-POPがあるのに、音楽産業は縮小している。枚数が出ない

    「アラ探しより“面白い探し”のほうがいいじゃん」:日経ビジネスオンライン
  • 謎の人気サービス「プーペガール」とは?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    自社のサービスであっても「なんで、そんなに人気があるのかなぁ」と思うものも中にはあります。プーペガールもそんなサービスのひとつです。 まあ、ユーザーの98%が女性というサービスですから、私が直感的に理解できないのも無理はないといえば無理はないのですが、「はまってます」「夢中です」といった声だけでなく、1日あたり1ユーザー平均200ページビューという、データ的にも非常に「回遊性」が高いことが実証されており、今回はこの連載で皆様に報告する形で、自分なりにこのサービスの人気の秘密を理解したいと考えております。 モノを通じて自分語り プーペガールというサービスを一言で説明すると「ファッションに特化した登録制SNS」ということになります。「プーペ」というサービス名はフランス語の「人形」を指す言葉から来ていて、このネット上の分身にさまざまな洋服を着せ替えて楽しむサービスです。 さっそく自分でも登録して

    謎の人気サービス「プーペガール」とは?:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ケータイ・CGM・クチコミ、本当に相性いいの? 「ケータイCGMスパイラル」を調査しました:日経ビジネスオンライン

    「モバイル(ケータイ)」と「CGM」と「クチコミ」の組み合わせ戦略は、今年2008年の広告コミュニケーションを考えていく上で非常に重要な要素であることは間違いない、と思っています。そういうお話もよく耳にします。でも、「なんとなくみんながそう思っている」というだけでは、企画書にも書きにくいですよね。 それをあらためて検証してみようということで、調査を実施しました。日ごろ「広告エッセイ」と呼ばれることの多いこのコラムですが、今回は珍しく「データから導き出される未来」を、考えてみたいと思います。 ではまず次のデータをご覧ください。 これは、アメーバブログのページビューの、モバイルからのアクセスと、PCからのアクセスの構成比率を示したデータです。2007年4月のデータでPCが73%、モバイルが27%だったのが、わずか8カ月後の2007年12月には、PCは64%、逆にモバイルは36%にまで伸びていま

    ケータイ・CGM・クチコミ、本当に相性いいの? 「ケータイCGMスパイラル」を調査しました:日経ビジネスオンライン
  • セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 突然ですが、ヒトが性的快感の絶頂にある時、脳の内部状態はどのようになっていると思われますか? 正月早々、いったい何の話と思われるかもしれません。実はそういう脳科学的な測定を行ってみたのです(2ページ目の測定結果をご参照ください)。今回は「アサヒ芸能」誌(徳間書店、1月15日発売)袋とじグラビアとのタイアップで記事を企画してみました。 学生の風俗サイト閲覧 前回の、大学でのネットワークリテラシー教育の文脈から話を始めたいと思います。 新入学生に「情報公開ガイドライン」について講義する際、必ず取り上げるケースがあります。「プリンターの利用」に関する部分で、もし端末からのプリンター出力で何か事故があった場合、必ずセンターのスタッフに報告連絡相談する

    セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン
    zenibuta
    zenibuta 2008/01/15