タグ

2017年3月20日のブックマーク (6件)

  • 公開鍵認証によるSSH接続 - Tera Termの使い方 - Linux入門 - Webkaru

    Windows対応のSSHクライアントTera Termを利用した、公開鍵認証によるSSH接続について解説します。 » Tera Termの使い方 公開鍵認証方式によるSSH接続には、公開鍵と秘密鍵が必要です。これら鍵ペア(公開鍵と秘密鍵)の作成には、ssh-keygenコマンドなどさまざまな方法があります。 ここでは、Tera Termを使って鍵ペアを作成し、それらの鍵による公開鍵認証で以下のSSHサーバーにSSH接続するまでを解説します。 ・SSHサーバー情報 IPアドレス:aaa.bbb.ccc.ddd SSHのポート番号:22 ユーザー:karuma 公開鍵と秘密鍵の生成 公開鍵と秘密鍵の生成するために、Tera Termを起動します。 起動すると「新しい接続」が表示されるので、「キャンセル」をクリックします。 Tera Termのメニューから「SSH鍵生成」をクリックします。 「

    公開鍵認証によるSSH接続 - Tera Termの使い方 - Linux入門 - Webkaru
    zilog80
    zilog80 2017/03/20
    参考になりました。
  • James Lewis/Martin Fowlerの"Microservices"日本語訳 - 自由課題

    はじめに 記事はMartin Fowler氏のBlog記事を日語訳したものです。 なお、訳は2014/11/09時点のもので、オリジナル記事中のコラムは訳せていません。コラムの訳に関しては、暇や反応を見ながらぼちぼちやろうと思います。 訳に対する指摘・ご意見などありましたらtwitter(@kimito_k)でお願いします。 補足 Martin Fowler氏に連絡をとったところ、主著者はJames Lewisであるとのことでしたのでタイトルを変更しました。(2014/11/13) Microservices "マイクロサービスアーキテクチャ"という専門用語は、ソフトウェアアプリケーションを独立して配置可能なサービスの組み合わせ(suite)として設計する特定の方法を指すものとして、ここ数年で急速に認知されています。このアーキテクチャスタイルに対する正確な定義はありませんが、ビジネス遂

    James Lewis/Martin Fowlerの"Microservices"日本語訳 - 自由課題
    zilog80
    zilog80 2017/03/20
    初期のUNIX的な思想だろうか。読んでないけど。
  • 350年前の「相手に考えを変えさせる方法」が効果的と現代の心理学者が支持

    By Eddi van W. 17世紀のフランスの哲学者/数学者/物理学者のブレーズ・パスカルが提案した「パスカルの賭け」は、「神の存在を証明できなくても、神の存在に賭けることは合理的な選択である」というもの。神を信じて生きる人は幸福な人生を送ることができ、もし神が存在しなくても損をすることはないためであり、この考え方は歴史的に確率論の新しい領域を開いたともいわれています。そんな350年も前に生まれた考え方は、「有効的に相手を説得する手法」として現代の心理学者によって支持されています。 How to Change Minds: Blaise Pascal on the Art of Persuasion – Brain Pickings https://www.brainpickings.org/2015/05/20/blaise-pascal-pensees-persuasion/ To

    350年前の「相手に考えを変えさせる方法」が効果的と現代の心理学者が支持
    zilog80
    zilog80 2017/03/20
    “人々は概して他人に言い聞かされたことより、自分で見つけた理由に納得するものだ”
  • Google Cloud Platform、15のサービスで永久無料枠を提供開始

    グーグルは2017年3月10日、Google Cloud Next 17の3日目の基調講演で、15のサービスにおける永久無料枠を発表した。提供開始済みで、日からも利用できる。Google Cloudのプロダクトディベロップメント担当バイスプレジデントであるサム・ラムジ(Sam Ramji)氏は、「これがオープンな開発の姿だと私たちには見える」と語った。 Google Cloud Engine(米国リージョンのf1-micro 1インスタンスおよびHDD 30GB) Google Cloud Storage(5GB) Google Cloud Datastore(1GB、読み出し5万回、書き込み2万回、削除2万件) Google App Engine(24インスタンス時間/日、Cloud Storage 5GB、共有memcache) Google Pub/Sub (メッセージ10GB)

    Google Cloud Platform、15のサービスで永久無料枠を提供開始
  • Google Cloud、マイクロインスタンスを無料に。App Engineは1日28時間、Cloud Storageは月5GB、Cloud Functionsは月200万回など、無料枠を拡大

    Google Cloud、マイクロインスタンスを無料に。App Engineは1日28時間、Cloud Storageは月5GB、Cloud Functionsは月200万回など、無料枠を拡大 Googleは同社のGoogle Cloud Platformの無料枠を大幅に拡大しました。 例えば、Google Compute Engineのf1-microインスタンスはずっと無料で利用でき、NoSQLデータベースのGoogle Cloud Databaseは1GBまで無料、オブジェクトストレージのGoogle Cloud Storageは1カ月あたり5GBまで無料。 さらにGoogle App Engineは1日あたり28時間インスタンス時間まで無料、Google Cloud Functionsは1カ月あたり200万回呼び出しまで無料など、全部で15のクラウドサービスについて、性能や容量など

    Google Cloud、マイクロインスタンスを無料に。App Engineは1日28時間、Cloud Storageは月5GB、Cloud Functionsは月200万回など、無料枠を拡大
    zilog80
    zilog80 2017/03/20
    検索やストレージみたいな普段使ってるサービス程度は無料でも行けると思ったのかも。
  • 「オープンソース vs. Windows」の最前線だったミュンヘンの現在

    ミュンヘンと言えば、ドイツのバイエルン州の州都であり、多くの日人には「オクトーバーフェスト(Oktoberfest)」に代表されるビール祭りの中心地として記憶されているかもしれない。しかし、ことIT業界におけるミュンヘンと言えば、「オープンソース vs. Windows」の最前線という意味合いを持つ。 2000年代に脱Windowsを大胆に進めたミュンヘン MicrosoftWindowsでクライアントOSの支配権を決定的にした2000年代。そのカウンターカルチャーとしてオープンソースが注目を集め、ソフトウェアの開発や利用が広まっていった。ここで開発された技術群は現在のITインフラの根幹を支えているが、一方で「打倒Windows」的な掛け声で盛り上げられていた「デスクトップPC」としての採用はあまり広まらなかった。 こうした中、2000年代前半にミュンヘンが市職員のシステムをWindo

    「オープンソース vs. Windows」の最前線だったミュンヘンの現在
    zilog80
    zilog80 2017/03/20
    でもデスクトップで必須なのはOfficeだけなんだよなあ。それ以外のアプリや環境は選択可だろう。なのに。そのためにWindowsを選択しなければいけない残念な現状。